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広島県安芸太田町穴の旧JR可部線安野駅の跡地で展示、保存されている車両「キハ58」が、岐路に立たされている。管理する住民団体の要望を受けて町が撤去・解体も視野に検討を進める。2003年11月末に廃止となった可部線のラストランを飾った思い出の車両だが、20年以上たって傷みが激しく、維持が難しくなっている。
広島県内の39漁協と県漁連でつくる広島かき生産対策協議会(広島市西区)は今季、カキの身を取り出すカキ打ちの日数を減らしている。カキ殻の置き場所が満杯に近づいているためで、繁忙期の12月を除く2024年1月まで7日間の休みを設けて排出量を抑える。 協議会は元々、毎週日曜をカキ打ちの休日に設定している。カキの水揚げが解禁された10月から、隔週で水曜も休むことを申し合わせた。カキ打ちを終える時期も、来年の6月中旬から5月末に前倒しする。 協議会によると、海水温の上昇で死ぬカキが増え、殻の排出量が増えているという。殻は各漁協の集積場から、
議会資料のペーパーレス化へ、広島市議会(定数54)がタブレット端末の導入を本格的に検討する。今春の改選で操作に不慣れなベテランたちが引退し、若手へ世代交代が進んだのがきっかけになった。 議会改革推進会議(14人)は3日の会合で、最大会派の自民党市民クラブ(14人)を含む5会派が挙げた「議会のデジタル化」を最優先で進めると確認した。各会派から、市議にタブレット端末を貸し出し、予算案などの紙資料の削減につなげるよう提案があった。 推進会議は2016~22年度にも、タブレット端末の導入を検討した。当時は、
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