生まれてから上京するまでの26年間を、蒲郡で過ごしていたという大橋。会場では当時を振り返り描き下ろしたイラストをはじめ、今はなくなってしまった地元のスーパーマーケットのビニール袋から、夏祭りで蒲郡に来たプロレスラーのサイン色紙、未開封のふりかけまで、大橋にとってさまざまな思い出の品が並ぶ。 また同時期に、蒲郡にある喫茶スロースでもイラスト展を開催。図書館でのラインナップとは異なるイラストも展示され、トークイベントも行われる予定だ。
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