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ブックマーク / ji-sedai.jp (448)

  • 仕事道具を新調しました - 今日の編集部 | ジセダイ

    メモ帳はマルマン「Mnemosyne」のA5ノートパッド+ホルダー。1冊のノートを使い切れない質なので、はがしてスキャンしておけるこれは調子いいです。 予定はしばらくアプリで管理してたんですが、気分一新ということで。散々迷ったあげく無印良品のマンスリー・ウィークリーノートに落ち着きました。 ボールペンはそれっぽいかなと思って置きましたが、ここ数年ずっと使っているユニボールシグノRT1の0.38mm。たいていブルーブラックで書いてます。そろそろ万年筆を普段使いにしてもいい歳かな……。

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    nkoz 2016/03/13
  • 『二階の住人とその時代』鋭意制作中! - 今日の編集部 | ジセダイ

    星海社新書4月刊、1冊目は大塚英志さんの『二階の住人とその時代 転形期のサブカルチャー私史』! 2012年2月号から2014年6月号にかけ、スタジオジブリの『熱風』にて掲載されていた同名連載を書籍化したものです。 僕も副担当として、ガシガシ作業しております。しかしゲラが分厚い!

    『二階の住人とその時代』鋭意制作中! - 今日の編集部 | ジセダイ
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    nkoz 2016/03/10
  • 文章にも「カメラワーク」がある! 『嫌われる勇気』はなぜスラスラ読めるのか - エディターズダイアリー | ジセダイ

    ベストセラー『嫌われる勇気』の 第二弾にして完結編となる『幸せになる勇気』が、 2月末、発売となりました。 「アドラー心理学」という、日人になじみのなかった概念を、 物語にのせてわかりやすく説明したこのが売れた理由に、 「圧倒的な文章の読みやすさ」があることは明らかです。 「読み辛い」文章については誰もが敏感ですが、 読みやすい文章は、その字のとおり「読み易い」がゆえ、 誰もそのことに気がつきません。 いったい文章の「読みやすさ」とはなにによって もたらされるのでしょうか。 「文章の読みやすさ」が「リズム」によって担保されるものであり、 リズムは「カメラワーク」によってうまれると主張されているのが、 『嫌われる勇気』・『幸せになる勇気』を書いたライター、古賀史健さんです。 ※書籍内ではリズムと「接続詞」の関連性にも言及されていますが、 ここでは「カメラワーク」にしぼって書かせていただき

    文章にも「カメラワーク」がある! 『嫌われる勇気』はなぜスラスラ読めるのか - エディターズダイアリー | ジセダイ
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    nkoz 2016/03/07
  • 西寺郷太さん、星海社新書に登場! - エディターズダイアリー | ジセダイ

    星海社の築地です。 感極まる速報をひとつ、お届けさせてください。 『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』(ビジネス社)、『マイケル・ジャクソン』(講談社現代新書)、『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』(NHK出版新書)、『プリンス論』(新潮新書)を世に送り出した西寺郷太さん、星海社新書に登場です。 タイトルは、『80’s ディーヴァのサヴァイバル 〜ジャネット、マドンナ、そしてホイットニー〜(仮)』 2月25日(木)配信となった『水道橋博士のメルマ旬報』vol,080「西寺郷太の『郷太にしたがえ!』」にて、いよいよ情報解禁。 そして書の編集を担当させて頂くのは、なんと私、広報宣伝の築地。そして、副担当に弊社副社長の太田という、自分でも驚愕の布陣でお届けします。 NONA REEVESのメインボーカルにしてメインソングライター、先に挙げた著書に加え小説『噂のメロディ・メーカー』(扶桑社)

    西寺郷太さん、星海社新書に登場! - エディターズダイアリー | ジセダイ
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    nkoz 2016/03/01
  • フリーランス、そして就活生のみなさんへ。 - 今日の編集部 | ジセダイ

    星海社広報担当。 1977年11月17日生まれ、O型。東京都八王子市出身。立教大学社会学部産業関係学科を卒業後、凸版印刷株式会社に入社。凸版印刷へ入社以来13年間、出版社を得意先とする営業を経験。数多くの編集者に刺激を受ける。出版というフィールドで躍動する夢を実現させるため、ミニマムな組織で大胆に戦う星海社に、2014年4月、合流。音と映像をこよなく愛し、インディーズ、メジャーを問わず、全国のライブハウスを今も駆け巡る。好きな言葉は「疾風勁草」。

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    nkoz 2016/02/27
  • 「江戸しぐさ」に終止符を打つ! - 今日の編集部 | ジセダイ

    星海社広報担当。 1977年11月17日生まれ、O型。東京都八王子市出身。立教大学社会学部産業関係学科を卒業後、凸版印刷株式会社に入社。凸版印刷へ入社以来13年間、出版社を得意先とする営業を経験。数多くの編集者に刺激を受ける。出版というフィールドで躍動する夢を実現させるため、ミニマムな組織で大胆に戦う星海社に、2014年4月、合流。音と映像をこよなく愛し、インディーズ、メジャーを問わず、全国のライブハウスを今も駆け巡る。好きな言葉は「疾風勁草」。

    「江戸しぐさ」に終止符を打つ! - 今日の編集部 | ジセダイ
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    nkoz 2016/02/27
  • 編集はできても「編集長」ができなかったので、退任します。 - エディターズダイアリー | ジセダイ

    今日は、だいじなお知らせがあります。 先日のニコ生でも発表いたしましたが、 このたびわたくし今井雄紀は、 ジセダイの編集長を退任させていただくことになりました。 後任は、星海社副社長である、太田克史が務めます。 昨年末から何度も議論をかさねたことで、 ぼくとしては、100%納得しての交代です。 交代の理由は単純で、 「成果が出なかったから」であり、 「今後も出そうにないから」です。 前任の柿内さんから引き継いで3年と少し。 「行動機会提案サイト」を標榜し、 を読んで考えるだけでなく、それに伴って 何かしら行動を起こせる人を応援したいという思いで、 サイト運営を続けてきました。 ニコ生×Skypeで、新書企画のネット持ち込みを受けつけた 「会いに行ける編集長」や、大塚明夫さんにご協力いただいた、 超少人数制声優講座「ジセダイクリエイティブ ブートキャンプ[声優編] in マチ★アソビ」など

    編集はできても「編集長」ができなかったので、退任します。 - エディターズダイアリー | ジセダイ
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    nkoz 2016/02/21
  • ロングセラー『20歳の自分に受けさせたい文章講義』にもご注目を。 - 今日の編集部 | ジセダイ

    星海社広報担当。 1977年11月17日生まれ、O型。東京都八王子市出身。立教大学社会学部産業関係学科を卒業後、凸版印刷株式会社に入社。凸版印刷へ入社以来13年間、出版社を得意先とする営業を経験。数多くの編集者に刺激を受ける。出版というフィールドで躍動する夢を実現させるため、ミニマムな組織で大胆に戦う星海社に、2014年4月、合流。音と映像をこよなく愛し、インディーズ、メジャーを問わず、全国のライブハウスを今も駆け巡る。好きな言葉は「疾風勁草」。

    ロングセラー『20歳の自分に受けさせたい文章講義』にもご注目を。 - 今日の編集部 | ジセダイ
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    nkoz 2016/02/21
  • ドイツは難民排斥に向かうのか? ケルン集団暴行事件とペッパースプレー - ジセダイ総研 | ジセダイ

    昨年の大晦日から元旦にかけて、ドイツのケルンで起きた、大規模な窃盗・痴漢・レイプ事件。この事件は、ドイツ国内での移民に対する不信感を、一気にあおる結果となった。 これまで、どちらかと言えば移民受け入れに積極的だった世論は一気に冷え込み、女性たちは護身用のペッパースプレーを買いあさっている。 しかし、昨年だけで110万人もの難民を受け入れたドイツにおいて、彼らはもはや「隣人」になろうとしている。 新たな隣人への不信感でゆれるドイツは、この先どこにいくのかを考えてみたい。 ケルンでの集団暴行事件 2015年から2016年へ、年が変わるその夜に、ケルンで事件は起きた。 ドイツでは、大晦日は「ジルベスター」と呼ばれ、市民は街に出て酒を飲み、花火を上げ、新年を祝う。日の大晦日は、家族でゆっくりと過ごす静かなものだが、ドイツの大晦日は賑やかで騒々しく、場所によっては危険もはらむ。例年、大晦日の街では

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    nkoz 2016/01/24
  • アプリにバックドア、中国の有力IT企業「百度」 その最凶伝説と新たな「冷戦」構造 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    中国を代表するIT企業「百度」(Baidu)が作成したアプリ開発キットに、不正プログラムが仕込まれていることが発覚した。不正プログラムが仕込まれたアプリは1万4000以上。 この中には人気アプリの多くが含まれているため、おそらく中国のアンドロイドユーザーのほぼ全員が影響を受けたことになる。 このとんでもない事態は、いったい何が原因なのか。百度の企業体質、中国という国の体質、二つの方面から考えてみたい。 世界を揺るがす「Moplus」事件 2015年11月、ウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロは、中国検索大手「百度」のアンドロイド用アプリ開発キット「Moplus」で作成されたアプリに、バックドアが備わっていたことを発表した。 最大で1万4000ものアプリに深刻なセキュリティの問題があるという。 「Moplus」で作成されたアプリがインストールされたスマートフォンは、「フィッシングサイトへ

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    nkoz 2015/11/28
  • 「天下統一だってカネのおかげだ!」 私たちが知らない経済史について話そう 三田紀房×藤野英人対談(前編) - ザ・ジセダイ教官 知は最高学府にある | ジセダイ

    中学生が投資する学園漫画『インベスターZ』を連載中の三田紀房さんと、「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さん。「日人はお金が大好きなのに、心を隠している!」というのが2人の共通認識だ。私たちを取り巻く経済とお金について、目からウロコの対談をお送りする。 藤野英人(写真右) 藤野 『インベスターZ』の中で特に好きなのが、経済の歴史が出てくる場面です。第二次世界大戦中の株式市場の実態とか、日露戦争のファイナンスとか、すごく面白くて。 三田 実は経済史って学校の授業でほとんど習わないんですよ。一般的に語られる「歴史」は、武将の戦いと彼らが成功に至るプロセスといった、いわば政治の話が中心です。でも人間が昔から続けて来た営みの実態は、働いてべて生きていくこと。つまり経済活動です。経済があってこそ社会があり、政治があるのに、なぜ歴史では位置づけが逆なんだろうと思ってい

    「天下統一だってカネのおかげだ!」 私たちが知らない経済史について話そう 三田紀房×藤野英人対談(前編) - ザ・ジセダイ教官 知は最高学府にある | ジセダイ
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    nkoz 2015/10/29
  • 第15回:時代劇嫌いだった芝三光 - 続・江戸しぐさの正体 | ジセダイ

    芝三光の人となり 「NPO法人江戸しぐさ」の初代理事長をつとめた桐山勝氏は、生前の芝三光に会った時のことを次のように記している。 江戸ゆかりの家に生まれ、江戸しぐさの普及に力を入れていた芝三光さんには、生前、何回か、お目にかかった。ご縁に恵まれ、『江戸の繁盛しぐさ』(越川禮子著、日経済新聞社、1992年12月発行)をプロデユースした。著者の越川禮子さんに、資料を提供し、「利き書き」に応じた人物に会うことは、編集者にとって「イロハのイ」だった。外出するときは必ずベレー帽をかぶる「おしゃれ好き」。それでいて、「はにかみや」のところもあって、初対面の人には、あまり心を開かない一面を持っていた。東京・渋谷にあるマンションを定刻の5分ほど前に訪ねると、姿が見えない。越川さんが迎えてくださった。いろいろ、やり取りの末、部屋に通していただいた。やがて、ご人が登場した。ニコニコしている。後で分かったの

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    nkoz 2015/10/25
  • 最強のヒロイン・広岡浅子 - エディターズダイアリー | ジセダイ

    皆さんは「広岡浅子」という人をご存知ですか? 浅子は明治の日において、炭鉱事業への参入、銀行の設立、生命保険会社の創業、女子大学の創設という数々の事業に関わった実業家です。 今までは歴史の影に埋もれていた人物ですが、9月28日(月)から広岡浅子がヒロインのモデルとなっているNHK連続テレビ小説『あさが来た』が始まります。 これから注目が集まること間違いなしです。 そんな浅子の生き様がわかる新書『広岡浅子 明治日を切り開いた女性実業家』が先日発売されました。 書は歴史小説家が史料に基づき、浅子の真実の姿に迫った初の格的伝記です。 睨みつけるような表情でこちらを見据えている帯の女性が広岡浅子です。 僕にとっては副担当ながら初めて関わった新書で、強い思い入れを持っています。 主担当の平林は生粋の歴史好きで、想定読者(朝ドラのファン)の感覚とはかけ離れているので、僭越ながら歴史に関係のない

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    nkoz 2015/09/29
  • 【緊急発表】大塚明夫 徳島マチ★アソビにて「声優超特講」開催! - エディターズダイアリー | ジセダイ

    “超特講”企画、始動 ジセダイは、2015年10月に開催されます徳島「マチ★アソビ vol.15」にて、新企画「ジセダイクリエイティブブートキャンプ「声優編」 in マチ★アソビ」を実施します。 「ジセダイクリエイティブブートキャンプ」は、気で「つくる側」になりたい人のための、極少人数制、内容非公開、全員個別フィードバック有りの“超特講”プログラムです。我々は、講師が一流なら、参加者のモチベーションもまた、一流であるべきであると考えます。そのため高いハードルを課しますが、それを超えてくる人の熱意に必ずお応えします。 今回は、企画の第一弾、「声優編」です。 伝説が動き出す 事の発端は、『声優魂』担当であるぼくと、大塚さんの所属するマウスプロモーション社長、納谷僚介さんとのこんな会話でした。 納谷さん「というわけで、声優の売り出し方には色んなパターンがあるんですよ。ある程度のところまでは、

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    nkoz 2015/09/27
  • 『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』小前亮 - 星海社新書 | ジセダイ

    波瀾万丈の生涯を送った女傑、初の格的伝記! 明治時代は、人々が新しい国作りに燃えた熱い時代でした。そんな時代をたくましく生き抜いた一人が、書の主人公である広岡浅子です。浅子は、大坂の豪商・加島屋の経営を助け、銀行業・炭鉱業・生命保険業などに関わった実業家でした。また、女子教育の後援者として日女子大学の設立に関わるなど、当時はよく知られた女傑でした。けれども、いつしかその存在は埋もれてしまっていました。書は、歴史小説家が史料に基づき、浅子の真実の姿に迫った初の格的伝記です。さらに、背景となる明治時代を分かりやすく記述し、八〇点を超える写真を収録しています。 さあ、明治時代にタイムスリップし、浅子の波瀾万丈の生涯をともに旅しましょう!

    『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』小前亮 - 星海社新書 | ジセダイ
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    nkoz 2015/09/24
  • 【9月刊試し読み公開】『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』(小前亮) - お知らせ | ジセダイ

    【エディターズダイアリー】隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』が〈新書大賞2019〉第2位に入賞!

    【9月刊試し読み公開】『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』(小前亮) - お知らせ | ジセダイ
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    nkoz 2015/09/24
  • 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ

    今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。 反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ問題抗議運動以来、ほぼ20年ぶりに学生運動が政治の第一線に登場した事件だった。 この手の原稿を書く際のマナーとして、不粋を承知で自分の立場を先に述べておこう。まず、私は中国国家や軍部の安定性を基的に信用していないので、日米同盟を強化する防衛政策の方向性にはおおむね賛成だ。現在、中国の軍事的なターゲットは南シナ海で、リスクに見合わない東シナ海への

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    nkoz 2015/09/24
  • 【今週のおすすめ本つき】8/28(金)の編集長日記 - エディターズダイアリー | ジセダイ

    今週読んでよかった『マンガ脳の鍛えかた』 ※クリックするとAmazonに飛びます 今、8/28(金)の28時11分。 ひとり、星海社のオフィスにいます。 8月がもうすぐ終わるというのが信じられません。 8月にやる予定だった仕事の半分もできませんでした。 ついさっきも、ある方に2週間遅れの連絡をし、 非礼を詫びました。 あーもう、全然だめ。 ジセダイも、編集長になって3年が経ちますが、 世の中に大きなインパクトを与え、 いつまでも語り継がれるような企画を作れたわけではなく、 無力感がばかりが募ります。 今も当は、「会いに行ける編集長」のブログを 書こうと思ったのですが、というか、 書いていたのですが、どうにも頭が回らず断念。 酒を飲んでるわけでもないのにねえ。 さっきも、ゲーム開発会社CC2の社長、 松山洋さんの新書の原稿をチェックしていたら、 「努力した者が全て報われるとは限らん。 し

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    nkoz 2015/08/30
  • その19:JICA横浜 港の見えるレストランで多種多様なランチメニューを食べる - ゆかいなお役所ごはん | ジセダイ

    お役所の職員堂でごはんをべよう! おいしくごはんをいただきながら、看板メニューや独自の取り組みについてお話をうかがえば、「お役所」の硬いイメージもあら不思議......あっという間にゆかいなものに。 新鋭・くらふとが贈る、新感覚グルメまんが! 今回は横浜のJICAさん(独立行政法人国際協力機構)にお邪魔します。 赤レンガ倉庫のそばに、テラス席まで備えた素敵な堂が! ここでは何やら、国際色豊かなメニューが提供されているらしいですぞ……。

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    nkoz 2015/08/27
  • 「窓の外には地獄が広がっていた」SNSが伝える天津塘沽爆発事故 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    2015年8月12日夜、天津市浜海新区の化学薬品保管倉庫で爆発事故が起きた。日の気象衛星ひまわりもその光を捉えたほどの巨大な爆発だ。 スマートフォンの普及も大きいのだろう。ネットユーザーが現場を撮影した動画、写真が次々と公開されて現地の「地獄絵図」が伝えられている。クレーターのような大穴が空いた事故現場、吹き飛んだ建物、窓ガラスがすべて粉々になったマンション、吹き飛ばされたコンテナ、黒焦げになった1000台もの車、道端に転がる黒焦げの遺体やちぎれた手足などの恐ろしい光景が映し出されている。爆発の規模を考えれば、完全に吹き飛ばされた犠牲者も相当数いるはずだ。13日夜時点で公式に確認された死者数は50人だが、最終的な犠牲者はこれをはるかに上回るものと予想される。 またSNS中国メディアでは次々と被災者の声が伝えられている。 「爆音を聞いて、慌てて窓の外を見たら地獄が広がっていた。」 「死者

    「窓の外には地獄が広がっていた」SNSが伝える天津塘沽爆発事故 - ジセダイ総研 | ジセダイ
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    nkoz 2015/08/14