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2020年3月25日のブックマーク (3件)

  • ビデオ会議からポテチを食べる音を消す技術、マイクロソフトが開発

    ビデオ会議からポテチをべる音を消す技術、マイクロソフトが開発2020.03.24 22:0054,244 岡玄介 コッソリべてもバレないぞ! リモートワークで自宅作業中、ポテトチップスやらスナック菓子やらをガサガサ、パリパリとべていると…突然のビデオ会議が勃発! そんな緊急事態に役立つのが、Microsoft(マイクロソフト)で開発中の「Real-time noise suppression」。リアルタイムに騒音を抑制する技術です。 人工知能が余計な騒音を識別&除去し、人が話す音声のみをクリアに送信することが可能となります。 このデモを行なったのは、Microsoftの通信部門で主任プログラム・マネージャーを務めているロバート・アイクナー氏。動画の後半から機能をオンにすると、見事に声だけになりました。 CNETによりますと、この技術は犬の鳴き声や掃除機のような騒音も消してくれるとの

    ビデオ会議からポテチを食べる音を消す技術、マイクロソフトが開発
    nnhrsk
    nnhrsk 2020/03/25
    キーボード音、消してほしい
  • いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題

    Itamar Turner-Trauring 科学計算から分散システムまでを得意とするソフトウェアエンジニアKubernetesのローカル開発ライブラリ「Telepresence」をゼロベースで設計した経歴を持つ。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://pythonspeed.com/articles/dont-need-kubernetes Dockerを使用している場合、その次にKubernetes、別名K8sを使うのが自然な流れのようです。これが番環境での実行方法ですよね? まあ、おそらくそうでしょう。同じアプリケーションで作業する500人のソフトウェアエンジニア向けに設計されたソリューションは、50人のソフトウェアエンジニア向けのソリューションとはまったく異なります。 また、どちらも5人のチーム向けに設計されたソリューションとも全く違うものです。 自分が

    いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

    エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog