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おはようございます。GDC(ゲームディベロッパーズカンファレンス)に再びご招待いただきまして、ありがとうございます。 一年を通じて、レポーター、金融アナリスト、ビジネスパートナーをはじめたくさんの方々にお話をするのが私の最も重要な仕事の一つです。 しかし今日のイベントは特に重要です。というのもここで、今日私は、私の同僚である皆様にお話しできるからです。 この場にいられることを私は嬉しく思います。 本日出席された皆様の中には「何か学べることがあるのではないか」と思われて参加された方もおられると思います。 そうできることを私も望んでいますが、正直申し上げまして、GDCの価値は、すべての開発者たちがお互いから学ぶことができるということです。任天堂にとってもそれは例外ではありません。そして今年、我々には話し合うべき話題が数多く存在しています。 今、開発コミュニティーの皆さんがどんなこと
KONAMIから発売されたDS用ソフト『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』。本作のローカライズを手掛けた五十嵐孝司(IGA)プロデューサーと、本作をやり込んでいるという、小説家の成田良悟先生の対談企画を行った。 本作は、欧米で100万本以上販売されている『Scribblenauts(スクリブルノーツ)』の完全日本語版。アイテム名をタッチペンで書いて出現させ、そのアイテムを使ってステージの問題を解いていくパズルゲームだ。2万語以上の単語入力に対応しており、どのような言葉が収録されているかを探すのも楽しみの1つといえる。 対談では、実際に2人がDSを片手にプレイしながら、本作の魅力をたっぷりと語っている。なお司会進行は、本記事のライターが担当している。なお本記事では、ステージの解法などのネタバレが含まれている。本作のステージの解法は無数にあるが、気になる人は注意してほしい。 ●五
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