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2018年5月7日のブックマーク (7件)

  • 坂本慎太郎 「I Think We Should Make Love」 | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    え~、今年のGWは、しっかり休むことができ、掘り三昧なGWでした(^0^) ただ、掘りを楽しみすぎて、GW最終日は、部屋に籠ってブログ作業です・・・これが大変なんですよね~ でも、ここ最近、しっかりと座ってブログの記事を執筆できなかったので、大変だけど嬉しい休日の使い方でした♪ そんなわけで、意外な人の意外なテープの紹介です! おそらく、ある程度、音楽に対して幅広くアンテナを張っている方なら、このお名前と写真をみれば「えっ、ミックステープを出したの?」と思うかもしれないですよね・・・ 今回は、有名ロック・ミュージシャン、いや、ロックの枠にとどまらない真の音楽家である「坂慎太郎(さかもと・しんたろう)」さんによるミックス作品を紹介したいと思います! まず、このブログを読んで頂いている方だと、ちょっと音楽のジャンルが違うかも知れないので、坂さんについて、簡単に紹介をしておきましょう。 坂

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    nmy 2018/05/07
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
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    nmy 2018/05/07
  • さよなら、比叡山縦走計画。 山科~比叡山~途中峠 - 右足の幅がFでした。

    以前から計画していた「比叡山縦走計画」。これまで2回に分けて走ってきたわけだが、今回ついに走破することができた。走破とは言い様で実質「走った」とは言えない内容ではあるけれど。過去の記録については以下のブログを参照して頂きたい。 比叡山縦走計画 過去ブログ 和邇駅から途中峠 途中峠から小出石 大尾山から比叡山 山科から山中町 山中町から比叡山 ▲距離32キロ、文字通り比叡山を縦走してきた。 1.山科 ~ 比叡平 今回、そこそこの距離を走ることになるし、ほぼ山の中を行くため補給はしっかりできるよう準備した。ハイドレーションに1.5リットル、500mlのお茶1、アミノバイタル5つ、おにぎり2つにおやつは羊羹。 ▲スタートは山科の毘沙門堂。7:00出発! ▲いつものルートで雨社大神に7:36。すでに散歩の方がいる。 ▲林道を抜けて池の谷地蔵に着いたのが7:42。朝日がまぶしい。 ▲7:54に比叡

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    nmy 2018/05/07
  • hide 「HIDE YOUR FACE」「PSYENCE」「Ja, Zoo」 - SIKEI-MUSIC

    1998年5月2日に hide がこの世を去り、早いもので今年で20年が経ちます。現在においても彼の生前の映像を使ったライブや過去音源の再発など、hide 関連のニュースが目に入るたびに自分などはどうも複雑な心境になるのですが、それだけ彼の残した功績、また彼の持っていたカリスマ性が強烈なものであったということだし、それは時間が経つにつれて消失するどころか、再評価を受けてシーンの中で一層存在感を増しているように思います。 自分が物心ついた頃には X JAPAN はすでに解散を決定しており、その後間髪入れずに始まったソロ活動で hide という存在を強く意識するようになったのですが、急速に惹かれていったその直後に彼は急逝。なので自分の中で hide は遠い歴史上の人物でも身近な親しみを覚えたアイドルでもない、何だか束の間の幻を見ていたような不思議な距離感が今に至るまでずっと続いています。あれか

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    nmy 2018/05/07
  • 沖縄離島一人旅 - magspice photograph

    以前一年程移住した事のある沖縄へ9日間程行ってきた。 住んでいたのは沖縄島の読谷村という場所だが、今回はのんびりしたくて敢えて知り合いのいない八重山諸島で島巡りをする事にした。 出発前のアクシデント 出発はとても慌ただしかった。支度がギリギリになるのはいつもの事だが今回は早朝6時半のフライトともあって間に合わず始発の電車に乗り遅れてしまう。 (羽田空港行き東京モノレールにて。日の出と共に出発) FUJIFILM X-Pro2 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM 何とか空港に間に合うも携帯電話を電車の座席に忘れてしまった。他の便に変えてもらうという選択肢もあったが思い切って携帯電話を置いていく事に。 昔はガイドブック一つで海外旅行をしていたもんだ。せっかくなので電話もネットも無い旅を楽しむ事にしよう。 東京から那覇へ…そして石垣空港 機内では心の不安を振り

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    nmy 2018/05/07
  • 「奴隷制度は選択だった」とカニエが発言したTMZインタビューのほぼ全文翻訳。|洋楽ラップを10倍楽しむノート

    はじめにインタビュー文の前に、これまでの状況を整理したいと思います。 カニエは、そもそも心の療養を経て、最近ツイッターに復帰しました。 6月にはアルバム発売が予定されています。 カニエは、ツイッターでトランプ大統領の標語である「Make America Great Again(もう一度アメリカを偉大に!)」と書かれた帽子にトランプ大統領のサインが入ったものを被った写真をアップしたことで、多くのラッパーから非難されました。 この事態を受けて、カニエは「ye vs the people」という楽曲を自身のウェブサイトで緊急公開しました。その内容は、T.I.を反トランプの立場として招き、議論の形式でお互いに順番にラップをしていくというものになっています。 その後、Daz Dellingerというラッパーがクリップス(アメリカのカラーギャング)はカニエを襲うべきだとけしかけたことがニュースとなり

    「奴隷制度は選択だった」とカニエが発言したTMZインタビューのほぼ全文翻訳。|洋楽ラップを10倍楽しむノート
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    nmy 2018/05/07
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    nmy 2018/05/07