インコの中身はオッサンか⁉ 渋い声で“見えない電話”に出始めたインコに「声太いw」「じわるw」「ドッピオじゃねーか!」の声集まる 今回紹介したいのは、mochi(oさんが投稿した『電話に出るインコ』という動画です。 投稿者メッセージ(動画説明文より) たまに一人でゴニョゴニョ練習してます。 ニーコニコニコどーががお気に入り。 電話のはこの動画確認中に初めてみたので僕もびっくりしました。 ニコニコ割り込みで流れる時報の「に~っこにっこどうが♪」がお気に入りだというセキセイインコのチュン太くん。青と緑が混じったレインボーの羽根が美しいです。 さっそく「ニコニコどー」「ニコどーこど」と時報をつぶやきはじめました。 「ニーコニコどーどー♪」 う~ん惜しい! その意外なほど低い声がウケています。 「ニーコニどーが♪」 う~んやっぱり惜しい! 「チュンチュンどーしたの?」 と今度は話し始めました。飼い
はてなブロガーのHagexさんが6月24日に刺殺された事件を受け、ネットではインターネットサービス会社「はてな」の動向に注目が集まっている。 同社の提供する匿名投稿サイト「はてな匿名ダイアリー」上には、他のネットサービスと同様に、誹謗中傷コメントを繰り返すユーザーが複数存在する。今回Hagexさんを刺殺した容疑者は、他のユーザーを「低能」などと煽っていた人物、通称「低能先生」ではないかと見られている。はてな匿名ダイアリーには、容疑者が書いたものと思しき犯行声明も残されている。 ID停止以外に対策を講じるべきだったという指摘が上がる このユーザーは、アカウント停止後も別のアカウントを作り、継続的に誹謗中傷できるよう工夫していた。はてな匿名ダイアリーには2017年9月、「低能先生の捨てIDをわかる限り集める」というタイトルで、ユーザーがこれまでに作ったIDをまとめた投稿もあった。 Hagexさ
プレスコ&アドリブという手法を用いたコメディアニメ『てさぐれ!部活もの』、リアルタイムモーションキャプチャーを用いた史上初の生アニメ『みならいディーバ』。そして2017年1月~3月に放送され、ミラクルヒットとなったテレビアニメ『けものフレンズ』(テレビ東京系)は、全国各地の動物園をはじめとする多種多様なコラボ企画や商品が生まれたほか、主題歌「ようこそジャパリパークへ」を歌ったどうぶつビスケッツ×PPPは、『ミュージックステーション』をはじめとする各音楽番組に出演、とうとう「Animelo Summer Live 2017」(さいたまスーパーアリーナ)にも登場するなど、いまだ勢いに陰りが見えない。 その『けものフレンズ』などの制作を担当、新海誠、細田守というビッグネームに並びTwitterのフォロワー数もアニメ監督3位の注目の若手アニメ監督たつきを擁する「ヤオヨロズ」が“夢を叶える“ライブ配
タレントで歌手の森口博子が、5月10日に行われたテレビ収録後の記者会見で発した言葉にガンダムファンから大ブーイングが沸き起こっている。 森口が出演したのは「Anison Days」(BS11)。“アニソン”ことアニメソングの名曲を振り返る番組で、森口は「こういう番組をやりたかった。実現できてうれしい」とコメント。さらに自身のデビュー曲で「機動戦士Zガンダム」の主題歌になった「水の星へ愛をこめて」について聞かれると、「歌手の森口博子を生んでくれた」と振り返った。これにガンダムファンがカチンときたという。なぜか。 「ガンダムファンにしてみれば『しれっと何をいってやがるんだ!』という気持ちでしょうね。というのも、森口はかつてガンダムの主題歌でデビューしたのが嫌だったと発言しているからです。今でこそアニソンは世間的に認められていますが、以前は『子供だましの音楽』扱いでしたから嫌だったんでしょう」(
死んでも死んでも、生き返ることが当たり前の『ドラゴンボール』(作:鳥山明/集英社)の世界で、いまさら倫理観についての議論がネット上で行われている。なんでも作中での出産方法が一部視聴者から反感を買っているようなのだ。 3月26日放送の『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)第83話「第7宇宙代表チームを結成せよ!最強の10人は誰だ!?」では、宇宙の代表者を集めて戦う「力の大会」に備えて、孫悟空たちが自身の住む第7宇宙のメンバーを集める展開が描かれた。 「力の大会」は、代表者が負けたら宇宙ごと消されてしまうという宇宙丸ごとの命運を賭けた試合のため、当然最強のメンバーを集めたいと思う悟空たち。クリリン、人造人間17号、18号、亀仙人などの名前を挙げる中、悟空は当然のようにベジータも誘った。しかしベジータはなんとこれを断ったのである。 戦闘が大好きなベジータが、宇宙の強者と戦えるチャンスを見送ろうとし
「妻が20年前に出演したAVを理由に離婚できますか?」。弁護士ドットコムの法律相談コーナーにこのようなタイトルの質問が投稿された。 投稿者は、実家が営む寺院で副住職をしているという男性だ。英才教育を推進する人気幼稚園も運営している。男性は、数年前に住職である親の反対を押し切って、ホステスだった妻と結婚した。しかし、最近になって園児の親から、妻について「AV女優だ。月謝を返せ」といったクレームを受けたという。確認すると、妻が20年前に複数のAVに出演していることが判明。妻も出演したことを認めたのだそうだ。 保護者からは批判が寄せられ、父親の住職も憤慨。投稿者の男性自身も「宗教法人、学校法人としても一生この事を抱えていくのは無理」といい、離婚を考えているのだという。はたして、妻の過去のAV出演が発覚したことを理由にして、離婚することはできるのだろうか。寺林智栄弁護士に聞いた。 ●AVとは言え、
徹夜で約21時間の連続勤務をしたあと、自宅にバイクで帰る途中に交通事故死した20代男性の遺族が、男性の勤務していた会社を刑事告訴した。警視庁に告訴した理由は、実際の過酷な勤務実態とは違う内容の「求人票」をハローワークに出していたことが、職業安定法に違反するというものだ。 告訴したのは、東京都内の植栽会社に勤務していた渡辺航太さん(当時24歳)の母親、淳子さん。刑事告訴から2日後の1月22日、淳子さんと代理人の弁護士らは東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで会見を開き、会社を告訴した背景を説明した。 この事故をめぐっては、航太さんの死亡から1年後の昨年4月、遺族が1億651万円の損害賠償を会社に求めて横浜地裁川崎支部に提訴し、現在も民事裁判が続いている。 ●求人票の残業は「月平均20時間」 実際は「月134時間」記者会見での説明によると、航太さんは大学卒業後、ハローワークの求人で、商業施設など
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