コンソメパンチ好きはマストバイ♪パンに塗って焼くだけでコンソメポテトチップスの味が楽しめるトースト用クリームをレビューしています＾＾ 商品情報 商品名 ソントン　ポテトースト　コンソメ風味 容量・購入時価格 90g　２８９円（税込） 原材料 ショートニング（国内製造）、乾燥マッシュポテト、コンソメ風味シーズニング（香辛料、砂糖、デキストリン、食塩、トマトパウダー、その他）、乾燥たまねぎ、食塩／トレハロース、調味料（アミノ酸等）、香料、乳化剤、香辛料抽出物、（一部に乳成分・小麦・大豆を含む） カロリー 1食12gあたり　９０kcal 食べた感想 クリームをバターナイフですくうと、ややシャリッとしたテクスチャー。コンソメポテチの香りがする～ パンにまんべんなく塗って、約３分焼きました。 出来上がりはこちら♪ 焼きあがったクリームはサクッとしていて、香りも味もまんまコンソメポテチ...！！ 甘じ

魔法世界への旅㉔「WBスタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」 バックロットカフェでデザート編 Journey to the Wizarding World24 Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter DESSERT Cafe Latte Art Collection　カフェラテ アートコレクション（絵柄は３種ランダム） Hedwig's Cake ヘドウィグのケーキ ルーナの家の庭先にあったスモモ飛行船がモチーフのようです。 チェスの駒 THE HOGWARTS BRIDGE ホグワーツ橋 空飛ぶフォード・アングリア photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます！　ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。１日１回、上から３つ、あとはお手す

こんにちは、ライダーマンです。 photo:東山あいおい店 今日は加賀象嵌のアクセサリーと箸置きを掲載します。 先ずは加賀象嵌ふくろうブローチです。 加賀象嵌（かがぞうがん）ふくろうブローチ　3㎝ 税込価格11,000円 この品は東山あいおい店で取り扱っております。 最後はうさぎ箸置きです。 うさぎ箸置き　6㎝ 税込価格1,100円 この品は東山あいおい店で取り扱っております。 今日はこちらに金平糖を乗せてみました(*^▽^*) このブログは金沢の古美術店、東山あいおい・くりゅう東山 監修の下、制作し当店のphotographerライダーマンが撮影した商品のGALLERY。 東山あいおい・久りゅう東山ののofficial Blogです。 お店のホームページはこちらのHOMEまたはaioikuryu.comをクリックしてご覧ください。 aioikuryu.com 気になる品がございましたらラ

魔法世界への旅㉓「WBスタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」 バックロットカフェでランチとデザート編 Journey to the Wizarding World23 Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter THE HOGWARTS BRIDGE ホグワーツ橋 BACKLOT バックロットエリアにあります。 バックロットとは、映画製作やテレビ番組の屋外シーン用の恒久的な外部建物、または一時的なセット建設のためのスペースを含む映画スタジオの後ろまたは隣接するエリアです。英語版wikipediaより 空飛ぶフォード・アングリア BATTERBEER BAR バタービールバー（屋外） BACKLOT CAFE バックロットカフェ HOGWARTS PLATE　ホグワーツプレート THE HOGWAR

宮城県名取市にあるイオンモール名取。 平成の３月１１日の東日本大震災では仙台空港周辺の甚大な被害がありましたが、仙台空港に近いイオンモール名取は、仙台東部道路の盛土によって津波はギリギリセーフ、しかしながら建物の被害が大きく専門店営業再開は４月２４日でした。 以前は、ジャスコ新名取店からのイオン新名取店でしたが、イオンスタイルになると、新がなくなり、イオンスタイル名取となりました。ちなみに、同市内飯野坂に、ジャスコ名取店があったが、ザ・ビッグ名取店を核としたイオンタウン名取になっています。 駅とは真逆側から。 無印良品と郵便局の間に楽天。仙台のプロ野球といったら楽天になります。 ２０１９年４月に増床オープン。駅側に建物が増えたので、かなり駅前になりました。 駅から直結するイオンモール名取２階。濃いピンクのところが新しくできたところです。専門店数は５０増え、延床面積も２万５千平米増え、まさに

いつも巡回している情報系サイトの一つ、そこでは様々なライターがコラムや記事を寄稿しているのですが、その中でお一人だけ、とても苦手なライターがいます。 私は基本的に「誰が」言っているかは気にせず「何を」言っているかを重視しており、また情報が偏って思考が硬直化することは好まないため情報の取捨選択はせずになんでも摂取するよう心掛けてはいるのですが、そのライターの記事は読むとどうにもゾワゾワした気持ちが沸き起こるため、申し訳ないですが苦手です。 苦手ならばnot for meとして読まなければいいだけの話ではありますし、そのライターの記事はタイトルだけでも誰が書いたか分かるため回避することは容易です。 しかし情報の好き嫌いを避けるために苦手でも無理に読みます。そして読み終えると嘆息をもらして疲労感を覚える、そんな無駄な行動をしています。 そのライターさん個人を批判したいのではなく、これは個人的な趣

8月になりましたね。 コロナから復帰して、ゆっくりしようなんてことはなく、やっぱり月末月初はバタバタしているみたいです。 昨日は日付をまたいでの時間から晩ごはんを食べ、帰宅したらもう完全に深夜。 今日は遅番でしたけれど、やっぱり睡眠不足だなあ～と。 そして、新人がまたしても辞めていく。 やっぱり凹みますね。 凹んでいても仕方がないので、いなくなる人は追わず、次ですね。 それにしても辞めていく理由がまたなんとも。 ようやくデビューして、これからどういうふうに育ってくれるんだろうと思っていたんです。 デビューと言っても受付レベルで、まともな対応もほとんどしていないのですが、少しずつ慣れてもらうために、対応させたところ、ちょっと癖のあるお客様に遭遇した模様。 その軽～い1件がトラウマになったのかどうかわかりませんが、しばらく立ち直れなかったご様子。 もう夏祭りの金魚すくいのポイなみのペラペラ、薄