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本に関するno5no5のブックマーク (6)

  • 読書中に音楽を聴ける人と聴けない人 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    読書中に音楽を聴けるかどうかも個人差ありそうだと思った。 俺はたとえALI PROJECTの曲を聴きながらでも作品に没入できるけど、俺の知り合いは周囲が騒がしいと気が散ってを読めないと言う。もちろん音楽を聴きながらを読むこともできないらしい。 他にも、歌をうたいながら読書するのとか、たぶんできる人とできない人がいるんだろうなぁ。ちなみに俺はできる人(←ちょっと自慢)。 どうでもいいけど、『消閑の挑戦者』の一巻を読んでる最中、ずっとI WiSHの「ふたつ星」をリピートしていたら、サビの部分がラストシーンと微妙にマッチしていて良い感じだった記憶がある。 読書中に音楽聴く人、手ー上げてー! 関連: 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか? 音楽と脳内映像の話

    読書中に音楽を聴ける人と聴けない人 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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  • 「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン

    講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っている)。 しかしこの雑誌、発売前にアマゾンの「」のランキングで6位まで上昇し、短期間だが「ハリー・ポッター」と争ったのだ。 表紙に踊るテーマは「男子は皆、オタク」。 「メカビ」の意味は「メカと美少女」。 「ああ、そういうことか」とスクロールを止めないで頂きたい。この雑誌を作ったのは講談社の学芸部で、科学系新書の老舗「ブルーバックス」を作っている編集者と、思想誌「RATIO」などを出している「選

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  • うぱーのお茶会 | 戯言シリーズ用語辞典/設定マニアには不満か?西尾維新の戯言がいっぱいでファンとしては楽しくて、はがゆい

    ついに発売されました。いーちゃんが活躍する小説「クビキリサイクル」から「ネコソギラジカル」まで西尾維新氏が書いた9冊のの用語辞典です。 過去ログ:【小説】西尾維新『戯言シリーズ』を紹介 致命的な内容のネタバレ(犯人、死人)などがあるので、戯言シリーズを読む前にこれを読むのはオススメできません。また設定については『詳細不明』を連発したりと詳しく語ろうとしていないので、設定マニアには不満かな? 用語辞典というよりは西尾維新さんの書くにあたっての人の考えていた事や裏話や戯れ言集だと思った方が良いかもしれません。(詳細な裏設定や明かされなかった過去話はほとんど無し) Amazon:ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典/講談社ノベルス 黒い紙で全体が覆われていて、破らないと中が読めません。破ったところの写真。 うまく綺麗にやぶけなかったぁー あ〜ん まで項目があって、単語ごとの字引とか

  • このライトノベルがすごい! かもしれない

    冲方丁×乙一によるライトノベル読書100冊 Quick Japan Vol.54 pp.108-117 ISBN4-87233-857-X 【 bk1絵 / ama絵 / 楽天 / 紀伊絵 / yho絵 / bm 】 より。 紙面はお二方の対談(ライトノベル読書遍歴)と、それを整理してできたらしい100冊のリストでした。 「必読」の意図がどのあたりまで妥当なのかは紙面を御確認ください。私的には読書遍歴的意図の方が強いだろうと思っています。 このリストは上記事のものを適当に書き写した不完全で忠実でないものです。 オンライン書店リンクの一部にはアフィリエイトが含まれるので注意。 →書影なし →詳細なし →アンケート データバグ潰しに御協力下さい。 特に以下の点。 シリーズものは第1冊めに統一(原典で特定していない限り) 新旧版がある時は(入手しやすい)新版へ統一 ※創竜伝、十二国記について

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊
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