2022年6月19日のブックマーク (2件)

  • チクキュウはチクワをチンしてからキュウリを入れると楽な上にうまい!

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ジャガイモの実から種を取って芋を育てた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 チクキュウは意外と難しかった 先日、チクワにキュウリを入れるだけという、日有数の簡単さを誇る料理であるチクキュウを作ったのだが、なんと盛大に失敗した。 自分の不器用さにびっくりした。知り合いからもらった自家栽培のキュウリを四つ割にしたものが太すぎて、チクワの穴が耐えられなかったようだ。 まさかの失敗! ちなみに近所のスーパーで買った一番安いチクワである。498円だったかな。 この与太話を何となくツイートしたところ、いくつかの知見が寄せられた。キュウリの大きさをチクワに合わせればいい、キュウリの角を落とすのが大事、高知のチクワは穴が大きい、レンチンす

    チクキュウはチクワをチンしてからキュウリを入れると楽な上にうまい!
    nlogn
    nlogn 2022/06/19
    ニクキュウはチワワをチンチンさせてから撫でると最高!
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    nlogn
    nlogn 2022/06/19
    充電スタンドを100km以内にメッシュ状に配置する必要があるな。