2022年8月14日のブックマーク (8件)

  • お盆期間は寺社参拝 - 面白がって ご機嫌に生きる

    お盆でなくても、寺社参拝はしておりますが。 今朝は思いのほか涼しかったので「これなら実家に行って、仏壇に線香くらいあげられるかも」と思い、弟に電話をかけたのですが「無理しないほうがいいよ」と気遣われたので、あっさり引き下がりました。 それに、咳もおさまっていない状態なので、弟と接触しないほうが無難。 とはいえ墓参は…電車を何回か乗り換え、バスに30分以上揺られ、霊園入り口から20分以上歩くのは、余程体調が良い時でないと無理。 ということで、都内の寺社に先祖供養のお願いをするべく、出かけてきました。 咳がまったくおさまらないので、この数日はだいたい家にこもっていたのですが、病人らしく振舞うと当に「病人らしい状況」が続くので、ここはひとつ出かけてみよう、と決めました。動いていないと、体調が悪くなるタイプなのです。 この場合の「動く」は体操する、ヨガをする、ジムに行く…という意味でなく、肉体を

    お盆期間は寺社参拝 - 面白がって ご機嫌に生きる
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    どうも私は体調が悪いとそれを理由にして引きこもるのですが、この暑い中、なかなか何ヵ所も寺社仏閣巡りはできません。見習いたいです。
  • 本の街、神保町を舞台とした三姉妹の物語『百木田家の古書暮らし』第1巻 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    の街、神保町を舞台とした三姉妹の物語 『百木田家の古書暮らし』第1巻 冬目 景 著 「百木田(カラキダ)家の古書暮らし」は、アニメ化もされてよく知られる、新宿にほど近い私鉄沿線の小さな街(世田谷区の下北沢、豪徳寺周辺)を舞台とした「イエスタデイをうたって」の著者、冬目景氏によるマンガ作品です。 作は、世界でも有数の古書の街として知られる神保町を舞台としており、今春、「三省堂書店神保町店」の移転が話題となった頃には、「の街・神保町を元気にする会」のポスターに主人公の三姉妹が登場しました。 百木田家の三姉妹、一果(イチカ)、二実(ツグミ)、三稔(ミノル)は、父と四人暮らしだったが、祖父の遺言により、父の独断で横浜の実家を売却し、神保町の古書店「魁星書房」を継ぐことになった。 父は勤務地のアメリカの大学へ旅立ち、三姉妹は神保町の店舗兼住宅へ移り住む。三姉妹は相談の上、好きで会社勤めが苦

    本の街、神保町を舞台とした三姉妹の物語『百木田家の古書暮らし』第1巻 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    矢口書店さんも、昔神保町に行ったら寄らせて頂きましたね。懐かしい佇まいですね。
  • 【うつ病】ストレスが大きな要因だけど遺伝的要因もあり? - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア

    うつ病などの 精神的疾患って ストレスが大きな原因ですけど 遺伝的要因 ってあるのかなと思って 調べてみましたが やはり 多少は遺伝的なものも 関係があるようなんですよね そう思ったのは 近親者に けっこうメンタルがやられてる人が 多いことが気になったからです 私の叔父(現在60歳くらい) 母の弟にあたりますが 精神的に疾患があり 私もあまり詳しくは分からないのですが 施設のような所にいます 大人になってから その叔父について母に聞いたところ 大学進学のために九州から東京に上京し 一人暮らしをして 精神的に病んでしまったようです 叔父の上京の さかのぼって数年前には 同じように 私の母も東京で 一人暮らしを経験済みですし 叔父の父母(私の祖父母)は 仕事の関係で 東京にはよく行っていたので あまり心配せず 親元から送り出したことを ずっと悔やんでいたそうです 叔父は 東京から 九州に戻り

    【うつ病】ストレスが大きな要因だけど遺伝的要因もあり? - 50歳で公務員を退職 私のセミリタイア
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    レブルちゃんも、一緒に風を受け流そうよと、言ってくれますよ。
  • 入院中の義母が院内感染で陽性に - あおのラララ♪ライフ

    残暑お見舞い申し上げます。 お盆休みいかがお過ごしでしょうか。 今日は短い記事です。 入院中の義母のこと。 義母が大腿骨骨折で入院したのが5/2。 あれからもう3ヶ月以上経ちました。 新型コロナの影響で面会は禁止。 私は入院した日を最後に会っていません。 夫も1度会ったきり。 aoraku.com aoraku.com 7月末になり、高齢者は同じ病院に3ヶ月以上入院できないと聞いたことがあったので、どうなるのだろうと思っていた矢先、病院から連絡がありました。 義母が新型コロナ陽性になったとのこと。 担当の看護師が陽性となり、院内感染で義母を含む13人が感染してしまったらしいのです。 これだけ感染が広がれば、そういうこともあるだろうと思いながらも、感染予防のため義母は家族とほとんど面会できずにいたので、何ともやりきれない気持ちになりました。 それでも病院にいるのだし、重症化している様子はなさ

    入院中の義母が院内感染で陽性に - あおのラララ♪ライフ
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    私はこれから4回目のワクチン接種に行ってきます。気をつけてください。
  • プロ意識とは責任感のことである - 忘れん坊の外部記憶域

    当ブログではプロ意識に関して度々述べてきましたが、今読んでいる書籍においてプロ意識というものが如実に表れている文章がありましたので、紹介いたします。 通常の災害でも、地方整備局は災害復旧に大きな役割を持っているが、大規模災害においては、災害復旧よりもさらに前、初動期において人命救助のために大きな役割を果たさねばならない。例えば、自衛隊や救急医療チームが被災地に入るために、それに先んじて交通路の啓開を行うのは我々の役割である。 地方整備局の初動の遅れはそのまま全体の救援の遅れにつながりかねないことを肝に銘じて、我々は迅速に初動の活動を展開し、その責任を果たさねばならない。 出典:国土交通省 東北地方整備局『東日大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得』10ページ www.amazon.co.jp (プロ意識に関する過去の記事) プロ意識とは責任を果たすこと これこそまさにプロ意識とはなん

    プロ意識とは責任感のことである - 忘れん坊の外部記憶域
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    巨人の故牧野コーチが語った「プロだからエラーする確率は百回に1回かもしれないが、その1回のためにバックアップしなければならない」がプロ意識だと、子供心に感じました。
  • クチュクチュバーン 読書感想 - 忘れないでね 読んだこと。

    タイトル 「クチュクチュバーン」(文庫版) 著者 吉村萬壱 文庫 224ページ 出版社 文藝春秋 発売日 2005年8月3日 <<この作者の作品で既に読んだもの>> ・「回遊人」 ブログを始める前に「ボラード病」やら「バースト・ゾーン―爆裂地区」やら「独居45」やら色々読んでいる。 << ここ最近の思うこと >> 延期に次ぐ延期を経たソシャゲの「ウマ娘」が配信スタートして六カ月以上たった。 なかなかに人気らしく会社の人もスマホでコツコツと頑張っているようだ。 (スペシャルウィークも良かったけど、トウカイテイオーも泣けたわ) それがなんじゃい!こちとらシマウマ男じゃ~い! 一物抱えて必死で走れ、爆逃げしないと巨女に捕まるぞ。 今回はすでに読んだことのある小説をもう一度読んでみることに。 思えば会社の上司に貸し出しされたこの作品が吉村萬壱小説のデビューだった。 あの時からおじさんのおぞましい系

    クチュクチュバーン 読書感想 - 忘れないでね 読んだこと。
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    凄まじい内容と、凄まじい画でしたね。
  • 770 セルフレジ、再び。 - さるきちのしっぽ

    みなさん、こんにちは。 フ~ッ!ようやく仕事が終わりました。 明日からお盆休みです。二日だけですけど・・・。 それでも、仕事に一区切りついて、休みになるっていうのはいいもので、当は休日なのに出勤させたあいつへの恨みや、自分お仕事が終わったので帰ろうとしたら、アレコレ頼んできて、結局定時まで仕事をさせたあいつ(同一人物です)への恨みも忘れて、自宅への道中なんですが、いそいそとスーパーに向かったんですよ。 今日の狙いはズバリオードブルセット(割引版)なのです。 私がよく行くスーパーは、お盆や正月など連休になると総菜コーナーにオードブルが並びます。 まぁ、安っぽいものなんですが、お寿司やら揚げ物やらがありまして、その中でも私の狙いのオードブルはチキンセット(割引版)なんですよね~♪ お寿司みたいな生ものを含むものは日持ちしませんし、煮物のオードブルは・・・なんかめでたい感じがしませんし、サラダ

    770 セルフレジ、再び。 - さるきちのしっぽ
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14
    私は断然、セルフレジ派なんです。
  • 無敵の殺し屋引退伝説『ザ・ファブル ザ・セカンドコンタクト』第4巻 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    今週のお題 無敵の殺し屋引退伝説 『ザ・ファブル ザ・セカンドコンタクト』第4巻 南 勝久 著 こちらも新刊を待ってました! 「ザ・ファブル第2章」も早や4巻。真黒組(マグログミ)と紅白組(クジラグミ)は、水面下で対立が激化。真黒組(マグログミ)のバックに伝説の殺し屋ファブルの気配を感じる紅白組は、やはり正体不明の殺し屋、ルーマーを呼び寄せる。 少しずつチーム・ファブルに迫る不気味なルーマーの影。そんな中、タコ社長への告白に気をとられるヨウコ姉さんに最大の危機が迫る。 剣呑さを増す巻、守勢に回るチーム・ファブルだが、正義や、正々堂々という言葉が軽んじられる社会、世界情勢にいら立ちを覚える作者の怒り(カバー裏コメントより)が次巻、爆発しそうである。 ザ・ファブル The second contact(4) 著 者:南 勝久 発売日:2022年08月05日 定 価:726円(体660円)

    無敵の殺し屋引退伝説『ザ・ファブル ザ・セカンドコンタクト』第4巻 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2022/08/14