東映アニメーションは、YouTubeにて「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」を立ち上げたと発表しました。 東映アニメーションは、2016年で創立60周年を迎えます。今回は、それを記念したYoutubeチャンネルの公開が実施。このチャンネルでは、2016年5月9日から2017年7月末日までの約1年間、一部作品の無料配信が行われます。 配信されるのは、アニメ「ドラゴンボール」シリーズの第1話や、「劇場版 ドラゴンボール 最強への道」、そして「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」など。その他にも「一休さん」「Dr.SLUMPアラレちゃん」「北斗の拳」「スラムダンク」「デジモンアドベンチャー」「キン肉マン」「聖闘士星矢」「おジャ魔女どれみ」「ふたりはプリキュア」などのTVシリーズ第1話の配信も行われています。 今後は、日本初のカラー長編アニ
Dogenzaka Labは、筑波大学を舞台にしたサイエンスフィクションアドベンチャーゲーム『Campus Notes : forget me not.』を、Steamを通して国内・国外に向けて販売すると発表しました。 筑波大学発のインディーズメーカー「4th cluster」が制作し、日本のゲームを世界へ届ける「Dogenzaka Lab」が販売を担当する『Campus Notes : forget me not.』は、とある女の子との接触をきっかけに、人々の記憶に残らないという謎の現象に巻き込まれた桐葉悠太の物語を描くADVゲームです。 PC向けにリリースされる本作は、Steamを通して国内外に配信されます。発売時期は4月を予定しており、価格は税込で1380円です。また、発売から一週間の期間限定で、17%OFFで購入できるセールも実施されるとのこと。本作に興味が湧いた方は、お得な時期に
2015年10月19日にSteam Greenlightに登録され、11月18日にSteamでの販売を開始した幼女のシミュレーションゲーム『Yohjo Simulator』が、僅か2日で販売停止状態となっています。 本作を開発した同人サークル「DEADFACTORY」のシンダ氏はTwitterで「現在なんか色々アレで販売停止してます」と報告。販売停止の正確な理由は定かではありませんが、同氏はクオリティに対してフォーラムに苦情が集まり、荒れに荒れたと伝えており、それが販売停止という判断に至ったようです。 また、『Yohjo Simulator』に関してはアップデートを行う予定であり、既にボイスの収録やモーションも開発しているとのこと。配信再開がいつになるのか、どういった形になるのかについては不明です。 記事提供元: Game*Spark 《Game*Spark》
石や木などエポックなジャンルになりつつある“シミュレーター”ですが、その中でも一際異彩を放つ作品『幼女シミュレーター(Yohjo Simulator)』。本作は同人サークル「DEADFACTORY」によってコミックマーケット88で頒布されたゲームで、2015年10月にSteam Greenlightへ登録されました。 この時点で海外ゲーマーからは「なんだこのHENTAIは」といった声があがっていましたが、11月18日にSteam版の配信がついに開始しました。 【追記】 『幼女シミュレーター』2日でSteamから消滅 ― 開発者「なんか色々アレで販売停止してます」 本作では、プレイヤーが小学3年生の女の子になって自由に街中を徘徊。挨拶で不審者を撃退したり、三角飛びでさまざまなところへ飛ぶことができ、作者によれば「正直し○むらで女児ショーツ買って幼女をシミュレーションした方がマシなんじゃないか
iOSアプリ『男の娘になぁれ!』の事前予約が、予約トップ10にて開始されました。 人によってその解釈の度合いに違いこそありますが、漫画やライトノベル、ゲームなどから盛り上がりを見せ、今もなおその知名度を着実に拡げつつある“男の娘”。性別は男ながらも、可愛い女の子にしか見えない容姿などが、独特な魅力を醸し出しています。 女装要素も含みますが、更に独自のニュアンスも持つ“男の娘”は、女性だけでなく男性からも支持を受けており、様々な作品に登場。また“男の娘”が主人公となる作品も数多く存在しています。 そんな“男の娘”にフィーチャーしたiOSアプリ『男の娘になぁれ!』が発表されました。これは、街で見つけた男の子たちを“男の娘”へと変身させて愛でるという、放置系育成ゲームです。 まるで女の子のような装いへと移る“男の娘”ならではの変化を、可愛く美麗なイラストが表現。“男の娘”好きならばチェックしてお
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く