今年は日本各地が大雪に見舞われていますね。 地面が雪に覆われては動物も餌探しに一苦労ですが、アカギツネにとっては日常茶飯事。 雪の下のネズミの位置を鋭敏な聴覚で正確に特定し、ハイジャンプからの急襲でネズミを捕らえます。 この行動、英語ではその名もズバリ"mousing"と呼ばれています。 実はこの狩り、成功の秘訣は聴覚に加えて地磁気という第六感を駆使することにあると、Biology Letters掲載の論文が報告しています。 こちらは紹介記事:Predation by foxes aided by Earth's magnetic field ドイツとチェコの研究者たちは、チェコ国内の65カ所で84頭のキツネによる95回の狩りを観察し、ジャンプの直前の体の向きを調べました。 狩りはもちろん百発百中とはいかず、また一度の狩りで何匹もネズミを捕まえることもあったようで、全部で592回のジャンプ
[2017.04.05] 電池が予想外に軽いと人は微笑む ( 林 雄司 ) 作者からのコメント ダミー電池を買いました。電池の形をしていますが、中身はありません。 電池ボックスに入れて電圧を減らすために使います。 予想外の軽さに持ったときに戸惑います。そして笑う。 (0:41) かいせつ 電池が予想外に軽いと人は笑うのではないかという仮説と実証。一度持ってみたいそのダミー電池。しかし先に「笑っちゃうくらい軽いんですよ」と伝えるのはずるいのではないか。
先日、Amazonでフリーズドライの味噌汁を注文しようと検索していたら、やたら気になるものに行き当たってしまった。 カップラーメンに入ってる、フリーズドライのチャーシューが単体で売っていたのだ。しかも、1袋で約40枚入り! そりゃ買うよねー。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
ジャンヌさんが闇に堕ちていく…! 「もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order」は毎週木曜更新中! このホームページに掲載されている画像、文章、音声、動画等のすべての権利はTYPE-MOONに帰属します。無断での使用・転載は固くお断りします。 © TYPE-MOON / FGO PROJECT
「写ルンです」が、一周回ってブームになっているという。あの独特な画質や、手動によるフィルム巻き、現像までの待ち時間の長さなど、不自由な点が逆に「味わい」として見られるようになってきている。それならば――ということで、現代技術を使って写真表現をさらにミニマル化させてみた。
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