Glide Noteさんの記事をみて、Markedを購入しました。 気に入ったところ Glide Noteさんの記事にあるMarkdedの良い点 に加えて、Multi-Columnというスタイルが気に入りました。 下記のように、Multi-Columnは複数行のスタイルとなっていて、markdownを眺めるのに便利です。 Multi-Columnスタイル Githubスタイル スタイルの変更はキーで操作できます。 デフォルトの設定はGithubスタイルにしておき、markdownを見直したくなったらMulti-Columnスタイルに切り替えるという使い方をしています。 emacsでは次のelispで編集中のmarkdownをプレビューできます。
斎藤です。こんにちは。 今日は、MySQLにてレプリケーション構成において、マスタサーバのフェイルオーバーを司るmysql-master-ha(以下、MHA)を用いる際、マスタサーバ接続先の切り替えにHAProxyを使ってみようというお話です。 ※MHAは0.53.0(公式パッケージ)、MySQLは5.5.25a(Oracle公式パッケージ)、HAProxyは1.4.22(CentOS6標準パッケージ)、OSはCentOS 6.3 x86_64を用いました。 ※MHAによる冗長化およびHAProxyによるMySQLの負荷分散の設定を経験された事がある前提で記述します。 本記事では、次の流れで話題を展開します。 フェイルオーバー時の接続先切り替え方法 構成(参考) なぜHAProxyなのか 切り替え方 2台構成の問題点 その他 コツ 設定(参考) 主にMHA+HAProxyによるフェイルオー
それRedisでできるよ、期でしょうか。 最近Redisでレコメンド機能をつくってみたのでご紹介です。 ここで”レコメンド機能”というのは、 Amazonでいう”この商品を見たお客様はこれも見ています”や、ブログの関連記事を出す機能のこと。 user:1がproduct:Aをみたときに、product:Aに似ているproduct:Bをレコメンドしたい。 product:Aとproduct:Bがどれくらい似ているか:類似度 を算出した後は、 Redis得意のSorted Setを使って類似度のランキングをつくれば 似ているproductを出すことができます。 類似度の算出にはいろいろ方法があるようですが、 Redisのデータ構造と相性のよい Jaccard [wikipedia]という方法を使いました。 この例に適用すれば、 product:Aを見たユーザー群(RedisのSet)と、pro
こんなの頑張る意味あんの? って気もしなくもないけど、必要なことの小さいサンプルになったのでグラフまで書いてみた。 rsync --delete よりも rm -rf のほうが、 getdents (readdir) の累計時間が 30 秒多いから real も 30 秒多い、というのが前提のように書いてますが、実際に正しいのかは未確認。重要なのは methodology ってことで。 調査用 dtrace スクリプト aggregation の key に wall からの経過時刻 (秒単位) を入れることで秒ごとに出した。 quantize したいけど @ を数えんのめんどいし、あんまり printf しまくると drop されちゃうし。 avg いるの? というのは excel の pivot table の都合。 #!/usr/sbin/dtrace -s int start_wa
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