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ブックマーク / smhn.info (8)

  • 悲報……Googleフォト、「無料で無制限」を終了。 - すまほん!!

    Googleフォトは、2021年6月1日に無料の無制限ストレージサービスを終了すると発表しました。 これまでGoogleフォトは、アップロード設定で「オリジナル」ではなく「高品質」を選択していれば、無制限でアップロードが可能でした。しかし2021年6月1日以降にアップロードするファイルは、通常通り容量をカウントするとのこと。 なお、2021年6月1日以前のファイルについては、引き続き容量をカウントせず。Pixelユーザーのみ6月1日以降も、高品質写真を無料無制限でアップロード可能とのこと。 All your existing photos and videos backed up in High quality and any new content you back up in High quality before June 1, 2021 are exempt from this c

    悲報……Googleフォト、「無料で無制限」を終了。 - すまほん!!
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2020/11/12
    画像・動画技術開発のデータ収集としての役目が終了したか、解析データ派生収入が今後増えないと判断されたか、著作権動画売買のプラットフォームで使われるのがきつくなったか。まぁいろいろありそうだね。
  • Android P開発者プレビュー版が配信。日本の開発者は合法機体消滅へ - すまほん!!

    Googleは、Android Pの開発者プレビュー版をリリースしました。これは次期Android 9.0の初期バージョンとなります。 Android Pでは、Wi-Fiアクセスポイントまでの物理的距離を測定できるWi-Fi Round-Trip-Time(RTT)屋内測位、「ノッチ」サポート、改善されたメッセージ通知、複数カメラAPI、HDR VP9ビデオ正式対応、JobScheduler、Neural Networks API 1.1、NFC決済の安全な取引用のAPIなど多種多様な機能が実装されます。 今回の発表で悲鳴を上げているのが日の開発者です。 Android P Developer Previewの配信デバイスはPixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XLデバイスのみ。全て日未投入で、技術適合認証を取得していません。Pixelより前のリファレンスモデル

    Android P開発者プレビュー版が配信。日本の開発者は合法機体消滅へ - すまほん!!
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2018/03/24
    日本でリファレンスモデルを買う人が少ない事がGoogleが技適を取ろうとしない根本問題なのでは。必要なのは技適緩和ではなく、通信キャリアと端末販売の分離(端末購入で利用料割引を不可とする)による公平化。
  • au、中古端末のSIMロックを解除不可に。 - すまほん!!

    KDDIは、auのSIMロック解除の受付条件を一部変更すると発表しました。 分割払いの場合:購入から101日目以降でSIMロック解除可能に 分割払いの場合は、機種購入日から101日目以降よりSIMロック解除手続きが可能になります。変更実施は2017年8月1日以降。 なお、2017年12月1日以降、対象回線におけるSIMロック解除実績があり、かつ前回のSIMロック解除受付日から101日目以降なら、機種購入日から100日以内の場合でもSIMロック解除は可能とのこと。 一括払いの場合:支払い確認できたら解除可能に 一括払いの場合は、一括払いの支払確認後より手続きが可能になります。変更実施は2017年12月1日以降。 対応機種から中古端末が除外 SIMロック解除対応機種は、これまで通り、2015年4月23日以降発売の機種。 一方で、新しい受け付け基準として、「契約者人の購入履歴の有無」が追加され

    au、中古端末のSIMロックを解除不可に。 - すまほん!!
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2017/07/01
    購入履歴に関しては他2社(1年以上この状態)へ合わせただけなので、問題化はしないでしょう。コメントしてる人は他社は履歴見てないと思ってません?
  • 日本版iPhone 7のみ、背面に「総務省指定」の文字が刻印。 – すまほん!!

    携帯3社およびApple Storeにて、iPhone 7 /  7 Plusが発売されました。 日国内では発売されるiPhone 7/7 Plusは国内専用モデル「A1779/A1785」のみとなります。これらはFeliCa利用可能なSKUです。 FeliCa利用可能なiPhone 7/7 Plusは国内専用モデル「A1779/A1785」のみか このため、国内モデルは「誘導式通信設備」となるので、体背面に認証番号となる「総務省指定 MIC/KS 第EC-16006号/EC-16007号」を刻印して表記するという形を取っているようです。 中国版のiPhoneなど一部例外を除き、基的に背面の刻印も文字も統一されてきたはずですが、ここにきて漢字が混ざり、Apple製品にしてはやや不調和なのは残念ですね。技適マークのように電磁表記が許容されるようになると嬉しいですね。 追記:iPhone

    日本版iPhone 7のみ、背面に「総務省指定」の文字が刻印。 – すまほん!!
  • Windows 10へアップデートしてみてわかった、標準アプリ設定の注意点。 - すまほん!!

    Windows 8.1を使っていて、Windows 10のアップグレード予約もしてあったのですが、更新が降ってくる様子がないので自分で更新をかけました。このページからアップデート用のインストーラーを落とせます。 更新用のファイルは数GBあります。1年以内ならWindows 8.1からのアップグレードは無償なので、今回更新に費用は発生していません。 WIndows 10の評判は概ね好評です。ただ口コミをチェックしていてよく聞かれるのは、何をするにも標準アプリがMicrosoftのものになってしまうというもの。IMEをGoogle日本語入力に変更してもすぐMS-IMEになってしまうとか、何をするにもChromeではなくMicrosoft Edgeが起動するとか。これついてはFirefoxを開発しているMozillaのCEOも怒ってますね。 その原因はおそらくこれ。初期設定中の「新しいWindo

    Windows 10へアップデートしてみてわかった、標準アプリ設定の注意点。 - すまほん!!
  • 「Android 4.2」から隠されてしまった「開発者向けオプション」を復活させる方法。 - すまほん!!

    Androidのバージョン4.0から4.1までは「開発者向けオプション」というものが設定項目にありました。 画面を遷移したり、ホーム画面に戻る時のアニメーションが邪魔だったら、このモードからオフにしたり、2倍速にしたりすることができます。また、普段から積極的にGPU支援を使うように設定することもできます。アプリ開発者や、上級者向けの設定画面です。 ただ「Android 4.2 Jelly Bean」では、この「開発者向けオプション」が隠されてしまっています。ドコモの夏モデルはほとんどが4.2となっていますが、「GALAXY S4 SC-04E」を買った時に戸惑いました。今回は、この項目を復活させる簡単な方法です。 設定→端末管理→端末情報へ移動し、ビルド番号を連続タップしましょう。連打していると、「これでデベロッパーになりました!」と表示され、「開発者向けオプション」が復活しているはずです

    「Android 4.2」から隠されてしまった「開発者向けオプション」を復活させる方法。 - すまほん!!
  • サクサク無効化。キャリア製アプリを根絶する「無効化マネージャー」が便利。 - すまほん!!

    [2013/11/02 追記] 現在このアプリはマーケットでは公開停止しており、制作者様のページからapkファイルをインストールする必要があります。 通信キャリアの販売するAndroidスマートフォンには、キャリア謹製のアプリケーションがプリインストールされています。しかしこうしたキャリア製アプリが、しばしばバックグラウンドで妙な挙動をしたり、電池消耗の原因となっていることがあるのは以前から指摘している通りです。 こうしたキャリア製のプリインストールアプリはアンインストールできないことがあります。その場合、Android 4.0から標準機能となった無効化を行うことができます。 しかしちまちまと無効化をするのは、正直面倒です。そうした作業のために、アプリ一覧を見やすく再配置し、サクサク無効化できるのが、名前の通りのAndroidアプリ「無効化マネージャー」です。 無効化できるアプリだけが抽出

    サクサク無効化。キャリア製アプリを根絶する「無効化マネージャー」が便利。 - すまほん!!
  • スマホを「2年縛り」で売っておいて、セキュリティの脆弱性を放置するのはおかしい。 アメリカ自由人権協会が勧告 - すまほん!!

    の通信キャリアも耳が痛い? スマートフォンをいわゆる「2年縛り」で売っておきながら、そうした端末をアップデートせず、セキュリティホールを放置しているのは問題であるとして、米自由人権協会(ACLU)は、米連邦取引委員会(FTC)に消費者の救済を求めました。 米国では多くのユーザーが、2年契約でスマートフォンを購入しています。特にAndroid OSが市場シェアの75%を占めていることを、ACLUは問題視しています。 Android OSはGoogleが提供しています。セキュリティの修正も、OSの更新が必要です。しかしAndroidは、WindowsのようにOS提供者が常にセキュリティ更新を行うような仕組みがないため、メーカーや取り扱い通信事業者がアップデートを行わない場合、消費者はセキュリティ上の危険に晒されることになります。 常にセキュリティの修正は消費者に提供されるべきだ、というのが

    スマホを「2年縛り」で売っておいて、セキュリティの脆弱性を放置するのはおかしい。 アメリカ自由人権協会が勧告 - すまほん!!
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2013/04/22
    SIMロック縛りが無い機種をメーカー直販で売っている国だから、メーカーに直接槍玉が上がるんだろうね。
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