草なぎ剛、新作映画で共演した竹内結子は「すごく素敵な僕の妻」
つよぽんの”いい人”シリーズ、最新作♪ SMAP草なぎ剛と竹内結子が夫婦役で共演する映画『僕と妻の1778の物語』。SF作家の眉村卓氏と夫人の実話をもとにした夫婦愛の物語で、草なぎが演じるのは氏をモデルにしたSF作家・牧村朔太郎。妻・節子（竹内）がガンに冒されていることを知った牧村は「笑うことで免疫力を上げてほしい」と、毎日妻を楽しませるために短編小説を書き続ける。牧村の愛に応えるように、宣告を受けた余命以上に命を延ばす節子だが、物語が1778を数えたとき、二人に運命の時が訪れる……というストーリーだ。 草なぎ、竹内の共演は映画『黄泉がえり』以来7年ぶり。監督を務めるのは、草なぎが主演したフジテレビ系ドラマ『僕の生きる道』（2003年）、『僕の歩く道』（06年）を手がけた星護（ほし まもる）で、「僕シリーズ」最新作となるこの映画について「悲しいだけではなく、世界一幸福な夫婦の物語」と語って
朝青龍の”日本の母”と元マネジャーに取材した「週刊女性」の力
「週刊女性」2月23日号 行ってきました！ 国技館前の「ワールドちゃんこ 朝青龍」へ。引退直後で閉まっていたらどうしようと思ってたけど、元気に営業中。店も満席という盛況ぶりで、ちゃんこも美味しかった。単なる野次馬根性で行ったけど、接客もきちんとしてた。さよなら、横綱・朝青龍！ 1位「本誌独占 朝青龍の”日本の母”が怒りをぶちまける！ 細木数子『話せない真相もあるんです！』」（「週刊女性」（主婦と生活社）2月23日号） 2位「とうとう殺人容疑で逮捕！ 木嶋佳苗容疑者勾留4か月でも『食欲旺盛』」（「週刊女性」（主婦と生活社）2月23日号） 3位「安室 ロンブー淳 破局説一蹴！茨城ライブへ駆けつけ”続行”逢瀬」（「女性セブン」（小学館）2月18日・25日合併号） 未だにしっくりこないのが横綱・朝青龍の引退劇だ。だって相撲協会は引退劇の発端になった泥酔暴行事件の詳細を発表していない。ってことは、事
月曜始まりのカレンダーは、どうして売ってないんですか？
Photo by flickr from counting chest bullet 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。 2月……遅まきながら部屋のカレンダーが2009年であることに気がつき、2010年版を買いに行った。基準はただ1つ。 「月曜始まりのカレンダーが欲しい」 自分は月曜始まりである「Quo Vadis」のスケジュール帳を使っているため、同じような月曜始まりのカレンダーを探すことにした。しかし、ほとんど売っていなかった。探した。渋谷でカレンダーが売っていそうなお店を回りまくったが、ない。すべて日曜始まりのカレンダーなのだ。なぜだ？ 週のスタートといえば月曜日な気がする。日曜は週が終わるイメージだ。絶対に月曜始まりのカレンダーが欲しい！ もう、我慢できない！ そこでカレンダーを制作している明和カレンダーに直接、聞いてみた。 「月曜始まりのカレ
コケる理由がないのに……山田涼介の初主演ドラマが低視聴率続き
「みんな、俺にパワーを送ってくれ！」 ジャニーズ事務所の次世代を担う逸材、Hey!Say!JUMPとNYC boysに所属する山田涼介が、厳しい状況に置かれている。 現在、連続ドラマ初主演となる『左目探偵EYE』（日テレ系、土曜午後9時～）で好演中の山田だが、視聴率の方が「まったく予想外の悪さ。ジャニーズファンはドラマを見ないで何をしてるんでしょうか。不思議です」と関係局員も首をひねっている。 初回の1月24日放送分の視聴率は、8.5％（ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）と見事な一桁スタート。「局の電話の保留音まで使って、ドラマの宣伝をやり続けたんですが」（前出）、その宣伝も虚しく2回目の1月31日放送回は7.7％とさらに落ち込んだ。 「ジャニーズ事務所に申し訳ないというか、ビクビクですよ。将来性のある若手に、”一桁視聴率デビュー”というレッテルを張ってしまうわけですからね……。しかも
横綱・朝青龍が事件で放った、プロ級に鋭利なワードセンス
事件の波紋が日に日に広がる ――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる！ ◎Vシネマ主演の貫録 朝青龍と、車の中という密室で、サシで「川へ行こう、そこでお前を殺してやるよ」って言われたら怖いだろうな。私だったらその瞬間失神だな。とりあえず、ちょっと早いが、今年の流行語大賞有力候補だ。 ◎条件反射テスト 大方の予想に反して、見事理事に当選した貴乃花親方。投票の際、何か書いてから一生懸命消しゴムをかけていたが、何間違えたんだろう。用紙にはあらかじめ候補者の名前が書いてあり、○をつける記入方式だったそうだが、落選を狙う輩が、ひっかけで貴乃花が思わず○をつけてしまうような名前を書いといたのかもしれない。 以下、その名前を私なりに予想してみた。 ●貴花田 ●二子山 ●若乃花 ●河野景子 ●宮沢りえ ●内館牧子 ●やくみつる ◎一度は名前が挙がったはず
追突事故を起こした松本潤、ふだんから「運転が荒い」とネタに……
「野性的なドライブ、魅せてやるよ」 嵐・松本潤が1日の23時15分ごろ、東京都目黒区八雲の都道で追突事故を起こしていたことが分かった。赤信号で減速した女性会社員の乗用車に、松本の乗用車が後ろから追突したもので、車がへこむなどしたものの双方にケガはなかった。この日、都内では雪が降っており約1センチほど積もっていたことから、雪でスリップしたとみられる。碑文谷署は物損事故として処理した。 今回の事故に関しては「いきなりの降雪だったし、対策ができていなくても仕方ない」と見る向きが多いが、ファンからはこんな声も……。 「もともと、松潤はメンバーの中でいちばん運転が荒いってコンサートのMCなんかでもネタにされていたんです。相葉（雅紀）ちゃん、ニノ（二宮和也）、大野（智）くんと4人で温泉旅行に行った時も『相葉ちゃんの車を料金所で擦った』って話が出ていたし、自分の愛車のドアも何度も擦って傷つけているとか。
とうとう福山の乳首まで！ 女性週刊誌が『龍馬伝』を追う理由とは……
当たり前だけど、福山の乳首ショットは皆無の「女性 セブン」2月11日号 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 第14回（1/28～2/2発売号より） 格好わるーい。松潤！ 「嵐」の松本潤が2月1日深夜、自分で車を運転していて事故ったんだって。信号待ちしていた前の車とぶつかって。雪が降っていてスリップしたのだとか。東京モンは本当に雪に弱い。積もるって天気予報なんだから運転するなって。ぶつけられた人も松潤も、ケガがなくって何よりだけど。 1位 「龍馬裏話 福山雅治 『こだわりの乳首』香川照之の『弥太郎シャワー』」（「女性セブン」2月11日号） 1位 「好評連載！ とことん『龍馬伝』其の四 まっことうまい、『お取り寄せ』ぜよ！」（「女性自身」2月16日号） 3位 「独占撮スクープ 国分太一
友達に言えない、エッチな悩みを解決してくれる「教えてLC」人気のヒミツ
ランチタイムや飲み会の席など、女性が集まれば、たいてい出てくるのが恋愛の話。デートの行き先や、浮気疑惑などは相談できるけど、知り合い同士だと相談しにくいのが、エッチの話ですよね。エッチの相性や楽しみ方などは、自分の体験をもとに話すことが多いから、話そうと思っても恥ずかしかったり、気まずかったり。でも、自分以外の人がどんな風にエッチを楽しんでいるか知りたい、というのも本音。そんなワガママな女心を満たしてくれるサイトとして、ネット上で人気を集めているのが、セクシャルヘルス相談室「教えてLC」。 このサイトは、投稿者の相談に一般の人が回答するので、読んでいるだけで共感する部分が多いんです。インターネットという、互いに顔も名前も知らない環境だからこそ参加しやすく、常に多くの人が書き込んでいるよう。では、実際はどんな内容が書かれているのか、覗いてみると…… ＜相談内容＞ ・実は、私は30歳でまだ処女
本音ポロリに期待……生田斗真に密着した『情熱大陸』放送決定
斗真はどんな思いを抱えているのかしら？ 今年2月20日公開の映画『人間失格』PRのため、雑誌、テレビなど様々なメディアに出まくっている生田斗真。夏には麻生久美子と共演の『シーサイドモーテル』、新垣結衣と共演の『ハナミズキ』と、3本連続で主演映画の公開が予定されており、今後も露出は増えそうだ。 CDデビューを果たしていない「ジャニーズJr.」のポジションにありながら、演技に重点を置いた”売れっ子若手俳優”のポジションを初めて確立した生田。そんな彼が、1月31日放送の『情熱大陸』（TBS系）に登場することが分かった。 ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s Web」の連載「生田斗真の部屋」によると、番組スタッフは昨年放送のドラマ『魔女裁判』（フジテレビ系）のクランクアップから生田に密着。その後、3本の映画撮影が続き、まったく異なる役に臨んだ彼の多忙な日々を追いかけているようだ。 これまで『
甘いストーリーにハマる乙女が続出！ 「ぽにきゅん」の誕生秘話
『ラブ★トリップ～これってハネムーン？ ～京都編』／ポニーキャニオン 2100円 今、全国の乙女の間で話題沸騰中の「ぽにきゅん」をご存知だろうか？ これは、”メガネ編”、”芸能人編”など、様々なタイプのイケメンキャラのドラマを収録した乙女向けCDの総称。2008年8月よりリリースが始まり、「月刊男前図鑑」シリーズや、まるで自分にモテ期が訪れたような気分が味わえてしまう「超モテ期」など、30タイトル近くがリリースされているのだ。 支持しているのは10代以上の女性だというが、なぜ、こんなに乙女がウハウハするシリーズを制作しようと思ったのか？ その誕生秘話を「ぽにきゅん」プロデューサーに聞いた。 「社内にアニメ系の音楽部署ができ、そこで女性向けドラマCDを作ることになったんです。もともと私自身もドラマCD好きで……（笑）。最初に制作した『月刊男前図鑑』は、原作ナシで気軽に聞ける、雑誌感覚のドラマ
“真央ちゃん”ムーブメント欠如でも、冬季五輪が盛りがる秘策
浅田真央公式写真集 「MAO」／徳間書店 ――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる！ ◎元祖は岩崎恭子 代表選手の結団式も執り行われ、いよいよ間近に迫って来た冬季五輪。本来なら、もっと「真央ちゃん真央ちゃん」ムーブメントになっていたはずだが、何となく世の中のトーンは全体的に沈静気味。金メダルが「確約」でなくなってしまったことが、こんなにも人々のテンションを下げようとは。代わりにスピードスケートの女子中学生に心変わりしつつある。「中学生がオリンピック出場」なら、勝とうが負けようが「感動」が確約されてるもんなあ。惜しむらくは全身タイツみたいなあのウエアだ。フィギュアみたいに露出度高かったら、更なる人気アップが望めたのに。勝っても負けても関係ないなら、いっそのこと一人だけピラピラしたの着てみちゃどうか。 ◎奇跡の帰還 TOSHIが帰って来た！ 金
誰がキムタク邸の内部を……怖すぎる「週刊女性」の記事
「女性セブン」1月28日号 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 第12回（1/14～1/19発売号より） 1位「最強パワーをもらった！ セドナへGO！」ほか「女性セブン」（1月28日号） 2位「YOSHIKI『庭の温水プールで毎日、リハビリに励んでいたよーー』」「女性自身」（2月2日号） 3位「スクープキャッチ 拓哉 静香夫妻 10億円”ヤマト豪邸”に水島ヒロ夫妻をご招待」「週刊女性」（2月2日号） 前号で安室奈美恵とロンブー淳の婚前旅行をスクープした「セブン」。完璧ともいえる追尾で芸能記者からも”脱帽”と評価が高かった。 だが、その後、怖～い芸能関係者の、これまた見事な奔走で他マスコミもトーンダウン。最初はにやけ顔で交際を宣言していた淳も、ちょっとビビリ顔になってトーンダウンして
紀香が信頼するユミリー風水が予言！ 安室と淳は「結婚モード」!?
「ユミリー風水★お金の幸せ法則」直居 由美里／主婦と生活社 1月はなにかとスピリチュアルな時期である。各女性誌の表紙には「開運」だの「占い」だのという文字が輝いている。神社はなぜか”パワースポット”と呼ばれ、とうの立ったOLがいそいそと足を運び、愛だの恋だの必死に神頼みをする。そんな季節である。 安室奈美恵と田村淳もパワースポットへ旅行に行ってきたという。風水建築デザイナーのユミリーこと直居由美里は、「田村敦（原文ママ）さんと安室奈美恵さんは1973年12月4日が誕生日の田村さんが九紫火星（申酉）、1977年9月20日が誕生日の安室さんが五黄土星（申酉）とまさに今結婚モードに入っている2人」「恋多き田村さんが、真剣に結婚を考えるのも納得のいく時期です」とふたりのゴールインを示唆した（直居由美里オフィシャルサイトより） ユミリーとは、藤原紀香が信奉していることで有名な人物だ。昨年12月に発行
ウエディングイヤーのはずが、小林麻央にとっては受難の連続の年!?
婚約発表以来、常に動向が注目される 小林麻央 ――芸能界という、普通とは異なる世界に身を置く人々は人には話せない悩みが多いという。そんな芸能人のお悩みを様々な鑑定方法で勝手に占い、解決に導いて差し上げます。今回のお悩み相談者は、このお方。 今回の相談者：小林麻央さん 「海老蔵さんとの結婚相性が不安です」 小林麻央です。昨年末は、私と市川海老蔵さんの交際・結婚報道で世間様を騒がしてしまい大変申し訳ございませんでした。心身ともに海老蔵さんについてゆく、という決心は変わりませんが、世間様の評判があまり宜しくないことだけが気がかりです。私たちの相性や、今後の運勢についてアドバイス頂けないでしょうか？ ――こんにちは、当館の鑑定士の天神孤月（あまがみ・こげつ）です。昨年は驚かされましたよ。では、ホロスコープと四柱推命、九星気学などから麻央さんの気質や恋愛傾向、そして市川海老蔵さんの性質やお二人の相性
ウッズが性依存症で施設に入所も、復帰は3月？
病気じゃあ、しょうがないよね 不倫騒動の渦中にあり、経営破綻した自動車大手ゼネラル・モーターズにまで契約（高級車無償貸与）を切られてしまったプロゴルファーのタイガー・ウッズが、セックス依存症の治療を受けるためリハビリ施設に入院していると報じられた。 米「Hollyscoop」によると、 タイガーは昨年末、アリゾナ州ウィッケンバーグに位置するセレブ御用達の依存症リハビリ施設「The Meadows」に入院。現在も施設に滞在し、治療を受けているとのこと。専門家は、治療には4～5週間かかるとの見解を示しており、バレンタインデー頃に退院する可能性が高いという。 同じくゴシップサイトの「X17」は、入院はタイガーのコーチらの強い提案により実現したもので、一連の不倫騒動をセックス依存症という「病気」のせいにし、世間からの許しを得ることを狙っていると報じている。また、タイガー自身もプロゴルファーとして完
目撃！ 山下智久＆北川景子、撮影の合間にラブラブ帰省デートか!?
本当に交際しているのか、イマイチ信 じられないんだな 年明け早々にソロコンサート（大阪公演）をこなし、現在は月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』（フジテレビ系）の撮影で忙しい毎日を送っているNEWS山下智久。ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の連載によると新年唯一の休みは1月9日だったようだが、その1月9日～10日にかけて、神戸での目撃情報が多数浮上。もちろん、一緒にいたお相手は噂のあの人……。 「9日、三宮の街中で、山P＆北川景子カップルとすれ違いました。二人ともまったく変装してなくてフツーに歩いていましたよ。さすがに手とかは繋いでなかったけど……」 「1月10日の昼ごろ、カフェでお茶していたら隣りの席に山下智久と北川景子が来てびっくり!!! サングラスをかけていたけど、絶対にアレは山下くんでした。コーヒーを飲む姿も、ドラマみたい
“カーテン越し”の梨花に高まる不穏な声
普段は”見て！”と言わんばかりなのに ――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる！ ◎自意識過剰女の最たるもの ウエディングドレスを「半分だけ」お披露目した梨花。雑誌社との契約だか何だか知らないが、あのカーテン越しの会見は、マスコミからもお茶の間からも確実に「何様のつもりだ」という反感を買ったと思う。「梨花ちゃんのウエディングドレス見たーい」という層は確かに存在するとは思うが、それはごく一部のファンだけだ。ほとんどの日本国民は、梨花のドレス姿なんか、一瞥して「ふーん」で終わる程度の興味しかないのである。それをあんな風に隠されると、楽しみにもしてないものをお預けにされたみたいで腹が立つ。勝手に出し惜しみするなよな。 ◎エンドレス受験生・北乃きい 受験シーズンになると放送されるキットカットのCM。ここのところ毎年北乃きいが起用されている。でもこれ
“安室＆淳”でも売れない！ 「女性セブン」スキャンダルの”値段”は？
「女性セブン」（小学館）1月21日号 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る！ 第11回（1/7～1/12発売号より） 年始にお休みをいただいて海外に行ってたので、各誌1号ずつ飛ばしてしまいました。で、帰国したらびっくり仰天。あの二人（安室奈美恵とロンブー淳）が婚前旅行!? 悲しい。 私ごとで恐縮だが、何を隠そうデビュー以来のアムロファンだ。カラオケも車のCDもアムロ。スーパーモンキーズ時代には、後のMAXメンバーから仲間はずれにされていないか気になって仕方なかった。ある時「芸能界では信用できる人がいない。私の友達になって」とアムロからお願いされた夢を見て、起きてからもしばらく幸せ気分に浸っていたこともあった。相手がSAMならまだしも……。 1位「初荷スクープ 安室奈美恵 ロンブー淳 聖
“ファム・ファタール”を目指す川島なお美、独身最後の作品が公開
今月23日から公開の映画『サヨナライツカ』のトークショーイベントが、12日に開催されました。女優の川島なお美と元カリスマキャバクラ嬢で作家の立花胡桃が出席し、映画のテーマである「大人の恋と愛について」「人生を変える衝撃的な出会い」などについて語り合い、観客も覆面姿になり素顔じゃ言えないワケありの恋愛について盛り上がりました！ 「クランクアップして飛行機に乗って、成田に着いてから区役所に直行したんです。だからこれは、私の独身最後の作品。クランクアップのときも、皆さんが『おめでとう』と言ってくれたんです」 と、映画の感想や出演者への労いの言葉を差し置いて、自身の結婚話を話し始めるなどなお美節が早くも炸裂。作品に”山田夫人役”で出演しているなお美に、異国・タイでの撮影の様子を司会が尋ねると、「タイ料理と韓国料理のケータリングあったの」と、グルメな面をアピール。さすがは世界一のパティシエ・鎧塚俊彦
覚せい剤・赤坂晃のバーで働いていた元ジャニーズがライブで感涙
『光GENJI – ファーストライブ』ポニーキャニオン ジャニーズタレント総出演のカウントダウンコンサートに加え、KinKi Kidsや関ジャニ∞がそれぞれ東京、大阪で年越しコンサートを開くなど、年末年始も大活躍のジャニーズタレント。そんななか、29、30日に名古屋、東京・渋谷で開催されたのが浅倉一男、鎌田淳、尾身和樹、三浦勉ら元ジャニーズJr.によるユニット「KKK with勉」のライブ。トークだけでなく、歌やダンスを交えたステージで、昔からのファンを楽しませてくれた。 「KKK with勉は昨年秋ごろに結成され、東京を中心にライブ活動しています。現在芸能活動に専念しているのは浅倉一男だけで、普段はサラリーマンをしているメンバーもいるようですが、時間を見つけては精力的にライブを開いてるようですね。たまに昔話を織り交ぜたMCで盛り上げるなど、トークが巧みでファンサービスもいいことから、参加
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