2020年5月9日のブックマーク (3件)

  • 「マイナンバーの暗証番号忘れた」 兵庫・尼崎市役所では最長3時間待ち | 毎日新聞

    マイナンバーカードの暗証番号の再設定などで多数の人が訪れた大阪市中央区役所の窓口。待合のいすを、間隔を空けて配置するなどした=大阪市中央区で2020年5月8日午後3時59分、小出洋平撮影 一律10万円給付のオンライン申請で、手続きに必要な「マイナンバーカード」の暗証番号を忘れた人が自治体の窓口に多数訪れ、3密(密閉・密集・密接)状態になったり、待ち時間が長引いたりするトラブルが各地で起きている。国のシステムへのアクセス集中で作業が進まないこともあり、8時間待ちとなるケースも。受け付けを中止する自治体も出るなど混乱した。 オンライン申請はカード所持者が対象で1日から順次スタート。マイナンバー制度の個人向けサイト「マイナポータル」で手続きできるが、暗証番号を忘れると再設定する必要がある。

    「マイナンバーの暗証番号忘れた」 兵庫・尼崎市役所では最長3時間待ち | 毎日新聞
    nlogn
    nlogn 2020/05/09
    今カノの誕生日だって危ういのに、元カノの誕生日とか無理です。
  • テレビ朝日「グッド!モーニング」炎上…取材対象者の意思に反した編集はなぜ起きる?(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日「グッド!モーニング」のインタビューに答えた医師が、取材内容とは違う報道をされたと自らのSNSで文章を公表、番組の報道姿勢に批判が集まっている。一体なぜこのような事は起きてしまうのか。長年、報道・情報系番組の制作に携わっている立場から、その背景にある問題を分析する。 意見を誘導され、重要な部分をカットされ、「真逆に見えるように」編集された。文章を公表したのは、医師の澁谷泰介さん。自らのFacebookに昨日(5月7日)「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました。」などと、テレビ朝日「グッド!モーニング」の取材に関して投稿した。 詳細は、原文を見ていただきたいが、要約すると「グッド!モーニング」の取材に関して澁谷さんが主として問題としているのは以下の4点だと筆者は考える。 1.「PCR検査の検査数をどんどん増やすべきだ」というコメントが欲しか

    テレビ朝日「グッド!モーニング」炎上…取材対象者の意思に反した編集はなぜ起きる?(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nlogn
    nlogn 2020/05/09
    専門家は事実を基にしてストーリーを構築するが、テレビマンは最初にストーリーを組み立ててそれに合う事実を探す。ストーリーと違う結論が出てしまうと、取材を二度しなければならないからだと思う。
  • 無料でカメラを向けた花の名前を即座にAIが教えてくれるアプリ「ハナノナ」を使ってみた

    花にカメラを向けると、AIが瞬間的に花の名前を教えてくれるiOSアプリ「ハナノナ」が公開中です。千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センターの研究プロジェクトで作られたもので、判定できる花の種類は770種類。無料で利用できるとのことなので、実際に使ってみました。 「ハナノナ app」をApp Storeで まずは上記URLにアクセスして「入手」をタップ。 「インストール」をタップし…… アプリを開きます。 利用規約に同意したら「同意して始める」をタップ。 カメラの使用は必須なので、「"ハナノナ"がカメラへのアクセスを求めています」に「OK」をタップ。 すると、すぐにカメラが起動します。さっそくツツジを見つけたのでカメラを向けてみると、ツツジ科の植物である「サツキ」だったことが判明しました。サツキはツツジと似ていますが、葉や花が微妙に違うとのこと。「100%」「93%」など、花の種類

    無料でカメラを向けた花の名前を即座にAIが教えてくれるアプリ「ハナノナ」を使ってみた
    nlogn
    nlogn 2020/05/09
    キノコも欲しい。