2020年9月13日のブックマーク (1件)

  • ソニーが宇宙エンタメでパートナー募集、人工衛星カメラ活用法を募る

    ソニーは、東京大学(東大)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共に開発した人工衛星を用いて、「宇宙視点による新しい価値創出と事業探索」を行なう「Sony Space Entertainment Project」の共創パートナーの募集を、自社クラウドファンディングサイト「First Flight」で開始した。 Sony Space Entertainment Project ソニーは東大、JAXAと共に、地上から自由にリアルタイムでカメラを遠隔操作できる人工衛星を開発し、サービスの構築を進めている(既報)。 人工衛星にはソニーのカメラ機器を搭載しており、遠隔操作によって宇宙空間でパン・チルト・ロール・ズームが行え、地球や宇宙を自分の手で撮影可能。日時・位置情報を事前に設定してのタイマー撮影や、高感度で広いダイナミックレンジのイメージセンサーにより暗いシーンの撮影も可能にするという。これにより

    ソニーが宇宙エンタメでパートナー募集、人工衛星カメラ活用法を募る