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2018年1月24日のブックマーク (5件)

  • test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか

    2018/02/13追記:「サンプル用のドメインを使おう」の説明に “.example” と “.test” の使い分けについて追記しました。 Web システム開発時のテストデータを作成する時、また各種ドキュメントを書いている時など、サンプルの URL を使う場面は多いと思いますが、その時に適当なドメイン名を使うのはやめましょう、という話です。 知っている方には当たり前レベルの話ですが、意外と IT 企業のシステム開発現場等でも普通に見かけることがまだまだありますので・・・。 よく見かける例 例えば、こんなドメインの URL で開発中システムのテストデータを作っていたり、仕様書に説明が書かれていたりする場面をよく見かけませんか? test.com aaa.com abc.com sample.com dummy.com hoge.com でも、これらのドメインって存在していて、また実際に利

    test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか
  • 裁判所、faxやめるってよ - Qiita

    裁判所がfaxを使う運用を変更し、新しいシステムを導入するらしいという噂を聞きました。 米国では2001年からPACERがweb閲覧できて、シンガポールでは2世代目のシステム構築が進んでおり、韓国の裁判のIT化のシステムはベトナムへ輸出されているというのに、未だfaxを使っているとは。失われた20年。わたくしが一番きれいだったとき、裁判所はfaxを使っていたことを知りました。 少し調査をしたところ、日の裁判所がfaxをやめるということは、いわゆる一行を変えるだけの問題とも関連していそうでした。ただ裁判所の運用が少し変わるだけではなく、もっと根的な大きな変更が必要となってしまうような、そんな感じがしました。 少なくとも、議論の展開によってはオンライン会議/VR/ビックデータ/自然言語処理/機械学習が重要になってくる可能性があると思われたので、以下に自分が調べたことを共有させて頂きます。

    裁判所、faxやめるってよ - Qiita
  • 首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ

    首都圏では1月22日の昼過ぎから雪が激しくなり、夕方の帰宅ラッシュの鉄道は大混乱した。首都圏で大雪となるたびに鉄道は大混乱し、利用者の間では「自然災害なのだから仕方ない」と、あきらめの声が大半だ。豪雪地ではこの程度の雪なら列車は普通に運行するが、首都圏では違う。「数年に1度の大雪のために、豪雪地のような設備投資はできない」というのが首都圏の鉄道事業者の共通認識だろう。 しかし、あきらめることはない。大きな設備投資をしなくても、東京の鉄道をもっと雪に強くする方策はある。 列車を間引くから雪が積もる 筆者はJR東日に17年間勤めた間にさまざまな実務を経験し、雪に関しては、長野支社で3年間みっちりと経験した。 保線区では、妙高高原方面のラッセル車の当番(前月に夜業勤務が指定され、当日に大雪だとラッセル車のウイングとフランジャーの開閉操作に従事し、そうでないと夜業はなく翌日に通常勤務)の日になぜ

    首都圏「大雪時の間引き運転」は逆効果だ
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2018/01/24
    読んでないけど、この人は遅延原因を何も見ないで発言してるでしょ。「ホームドア設置」「踏切有り」などの外的要因がある路線において過去に何度も通常体制で問題を起こしたことを無視している。
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299921000.html

    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2018/01/24
    情勢緊迫化以降に多発&異常発生機をみてるのが同一整備会社だとしたら真っ先に会社ぐるみか潜入スパイによる工作を疑うべき状況な気がするけど、実際どうなんだろうね。
  • 原子時計のスマートフォンなどへの搭載に道。小型化と低消費電力化の技術開発に成功、NICTが発表

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、原子時計システムを大幅に小型化かつ低消費電力化し、スマートフォンに搭載することなどを可能にする技術の開発に成功したと発表しました。 発表では、3.5GHz帯にて優れた共振動作を示す圧電薄膜共振子(Thin Film Bulk Acoustic Resonator: FBAR)の厚み縦振動を利用することで、原子時計にこれまで必要とされていた外付け部品となる水晶発振器やPLL(Phase Locked Loop)を用いた周波数逓倍処理を必要としない、シンプルなマイクロ波発振器の開発に成功。 小型原子時計の先行研究において小型化と低消費電力化のボトルネックとなっているのが特に外付け部品となる水晶発振器やPLL(Phase Locked Loop)を用いた周波数逓倍処理とされているため、これらを省略することで市販の小型原子時計と比較してチップ面積を約

    原子時計のスマートフォンなどへの搭載に道。小型化と低消費電力化の技術開発に成功、NICTが発表