どうもマンスーンです。 最近観光地などで、自撮り棒をよく見かけますよね。 わざわざ人に撮ってもらわなくても、みんなで写真に入れるのでとても便利だと思います。 でも周りから見ると、棒を突き出してる姿がすごい滑稽に見えてしまう感じがするし、「あっ、あいつ自撮りしてる!」って思われてそうな気がしてしまって恥ずかしいので、自撮り棒に抵抗を持っている人も多いのではないでしょうか。 そこで僕は考えました。 自分の腕が伸びればいいんだと。 何を言っているのかわからないと思いますが、自撮り棒に感じる違和感ってあの棒が丸見えなところだと思うんです。 だから棒が全て自分の腕になれば、周りから見ても「あっ!あの人腕が長いんだな〜」って思われるだけで、自然に自撮りが出来るようになります。 たぶん。 腕を長くするために製作開始 まずはAmazonで腕を2本買いました。 ちゃんと考えないで頼んだら両方右手になってしま
こんにちは、ARuFaです。 欲望が渦巻くこの現代社会、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、先日、男なのに下着泥棒に遭ってしまいました。 昨日の夜に干したはずのパンツが、朝起きたら一枚消えている……… — ARuFa (@ARuFa_FARu) December 25, 2016 ※当時の写真 ……年末年始にこんなことってあります? お気に入りだった水玉柄のパンツが、一夜にして姿を消してしまったのです。 この一件があってからというもの、僕は二度と自分のパンツが盗まれないよう、下着泥棒への防犯対策について本気で考えるようになりました。 そんな防犯対策の思考法としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像する方法があります。 「自分が下着泥棒だったら、どうやってパンツを盗むか」と考えることにより、泥棒側の行動を予測し、それに適した防犯対策をするのです。 「自分
I have 80 Pen I have 65 Apple Uh! Put-Pen Uh! Put-Pen Uh! Put-Apple Uh! Put-Pen ソースコード https://github.com/yhara/ppap-lang FizzBuzzも書けます。 宣伝 このような奇妙なプログラミング言語に興味がある人にぴったりな書籍が存在します。 今ならマナティというマイナビのIT系電子書籍ストアから購入すると割引になっており、2,041円でPDFが手に入ります。1月10日までです。これに合わせようと思ったのに年始になってしまった。 マナティ年末年始キャンペーン|Tech Book Zone Manatee Rubyで作る奇妙なプログラミング言語|Tech Book Zone Manatee 言語仕様 「I have」はレジスタの宣言です。以下はPenというレジスタを用意し、初期
5日朝、筑波大学の学生に2人の副学長から相次いで一斉メールが届いた。いずれも同大の女子学生がフランス留学中に行方不明になった事件に関するものであり、日本語が得意でない外国人学生に対する配慮から、日本語だけでなく、英語でも書かれていた。草の根国際交流の最前線にいる学生の身の安全に配慮した注意喚起かと思って読み進めると、あまりにも予想外の内容にこの学生は驚かされた。 まず、広報担当副学長からのメールは、不明学生を知る学生、教職員からのコメントを求めるマスコミからの要請に拒否を貫いていることを明らかにしていた。拒否の理由として、家族の心情、捜査段階であること、平穏な学習環境保持の3点への配慮が挙げられている。 さらに、構内における無許可の取材が複数確認されたとしたうえで、「学生の皆さんにあっては、マスコミからの問い合わせ等でお困りのことがありましたら、ご遠慮なく広報室にご相談ください」と締め
NaClの田中です。 Amazon S3に格納したファイルを、X-Sendfileを使って配信する仕組みを構築しました。この記事ではその実現方法を紹介します。 X-Sendfileとは? X-Sendfileとは、NGINXのドキュメントによると「認証、ロギングなどをバックエンドで処理した後、内部リダイレクトされた場所からエンドユーザにコンテンツを配信するようにWebサーバが処理することで、バックエンドを解放して他の要求を処理させる仕組み」だそうです。Webサーバにコンテンツ配信をさせ、バックエンドのスループットを向上させるための機能、ということですね。 詳しい利用方法についてはドキュメントを参照ください。 mod_xsendfile for Apache2/Apache2.2 X-Accel | NGINX AmazonS3上のファイル配信 さて本題です。今回やりたかったことはAmazo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く