タグ

2008年12月23日のブックマーク (8件)

  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • pixivを100倍楽しむwiki

    このページはイラスト特化SNSpixiv」を楽しむためのwikiです。 編集は基的に誰でも行うことができます。

    pixivを100倍楽しむwiki
    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • 窓の杜 - 【週末ゲーム】特別編:同人シューティングゲーム特集

    インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介している『週末ゲーム』。今回は特別編として、ユニークなゲームシステムや魅力的なキャラクターが光る“同人ゲーム”に注目。オリジナル作品のなかから、体験版が公開されている2作品を紹介する。 同人ゲームは、フリーソフトやシェアウェアと同様に個人や趣味のサークルによって制作されているが、発表の場は全国各地で開催される即売会や、専門ショップでの委託販売が中心だ。そのほか最近では、ダウンロード販売される例も増えつつある。今回は、年末に開催される国内最大規模の同人誌即売会“コミックマーケット”で発表される新作を1、また現在開発中の作品を1ピックアップした。 □コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ 時間を止めてワープでピンチを脱出! 「魔女ボーグメグリロ」 まず1

    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(後編)

    前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並々ならぬ決断と投資が必要だ。設立から4年のうちに2回の社名変更、しかもサービス名に合わせて……となると、ややもすれば自社の信用にかかわ

    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • 2008年に面白かった本【中編】 - ぼんやり上手

    今年中盤くらいに読んで面白かったです。前半に読んだより、多少は読んだ時の記憶が残っている…かな? 『火星夜想曲』 イアン・マクドナルドSF版百年の孤独」という触れ込みでよく紹介されてる『火星夜想曲』。 火星の砂漠に生まれ、霧のように消えていくデソレイション・ロード(荒涼街道)という小さな町の歴史を描きます。強烈な一瞬の美のフラッシュで男たちをとりこにする少女とか、悪魔と戦う宇宙史上最高のスヌーカー・プレーヤーとか、奇怪な人物が次々と登場して短いエピソードを織り成し、がだんだんと大きなスケールへと繋がっていきます。 正直、「百年の孤独」に例えるのはちょっと言いすぎかな…と思うけど、町が風塵に帰すラストがじんわりとした余韻を残して、突拍子もないホラ話が好きな人におすすめの文系SFだと思います。 『通訳』 ディエゴ・マラーニ 前に書いた感想 http://d.hatena.ne.jp/a

    2008年に面白かった本【中編】 - ぼんやり上手
    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • もしもプログラミング言語が宗教だったら……(全訳版)[絵文録ことのは]2008/12/21

    もしプログラミング言語が宗教だったら - // TODO: better nameで知ったのだが、Aegisub: If programming languages were religions...という英語のブログ記事が一部で話題になっているようだ。しかし、日語圏で見た限り、その概要のみしか訳されておらず、詳細は原文参照というものが大半で、おもしろみがわからなかったので、全訳してみた。 なお、以下は単純な翻訳であり、訳注部分を除いて訳者の考えとは無関係である。 (※訳者補記:この記事に対して、「○○という言語の作者は○○教徒」といった下司なコメントやブックマークをつけて嫌がらせをするような下劣な人が出てこないことを祈ります) ■「もしもプログラミング言語が宗教だったら」 Aegisub: If programming languages were religions... 2008年

  • 4gamerインタヴュー補足>ゲーム業界は目指さない方がいい。 島国大和のド畜生

    4gamerさんとこで、インタビューを受けた事に関する補足。 自分がよく言う話として、「ゲーム業界なんて目指すな」というのは心。 ぶっちゃけ、ゲーム業界に入るだけなら簡単に入れる。いつだって人手不足だし、不景気な時でもどっかに仕事は転がってる。 でも、「ツブシ」が効かない。 例えば営業職なら、売るものが、車から羽毛布団に変わっても、ノウハウの1%ぐらいは使えるハズだ。 ゲームで他の業界に行っても使えるスキルって思いつかない。 一応これでも、俺自身が他業種からゲーム業界に来たクチなので、大変強く実感する。 そして、ゲーム業界で、10年持たずに辞めていく人も多い。向いてなかったか運が無かったか。 そうした時に、やはり次の職探しはとても大変だ。 こういったことを踏まえ、前途有望な若い人に、ゲーム業界を手放しではオススメできない。 自分が、つねに「オススメできない」というのは、それでも、ゲーム

    no5no5
    no5no5 2008/12/23
  • 「プランBだ!」ついに日本語で遊べる、『ギアーズ オブ ウォー 2』日本発売が正式決定! - ファミ通.com

    ●ついにこの日が。待望の超大作がいよいよやってくる! 日付け(2008年12月22日)の一部新聞報道で、マイクロソフトのXbox 360専用アクションシューティング『ギアーズ オブ ウォー 2』の日発売が決定したと報じられている。 海外では2008年11月7日に発売され、発売週の週末だけで200万以上を売り上げるなど、期待に違わぬ人気を集めているが、日では日語版ムービーなども作成されたものの、長らく発売未定とされてきた。ファミ通.comでも密着リポートを行なったように、待ち切れずに輸入ゲームショップで海外版を買いに走るファンが行列を成していたのが記憶に新しい。 記事の真偽をマイクロソフトに確認したところ、「『ギアーズ オブ ウォー 2』の日での展開については、2009年発売を目指して準備を進めています。詳細については正式な発表をお待ちください」(マイクロソフト PR)とのことで

    no5no5
    no5no5 2008/12/23