連休、暇なのとどこにも行かないので飽きるくらい連日夫とセックスをしている。起床後朝昼夕夜寝る前、平均1日6回もやっているみたいだが実際にはあまり飽きない。それどころかどんどん気持ちいい。 ただ夫が痩せてきた。連日昼しかろくに食べていないせいなのか、それとも代謝が良すぎるのだろうか。 あとこれで懐妊したら子供は令和キッズとか言われるのかな、とも少し思っている。同級生、多いかもしれないなあ。
連休、暇なのとどこにも行かないので飽きるくらい連日夫とセックスをしている。起床後朝昼夕夜寝る前、平均1日6回もやっているみたいだが実際にはあまり飽きない。それどころかどんどん気持ちいい。 ただ夫が痩せてきた。連日昼しかろくに食べていないせいなのか、それとも代謝が良すぎるのだろうか。 あとこれで懐妊したら子供は令和キッズとか言われるのかな、とも少し思っている。同級生、多いかもしれないなあ。
私は子供が欲しかった。 私の夫があまり性知識のない人だった。子供が生まれたら夫に子供の性教育もしてほしいと思った。男女関係なく女性の生理の知識は必要だと思ったので生理用品について解説した。 もし娘が生まれて、私が不在のときに初潮がきたら夫が生理用品の使い方を教えないといけない。生まれるのが息子でも、女性には生理というものがあり生理用品の使い方を知っておくことで女性の体のことがより深く理解できると思った。 ナプキンは生理のときだけ使うのではなく、災害時に出血したときに止血道具として使えること。痔になったら男性でもナプキンを使ってもいいと言うこと。 タンポンのことは男性は知らない人の方が多いと思う。トイレの戸棚には私のタンポンが大量に入っており、自分の家の中にあるものなのに「この道具はなんだろう。」と思って欲しくなかったのでタンポンの実物を夫にみせて、使い方を説明した。 私の話を聞いている夫の
どん底というか、仕方なくデリヘルで働いてる、みたいな女性に踏み込んだ話を聞くのが好き。 聞くと、高い確率で「夢があって上京して一人暮らし始めたけど、お金が足りなくて風俗やってる」みたいな感じの返答が出る。 中にはホスト飼ってたり、ジャニオタ、ディズニーオタだったりするけど、それは(俺の観測範囲では)一握りで、 インスタで目立つような周囲のかわいい女子の生活と同じことがしたくて背伸びした結果、お金が不足している、みたいな人が多い。 さらに突き詰めていくと、例えば、物件のグレードを上げるためにわざわざ通勤時間のかかりすぎる所を選んでたりする。これが彼女たちを苦しめている。 (例えば多摩地域のマイナー路線で駅徒歩20分の2LDK、みたいな所から渋谷のアパレル店に通勤してたりする。) こうなると往復の通勤時間が3時間くらいになってしまい、自由時間が減り、消耗する。 せっかく上京したのにこんな生活し
ちゆ12歳の過去記事を読むとネトウヨ丸出しでビックリするな ふつうに韓国ネタ、朝日新聞Disネタが屈託なく出てくる 当時は自分も何とも思ってなかったし、ふつうに人気コンテンツだったことを考えると当時の空気にゾッとする みんなもちゆがネトウヨだったことを忘れてるんじゃないか?
もう何年「VR元年」が続いているのか 細々とした投げ売りの小銭拾いだけを目的としたタイトルが小さなパイを奪い合い 市場の延命という重すぎる責任と広告費を背負わされたビッグタイトルが年に数本出るだけ。 技術もろくに固まってないのに焦ってコンシューマ市場に突撃して自滅したツケをずっと払い続けてる はじめに大金賭けて火を付けた消費者も今やすっかり飽きてしまい 打開策としてあろうことか体験の質を下げて低価格化を図るという延命策を台無しにするような自滅其の二をカマして今に至る。 二度の自滅のツケは重いよなぁ 誰かがツケを払い続けて技術革新を続ければまだ望みはあるけど、いつまでツケを払い続ければ済むのかは誰も分からない 底が見えない穴を延々埋め続けるかのような作業だ。 拙速は巧遅に勝る、どころか拙速のせいで死にかけてる。 大金賭けた博打ってのは恐ろしいもんだ
「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。 字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵本入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに) 注意 ※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。 ※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。 ※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。 ※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損
世間は絶賛大型連休中、僕が勤めている会社も原則10連休だ。原則というのは残酷な言葉で、なぜ残酷かと申し上げると、その陰には原則でない哀しい存在が予感されるからである。中間管理職の僕は、部下を休ませるために出勤していた。孤独ではない。僕と同じような管理職と、どうしても休めない数名の社員が出勤していたからだ。「家よりも会社にいたほうが気楽でいい」と仰る猛者もいたが、彼は、医者に心身、弁護士に家庭を診てもらった方がいいだろう。中間管理職は部下を休ませるため、その他は連休中に片づけなければないことがあるため、それぞれの仕事のために出勤していた。仕事があるから休日出勤!例外もいる。スタッフの仕事ぶりを監視監督する者だ。彼らは、眉間に皺をよせ、時に鞭をふるい、時に無知をふるい、下々の者を監視監督して働かせる。工場のラインに入るでも、デスクで書類を作るでもなく、ただ監視しているので誤解されがちだが、彼ら
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