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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
  • ネコがあなたを殺そうとしているサイン - GIGAZINE

    自由気ままに行動して愛らしいネコですが、かわいらしく思えるネコの行動の中には飼い主を殺そうとしている事を表わす行動があるそうです。普通に考えるとツメを出し、キバをむき出しにしている姿を想像してしまいますが、実は普通では気付かないような行動こそ殺そうとしているサインのようです。 では、どのような行動をすると殺そうとしているのか見てみましょう。 How to Tell if Your Cat is Plotting to Kill You http://www.catswhothrowupgrass.com/kill.php ■あなたの上で体をコネコネしている これは愛情の表れのように思うかもしれませんが、弱点を探しています。 ■用トイレの砂を必要以上に掘る これは遺体を埋めるための練習をしているようです。 ■ジーと見てくる 目線をそらすと自分より弱いと考え襲ってくるそうです。 ■動物の死体

    ネコがあなたを殺そうとしているサイン - GIGAZINE
    nm76
    nm76 2011/11/01
  • 無料で使えるオシャレで個性的なフォント60選

    オリジナルのポスターやTシャツ作り、自分の作品のロゴデザインやイベントのフライヤーなどなど、フォントを選ばなければならない場面は多々ありますが、そんな時に役立つかもしれないオシャレで個性的な無料フォントを60種類集めました。ここ数ヶ月の間に作成された新しいフォントばかりとなっています。 無料フォント60選は以下から。Fresh Portion of 60 Expressive New Free Fonts | Template Monster Blog 01:Akashi 02:Alt Matey Typeface 03:Alt Retro 04:Alter 05:Amputa Bangiz Standard TTF 06:Banda 07:Bigmouth Font 08:Black Bonsai 09:Blob 10:Block Face 11:Blox 12:Bobsmade Fon

    無料で使えるオシャレで個性的なフォント60選
  • 大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問

    かつて、競馬の世界では調教師になる人といえば騎手出身か、あるいは調教師の血縁者がほとんどでした。しかし、栗東トレーニングセンターに厩舎を構える白井壽昭調教師は大学を卒業して厩務員になり、そこから調教助手を経て調教師になったという異色の経歴の持ち主です。 日ダービー調教公開、栗東トレーニングセンター見学に続いては、これまでに天皇賞春と秋を連覇したスペシャルウィークや芝・ダート問わず活躍したアグネスデジタルなどを管理した白井師の厩舎を訪れることができました。 厩舎ではこれまでに白井師が獲得した賞状や優勝レイの一部のほか、白井師が馬を管理するときのちょっとした話なども聞くことができました。 トレセン内を厩舎に向けて移動中に見かけた標識、「馬最優先」。競走馬のトレーニングセンターなので、車よりも馬が優先なのです。 ということで、白井厩舎に到着。栗東のトレーニングセンターは施設を更新中で、白井厩舎

    大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問
  • 東京優駿(日本ダービー)の歴代優勝馬の写真一覧

    「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になるより難しい」というイギリスの名宰相であるウィンストン・チャーチルの言葉は実は作り話だったそうですが、とにもかくにもダービー馬のオーナーになることが難しいというのは事実。日でも、競走馬を所有するオーナーたちの一つの目標がこのレースを制することであり、あるものが馬主登録をしてわずか2年であっさりと所有馬がダービーを勝つ一方で、毎年ダービーに執念を燃やしながらも今一歩届かないオーナーもいます。 そんな輝かしいダービーの歴史が、東京競馬場に刻まれていました。これまで、どのような馬たちが日ダービーを制してきたのか、それぞれの馬の写真付きで見られるようになっていたので紹介します。 東京競馬場の正門から入って左手側、ローズガーデンの近くにこのメモリアルプレートは存在します。 1932年、第1回の「東京優駿大競走」を制したのはワカタカでした。 父は戦

    東京優駿(日本ダービー)の歴代優勝馬の写真一覧
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