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2013年6月27日のブックマーク (2件)

  • 【帝王賞】5連勝タルマエ「まだまだ伸びしろはある」 秋はJCダートへ

    6月26日(水)、大井競馬場で行われた交流Jpn1・第36回 帝王賞(4歳上、定量(重賞競走)、1着賞金:6000万円)は、幸英明騎手騎乗の3番人気・ホッコータルマエが道中3番手追走から、直線で逃げるワンダーアキュート、それに並びかけるニホンピロアワーズとの叩き合いを制して1馬身差の完勝。勝ちタイムは2.03.0(不良)。 昨年のJCダートの勝ち馬で1番人気に推されていたニホンピロアワーズ(牡6、栗東・大橋厩舎)は2着。逃げ粘ったワンダーアキュート(牡7、栗東・佐藤正厩舎)が3着。昨年の東京大賞典の勝ち馬で2番人気に推されていたローマンレジェンドは直線で伸びを欠き6着に敗れている。 JRAからの出走馬6頭全頭がG1馬。なおかつ、そのタイトルが昨年以降に挙げられたものという、近年屈指のメンバーが揃った帝王賞。 レースではホッコータルマエが好スタートを決めながら、一旦、ポジションを後退。道中は

    【帝王賞】5連勝タルマエ「まだまだ伸びしろはある」 秋はJCダートへ
    nm76
    nm76 2013/06/27
    2013年帝王賞
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント