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2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • 自立援助ホームあすなろ荘

    東京都清瀬市にある自立援助ホームあすなろ荘は虐待等様々な事情で10代から社会で生きていかなければならない青年たちを支援しています。青年たちを応援するために皆様からのご寄附等も受け付けております。 あすなろ荘はこれから社会に飛び立とうとしている青年たちが、その羽を いったん休め、再び飛び立つための体力をつけるつけるところです。 ここでさまざまな成功・失敗を経験してください。困ったことなど、なんでも 相談してください。お手伝いできるところはお手伝いしていきます。 お互いに学び、成長していきましょう。 そしてあすなろ荘から社会へと飛び立ったあとも、いつでも羽を休めに 来てください。私たちは望む限りいつまでも見守っていきます。 私達人間は生れ落ちる家庭を選べません。 安心できる家庭環境で生活できない子ども。 不適切な養育環境で生きなければならない子ども。 自分たちのせいではないのに そんな危うい立

    自立援助ホームあすなろ荘
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    no1_web 2016/08/24
    東京都清瀬市自立援助ホームあすなろ荘は虐待等様々な事情で10代から社会で生きていかなければならない青年たちを支援しています。ご寄附、レギュラープラン、高橋良太
  • 社会福祉法人子供の家 | 社会福祉法人子供の家の公式サイトです

    創設70周年の2019年(令和元年)の10月に加藤望より、理事長を引き継いだ江川と申します。社会福祉法人「子供の家」の歩みと、その三事業について簡単に紹介します。 戦後間もない、1949年(昭和24年)、クリスチャンの加藤屯、コヒデ夫が、清瀬市の民家で15名の幼児を預かり養育事業を始めました。これが児童養護施設「子供の家」の始まりです。1958年(昭和33年)に支援者の中から役員を募って社会福祉法人「子供の家」を設立します。以後、ご夫は理事長、園長を歴任し、長男の加藤望も1970年(昭和45年)に入職し、1988年(昭和63年)には理事長に就任しました。 子供の家は、児童福祉業界の中でも先駆的に、少人数制の家庭的養護を実践し、1977年には、調理員をなくして、保母・児童指導員が通勤交代で買物、料理、宿直等を交代で行うユニット制、完全調理を始めました。グループホームが増えた今も、継承して

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    no1_web 2016/08/24
    社会福祉法人子供の家の公式サイト | 社会福祉法人子供の家の公式サイトです。スマートプラン、高橋良太