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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (6)

  • 京都・サバ専門店「SABAR」リニューアルへ 小浜市と提携、サバずし作り体験も

    高辻新町にあるサバ専門店「SABAR」(京都市下京区高辻通新町西入堀之内町)が9月1日、リニューアルオープンする。運営は「鯖や」(大阪府豊中市)。 京都ではおなじみの鯖寿司 東北で水揚げされた脂質含有量21%以上で550グラム以上の「トロさば」を使った料理の専門店として2014年にオープンした同店。同社が今年、サバの漁獲量減少の問題に養殖技術で復活を目指す福井県小浜市と提携を結んだことを機に、「鯖街道体験酒場」としてリニューアルした。 メニューは、小浜で祝いの席にべられるというサバの串焼き「サバの小浜焼き」(3,002円)、家庭料理の「サバのしょうゆ干し」(842円)、伝統の「なれずし」(1,058円)や「へしこ」(842円)を新たに追加した。店内に同市文化館の展示の一部を借りて、鯖街道や小浜の伝統的なサバ料理についてのパネルや品サンプルも展示する。 小浜の理解を深める体験付きメニ

    京都・サバ専門店「SABAR」リニューアルへ 小浜市と提携、サバずし作り体験も
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    nmy 2017/08/31
  • 京都タワーが開業以来最大の改装 「京都タワーサンド」オープンへ

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    nmy 2017/04/14
  • 京都文化博物館でクリエーター作品の展示販売会 コンサートも

    京都府文化博物館別館ホール(京都市中京区)で12月23日、24日、アーティストや演奏家によるイベント「THE GIFT BOX」が行われる。主催は京都市立芸術大学キャリアセンター。 会場の旧日銀行京都支店を巨大なギフトボックスに見立て、「アーティストが提案する特別なギフト」を展示販売する同イベントは今年で4回目。 出店者は、同大学にゆかりのある25組。独自のブランドを展開し、百貨店などにも出店するなど話題性のある作家を集めた。出品ジャンルは陶磁器やジュエリー、漆器、下や包装紙など。東山五条のフリーペーパー専門店「只屋」やカレンダー作成ユニット「hiyomi circle」も出店するほか、四条烏丸のショップ&ギャラリー「VOU」もゲスト参加する。 23日は「ブラックチューバカンパニー」がチューバ四重奏の演奏を、24日は「エイム弦楽四重奏団」がコンサートを行う。 同イベント担当者は「雰囲

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    nmy 2016/12/15
  • 電子コミックは東京以外の漫画家をどう変えるか-Kindle、comico担当者が語る

    ヒューマンアカデミー京都校(京都市下京区四条通柳馬場東入る)で3月24日、「四畳半漫画家のためのデジタル戦略講座」が行われる。主催は京都市、運営は空き家を借りて漫画家志望者に安く提供したり、プロに向けてのテクニックやお金についての講座を展開する「トキワ荘プロジェクト」。 漫画は、編集者との1対1のやり取りで生まれることから、商業漫画家は、出版社のある東京に出ることが当然とされてきた。しかし、2010年から急速に普及し始めた電子書籍は、その規模が2013年には1,000億円を突破。漫画家としてべていくために、雑誌に連載することや単行を出版することに加えて、デジタルコミックを発行することも可能になった。実際にデジタルコミックで1,000万円を稼ぐ作家もいるという。 同セミナーでは、Amazon電子書籍Kindle」のKindleダイレクト・パブリッシング(KDP)担当・小菅祥之さんと、

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    nmy 2015/03/11
  • 京都で「ピンク映画」上映会-座席は男女ゾーン分け、トーク企画も

    元・立誠小学校(中京区)で開催される「まなびや2014」で11月1日から、成人指定映画(通称・ピンク映画)の特集イベント「まなびやピンク劇場」が開催される。 「まなびや~劇場」は「大人の学校」をテーマに、2002年からスタート。映画音楽などのアートやカルチャー、防災訓練、まちづくりに関するイベントを立誠小学校跡で行う。 上映は全2作品。ピンク映画界で「ピンク七福神」とも称される、いまおかしんじ監督の新作「つぐない~新宿ゴールデン街の女~」(2014年)。京都では初公開となる。イベント期間には、主演の速水今日子さんらの舞台あいさつも決定している。 2作品目は、女優で分筆家の森下くるみさんが選んだ「たまもの」(2006年)。ピンク映画として制作・上映の後、改題して一般公開された作品。「立誠シネマプロジェクト」の田中誠一さんは「日活ロマンポルノが廃止されたものの、優秀な監督が増えてきた90年代

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    nmy 2014/10/24
  • 錦市場でチャリティーイベント「京都で東北の酒を飲もうじゃないか」

    東日大震災により東北地方の蔵元も被害を受けたが、4月に「南部美人」の蔵元5代目の久慈浩介さんが「お酒を飲むことを自粛してしまうと経済的な二次被害がある。東北の日酒を飲むことで応援してほしい」とユーチューブを通じて呼び掛け話題になった。 当日は、220年を超える老舗「津之喜酒舗」(京都市中京区錦市場富小路東入ル)が福島の「大七」「辰泉」、宮城の「浦霞」「一ノ蔵」などを販売するほか、豆腐(近喜)やうなぎ(大国屋)、だし巻き(田中鶏卵)などの販売を約10店舗で行う。 津之喜酒舗の前では、「関西ウォーカー」玉置泰紀編集長、「あまから手帖」中由美子編集長・門上武司編集顧問、グルメライター関谷江里さん、津之喜酒舗の藤井輝男社長らの出演するトークイベントも開き、ユーストリーム中継も予定している。 イベントの収益は日赤十字社を通じ義援金に充てられる。開催時間は19時~21時。参加無料。飲は有料。

    錦市場でチャリティーイベント「京都で東北の酒を飲もうじゃないか」
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    nmy 2011/05/17
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