タグ

ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • あなたは一日何回お財布を開きますか意外に重要な”財布の見直し” (ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース

    ● あなたは1日に何回財布を開いていますか?  財布の整理の仕方については、繰り返しになりますが"中身をつめこみすぎない"ことに尽きます。つめこみすぎると、財布自体の形が変形しやすく、劣化のスピードが速くなるという難点もあります。 私自身、いまは多少高価な財布を使っていますが、劣化したらもったいないので、毎晩小銭を空にし、空いたペットボトルやインスタントコーヒーの空きビンなどに入れて小銭貯金しています。もちろん、レシートや領収書も出してしまいます。 小銭をつめこまないだけで、かなり財布の変形を防げていると思いますし、確実に小銭も貯まっていきます。小銭貯金は貯まっていく過程がしっかり見えるとモチベーションUPにつながるので、透明の容器に貯めるのがおすすめです。 続いて財布の使い方ですが、これも意外と簡単にできることがあります。まず、どなたにもやってみていただきたいのは、1日のうちに財

    no45
    no45 2012/12/28
    “多少高価な財布を使っていますが、劣化したらもったいないので、毎晩小銭を空にし、空いたペットボトルやインスタントコーヒーの空きビンなどに入れて小銭貯金しています”財布に小銭を入れないとは本末転倒。
  • 「キングジム・ポメラ」四面楚歌を押し切った開発者の情熱と理屈(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    (右)宮彰。慶應義塾大学卒業後、祖父が創業したキングジムに入社。92年から現職。(左)立石幸士。東京電機大学卒。厨房機器メーカーの研究職を経て98年キングジム入社。 ■プレゼンでの反応は冷たかった 事務用ファイルやラベルライターの「テプラ」で知られる文具メーカー、キングジムが久しぶりにヒット商品を出した。文章を入力する機能だけを持つデジタル機器で、名前は「ポメラ」という。 大きさは文庫のサイズで、重さは約370グラム。パソコンより断然軽いから持ち運びには便利だ。また、起動が速く(約2秒)、しかも単四乾電池2で20時間使える。ただしネットへの接続はできないから、検索したりメールを送ったりすることはできない。 これまでパソコンを持ち歩いて文書を作成していた人、文字を手で書くよりキーボードで入力したほうが速いと感じている人にはぴったりのモバイルギアといえる。 発売は2008年11月

    no45
    no45 2009/08/15
    “ひとりでもいいから、リストの一番上に入れる人がいるような商品のアイデアでないと、だめなんです”
  • 貯蓄率急落の先にある悲劇/伊藤元重(NIRA理事長、東京大学教授)(Voice) - Yahoo!ニュース

    貯蓄率急落の先にある悲劇/伊藤元重(NIRA理事長、東京大学教授) Voice7月24日(金) 12時35分配信 / 国内 - 政治の家計部門の貯蓄率が急速に低くなっていることを知っているだろうか。OECDのエコノミック・アウトルックの付属統計表の数字で見ると、1990年代の初めには15%もあった日の家計部門の貯蓄率は、2007年には3%前後まで下がっている。大変な下がりようである。米国の家計部門の貯蓄率が低いということがよく話題になるが、場合によっては日の貯蓄率のほうが米国よりも低くなる可能性もありうる、と指摘するエコノミストもいる。 日の貯蓄率は国際的に見ても高いほうであると考えている人が意外と多いようだが、家計部門で見るかぎり、日の水準は世界的に見ても非常に低い水準となっている。こうした動きは将来の日経済の姿を考えるうえでも非常に重要なポイントとなるのだ。 そもそ

    no45
    no45 2009/07/24
  • 「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は? プレジデント5月10日(日) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 ■ダグラス・M・マグレガー【X理論 Y理論】 不況で業績が悪化すると統制的な手法で組織を締めつけ、業績を上げようと試みる経営者が多くなる。一時的には業績が上がるかもしれない。ただ、長い目でみると多くの場合、従業員の士気を低下させ、組織を疲弊させるだけの結果に終わる。 この問題を考えるうえで参考になるのがマグレガーの「X理論・Y理論」である。 X理論とは、単純に言うと性悪説である。人間は生来怠け者でできるだけ仕事をしたくないと思っている。従って大抵の人間は統制や命令、あるいは処罰で脅されなければ企業目標の達成に十分な力を出さない。また、普通の人間は命令されるほうが好きで、責任を回避したがり、安全を望むという考えである。 これに対しY理論は性善説である。人間は

  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

    no45
    no45 2009/04/14
  • 1