![福島の子供よりも東電が大事→東京電力社員が甲状腺がん初の労災認定 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e203fffd9d37b35eb84545e814df7c8d7dc11210/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.sting-wl.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2Fbaby.png)
東京・池袋の公園で非常に高い放射線量が測定された問題で、24日午後、土の中から円盤状の塊が見つかった。この塊が、高い放射線の原因だとみられている。 この問題は、豊島区池袋本町にある公園のすべり台の下から1時間あたり480マイクロシーベルトという非常に高い放射線量が検出されたもの。24日、区が現場の土を掘ったところ、深さ10センチほどの場所から、土にまみれた円盤のような塊が見つかり、これを取り除いたところ、線量が下がったという。 区では、この塊が高い放射線の原因だった可能性もあるとみて専門機関で詳しく調べると共に、25日以降、周りの土を取り除くなどして、通常通り遊べる環境に戻す方針。
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