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2006年8月17日のブックマーク (8件)

  • 産経新聞 ENAK 水木しげるさんに聞く 妖怪ブーム 鬼太郎の生みの親

    妖怪が脚光を浴びている。リメーク版の「妖怪人間ベム」が衛星テレビで放映され、妖怪漫画「どろろ」(原作・手塚治虫)が映画化。「ゲゲゲの鬼太郎」も、実写版映画の撮影が始まり、DVDも発売されるなど“平成の妖怪ブーム”ともいえる状況だ。約40年前に第一次妖怪ブームを巻き起こすきっかけを作った鬼太郎の生みの親、水木しげるさん(84)に話を聞いた。 「ゲゲゲの鬼太郎」は紙芝居として作ったものが原点だった。昭和40年から週刊少年マガジンに連載されて人気を集め、アニメ化された。 「きっかけっていうのはとくになかったなぁ。もともと墓場とかが好きでね(連載開始当時のタイトルは『墓場の鬼太郎』)。自然に出てきた。苦心惨憺(さんたん)して作るっていうんじゃなくて、川の水が流れるみたいにすーっと出てきた」 TVアニメの第1シリーズは43年から白黒で65話を放映。46年からの第2シリーズはカラー版で45話続いた。鬼

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    no5no5 2006/08/17
  • 産経新聞 ENAK DS旋風 ゲーム市場の流れ変えた

    平成18年(1~7月)の国内の家庭用ゲーム市場(ハード機器とソフトの販売額合計)で、携帯型ゲーム機が初めて据え置き型ゲーム機を上回ったことが、ゲーム調査会社・エンターブレイン(東京都千代田区)の調べで分かった。家庭用ゲーム機では、任天堂の「ファミリーコンピュータ」に始まる据え置き型が長らく主流を占めたが、同社の携帯機「ニンテンドーDS」の大ヒットで、自らゲーム市場の流れを変えた形だ。 家庭用ゲーム機はこれまで据え置き型が中心で、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション2(PS2)」が覇権を握ってきた。だが、昨年末から主戦場が携帯機に移行。据え置き型の「Xbox360」を販売する米マイクロソフトも「今すぐ携帯機への参入はないが、ほかの携帯機器と連携を強める必要はある」(マイクロソフト幹部)とする。 エンターブレインの調査では、家庭用ゲーム市場で携帯機が占める市場

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    no5no5 2006/08/17
  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 谷川流

    兵庫県在住。2003年、第8回スニーカー大賞を『涼宮ハルヒの憂』で受賞し、デビューを果たす。涼宮ハルヒシリーズは現在、第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』まで刊行されている。また、電撃文庫より『学校を出よう!』シリーズ、『ボクのセカイをまもるヒト』シリーズ、『電撃!!イージス5』シリーズ、『絶望系 閉じられた世界』も刊行。趣味はバイクとマージャン。 ――まず、作家になりたいと思われたきっかけを教えてください。 「作家になりたいというより、小説を書きたいとはずっと思っていました。たぶん幼少期からさまざまな小説を読んでいるうちに、頭の中に“自分でも書きたい回路”が徐々に構築されていったのだと思います。今でも自分が作家なのか何なのか、よくわかっていません」 ――実際に作家になり、作品が社会現象といえるほど人気が出て、生活も変わったのでは? 「社会現象うんぬんについてはよくわかりませんが、生活は何

  • ITmedia D Games:「ガンパレード・オーケストラ~青の章~光の海から手紙を送ります」レビュー:三部作ついに完結——3作が揃って初めて奏でられる“フルオーケストラ” (1/3)

    三部作連続リリースの最終章は、南の島が舞台 プレイステーションで異例のロングセラーとなった「ガンパレード・マーチ」。それから約5年を経て登場した待望の続編「ガンパレード・オーケストラ」は、三部作で構成され、今年に入ってほぼ3カ月おきのハイペースでリリースされてきた。1月に「ガンパレード・オーケストラ 白の章 ~青森ペンギン伝説~」(以下、白の章)が、3月には「ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~」(以下、緑の章)が発売済みで、そして今回の「ガンパレード・オーケストラ~青の章~光の海から手紙を送ります」(以下、青の章)で全3作が出揃ったことになる。 オーケストラ三部作は、前作のマーチと同じ世界観を下敷きにしていて、物語もマーチの“その後”を描いているものの、登場人物や舞台は作品ごとにすべて違う。その意味ではそれぞれが独立した作品とも言える内容なので、先の2作をプレイしていなく

    ITmedia D Games:「ガンパレード・オーケストラ~青の章~光の海から手紙を送ります」レビュー:三部作ついに完結——3作が揃って初めて奏でられる“フルオーケストラ” (1/3)
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    no5no5 2006/08/17
  • ハルヒのヒットにラノベオタがしょっぱい表情をする理由 - 星ぼしの荒野から

    注:ラノベオタとありますが、私個人のことだと受け取ってください。ライトノベルのファンがみんなこういう風に考えているわけではありません。涼宮ハルヒの憂 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流, いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06メディア: 文庫■そういえばコミケでも突発なハルヒがいっぱい出てましたね。自分はまあ、あまり買う気になれなかったというかアレなので求めて買う事は無かったですが*1。まあともかく、ハルヒのヒットあるいは、ハルヒのアニメの話題がネット等で増えるにつれてまあ感じたのことがある。「ハルヒ良いよ!面白いよ!」的な言葉をそれこそ腐るほど聞いて思った事がある。それは。そんだけ凄いなら何故今まで読まなかったんだ?という事。たぶん、その解答として一つは「だって知らなかったんだもの。ラノベなんて読まないし」というのがあるかもしれない。まあ、それも良いと思う

  • 知る人ぞ知るニュースサイト、livedoorコンピューターに行ってきました

    というわけで、現在のGIGAZINEの更新スタイルのほとんどを形作る基礎となった「livedoorコンピューター」編集部に行ってきました。 上記写真のライブドア受付前来客用スペースで行き交う社員を見て「ああ、あの人まだいるんだ~」というような感じにひたりながら、livedoorコンピューター編集部を待っていたわけですが、ほんと、社内の雰囲気は変わってませんでした。もうちょっと変わったのかな?と思っていたのですが…。 ◆なぜかGIGAZINEがインタビューされてます 場所はいわずとしれた六木ヒルズ。来客用スペースをかつては使う側だったのに今は招かれる側です、何が何だか…。 GIGAZINE(以下Gと省略): お久しぶりです。 livedoorコンピューター編集部(以下ldcと省略): いやー、久しぶりですね。ちょっと太った? G: さすがに代表取締役なので編集と記者以外のこともするのでスト

    知る人ぞ知るニュースサイト、livedoorコンピューターに行ってきました
  • アキバの王に俺はなる!【追記】TBS朝ズバッ!コミケ翌日にスタジオ失笑の特集を組む - livedoor Blog(ブログ)

    というわけで、朝ズバッ!のオタクへ好意的なふりをしつつ内心失笑するのを必死に我慢しながら特集を流す毎度のテを今回も使いました。勿論スタジオに専門家など居ません。しかし、平気で皆がオタクを語ります。何の知識も無い素人が公共の電波で語ることが出来る世の中になったんですね。 自由といえば自由なんですが、何でこんな取材に応じるんでしょうか。他のオタクが迷惑する番組になることは明らかです。そしてコミケでは勿論禁止の座り込みを流されているわけですが・・・。うーん。やはり我々とは違うタイプのオタなんでしょうか。 ここからはみの氏の表情に注意です。画像は全てクリックで大きくなります。 左は苦々しい顔でオタク市場の話を聞く姿。右は参加者の多さに笑う姿です。オタクが集まることが面白いんでしょうね。 オタクといえばコスプレ・・・なんじゃそりゃって感じなんですが。野球といえば巨人くらいの暴論です。簡略化し

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    no5no5 2006/08/17
  • --剣豪ZERO 公式サイト-- by元気

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    no5no5 2006/08/17