2023年2月20日のブックマーク (4件)

  • 【カルディのコーヒー】酸味が苦手な方に!ドリップコーヒー「イタリアンロースト」が超おすすめ♪ - アラフォー主婦のカルディブログ

    カルディの深煎りコーヒーのなかでも特に人気が高い「イタリアンロースト(夏季アイスブレンド)」がドリップコーヒーに♪コーヒーの酸味が苦手な方にとてもおすすめの商品です^^ 商品情報 商品名 カフェカルディドリップ イタリアンロースト 容量・価格 10個入り 645円(税込) ロースト/テイストバランス/ボディ 深煎り/強い香りと苦み/軽やか 生豆生産国 ブラジル、コロンビア他 飲んだ感想 少量のお湯で約20秒蒸らしてから、熱湯を2~3回にわけて注ぎます(140ccほど)。 私は酸味のないコーヒーが好みです。 外でコーヒーをいただく時もそうですが、酸味が強かったり、後味に酸味が残るコーヒーに出会うことがしばしば。。。 でもこちらの「イタリアンロースト」は、当に酸味が少ない! ブラックでもミルクを入れても引き立つ苦み。苦みは強いですが、重さはそこまで感じません。 しっかり香るので、コーヒーの香

    【カルディのコーヒー】酸味が苦手な方に!ドリップコーヒー「イタリアンロースト」が超おすすめ♪ - アラフォー主婦のカルディブログ
    nmukkun
    nmukkun 2023/02/20
  • 観光部族 - 上空でクロール

    YouTubeでナスDの大冒険が公開されています。 テレ朝のディレクターさんが、アマゾンの部族に接触したり、無人島生活を送ったりします。テレビで放映された人気企画の、ユーチューブ版です。 なぜナスDと呼ばれるかは、見ないとわかりません。見れば、なるほどと…笑 ・ ・ ・ 部族編では、様々な部族が登場します。 攻撃的な部族もいれば、友好的な部族もいます。同局の伝説的な番組、カワグチヒロシの探検隊と違う点、言わばこの企画の売りは、ガチだということ。ガチであることに、こだわっています。 観光部族も出てきます。 観光客のために、部族総出で伝統衣装に着替え、いや、わざわざ半裸になり、勝手に踊り始めて金を取り、その上、使えない工芸品まで売りつけます。 えげつないなぁ 思ったんですが、それはこちらの期待する部族像とは違うからであって、彼らが悪いわけではありません。 彼らの名誉のために加えますと、そもそも

    観光部族 - 上空でクロール
    nmukkun
    nmukkun 2023/02/20
  • 教育の見極め:内容よりも姿勢で人やコンテンツを選んだほうがいい説 - 忘れん坊の外部記憶域

    ビジネス分野において、新人教育系の話はメジャーなコンテンツです。インターネットでも書籍でも、様々な業種・職種・視点からの提言や見解、方法論やマインドの話が日々繰り広げられています。 教育には一家言ある人も多く、この手のコンテンツのコメント欄ではそれぞれの立場から各種異論や賛否の声が飛び交うのも日常的な光景です。 私もこの手のコンテンツにはとても興味があるため、特にコメントは残しませんが見かけたらどんな内容でもつい読み耽ってしまいます。 今回は教育に関する自論を述べていきます。特に大した話ではないです。 正誤の判定は付かない そもそもですが、教育に正解はありません。 Aさんに向いている方法がBさんに合うとは限りませんし、Cさんのやりやすい方法がDさんに適しているわけでもありません。厳しいほうが向いている人もいますし、優しいほうが向いている人もいます。厳しくするのが苦手な人もいれば、優しくする

    教育の見極め:内容よりも姿勢で人やコンテンツを選んだほうがいい説 - 忘れん坊の外部記憶域
    nmukkun
    nmukkun 2023/02/20
    こちらを読んで、なぜか基礎科学と応用科学に思いが飛んでしまいました。昨日のブログと裏腹に、このようなテーマを毎日続けることに対して、尊敬に眼差しです。
  • いぶし銀の魅力『ミステリマガジン【特集】ジョルジュ・シムノンの世界』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    いぶし銀の魅力 ミステリマガジン【特集】ジョルジュ・シムノンの世界 映画公開「メグレと若い女の死」&生誕120周年記念特集 2023年3月号 No.757 2023年の今年、「メグレ警視」シリーズの作者として知られるジョルジュ・シムノンが生誕120周年を迎え、シリーズ後期の傑作としても知られる「メグレと若い女の死」が映画化、公開されます。 監督はかつてシムノン原作の「仕立て屋の恋」(1989年公開)も監督したフランス映画の巨匠パトリス・ルコントです。主役のメグレ警視を演じるのは名優ジェラール・ドパルデュー。 さて号の見どころですが、巻頭の生前のインタビュー「シムノン、大いに語る」。こちらは再録ながら興味深い読み物といえるでしょう。 また圧巻は邦初訳の車椅子探偵ジュスタン・デュクロ登場の短編「車椅子の頑固者」です。アームチェア・ディテクティブといえばミステリージャンルの中でも歴史ある類型

    いぶし銀の魅力『ミステリマガジン【特集】ジョルジュ・シムノンの世界』 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2023/02/20
    シムノンは2、3作程度しか読んでないので、定年後にじっくり読もうかと思っています。