タグ

ブックマーク / megascus.hatenablog.com (2)

  • 日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2

    あまり技術力もない、口も下手で、日々のシステム開発を大きな不具合がないように先回りをしながら大きな苦難の無いように仕事をしているプログラマーよりのエンジニアによる感想です。 何回か転職をしてきて、エンジニアの採用面接は非常に不思議だと思うようになってきました。 その思いを完成させてくれたのはJunichiItoさんによる このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました でした。 自分が不思議と思ったことを5つほど挙げたいと思います。 システム開発の判らない人が評価をするのですか? 最初に不思議に思ったのは面接を人事の方がすることが多いことでした。 システム開発をしたことがない、することのない人が面接官をして、 エンジニアが自分がどれだけ優れているのかを面接でお話をする。 エンジニア同士ですら、昨今の技術は多岐にわたっており、自分の専門としていない分野に関しては評価ができないような状

    日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2
    nkoz
    nkoz 2012/06/23
  • ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 開発現場編 を読んだ - 水まんじゅう2

    NTT系列の方が書かれたです。 最近、NTTDさんが1000名程度のアジャイル開発要員を育てるという話題がありました。 NTTDさんが開発に対してどのような意識を持っているのかを知るというのには良いのではないかと思い手にとってみました。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 開発現場編 作者: 大森久美子、西原琢夫出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/02/07メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 18回この商品を含むブログ (4件) を見る 読んでみると、新人で下請けを使う立場のエンジニアが下請けを使う上で開発を進めていく上で困ったところを上司に伺いながら遂行していくという内容でした。 なんだかんだで現在の"現場"を知るという意味では良いのではないでしょうか。 ただし、その現場ではシステムの製造は行われておらず、設計だけはするけれども基的なシステ

    ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 開発現場編 を読んだ - 水まんじゅう2
    nkoz
    nkoz 2012/04/26
  • 1