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2011年3月2日のブックマーク (4件)

  • バーチャルボーイが失敗した、ただひとつの理由

    ニカイドウレンジ @R_Nikaido バーチャルボーイが失敗した原因は、個人的には1点だけだと思う。そしてその1点のおかげですべてがダメな方向に廻ってしまったんだと考えている。その1点とは、「コミュニケーションが断たれる」こと。(続く) 2011-02-27 20:47:23 ニカイドウレンジ @R_Nikaido (続き)バーチャルボーイはコミュニケーションが断たれる。どういうことか。「他の人と一緒に遊べない」ってことなのよ。遊んでる間は外界から完全に隔離されるから、一緒に楽しむことが出来ない。後ろで見てる人も、何やってるか分からない。(続く) 2011-02-27 20:50:30 ニカイドウレンジ @R_Nikaido (続き)今って、ほぼ全ての遊びは「コミュニケーション」に繋がってるのよね。映画を一緒に見たり、ゲームを一緒に遊んだり。ニコニコ動画もコメントで繋がってる。コミュニケ

    バーチャルボーイが失敗した、ただひとつの理由
    no5no5
    no5no5 2011/03/02
  • 携帯やスマホにもゲームがあふれる時代に、任天堂が「ニンテンドー3DS」を発売する意味を考える

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 任天堂は2月26日、全世界で1億4400万台を売った人気携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」のシリーズ最新機種「ニンテンドー3

    携帯やスマホにもゲームがあふれる時代に、任天堂が「ニンテンドー3DS」を発売する意味を考える
    no5no5
    no5no5 2011/03/02
  • 「タクティクスオウガ 運命の輪」 日本版と北米版の違いについて(2011年2月時点) - はてな読み

    ※つづきのエントリーも書きました。こちらも参考になさってみてください。 「タクティクスオウガ 運命の輪」 北米版のススメ - はてな読み 。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。 北米版をプレイしとります。1周目の第2章Cルートでヴァレリア解放戦線のメンバーが仲間になったあたりです。 (空気を読まないカチュア姉さんの図) ということで、日版との違いなど書いてみようか、と。 まず、日版で不満なところをサラサラっと振り返っておきます。 (日版の不満なところ) 【1】レベルアップボーナス これが上がりすぎるため、最初からいる汎用キャラ>後発の顔キャラとなってしまいます。そのため、「職縛りしたうえでの基礎ステ上げ」といった対策が生まれました。ただし、それはあくまでユーザーの「工夫」。旧作の石投げトレーニングも「工夫」でし

    「タクティクスオウガ 運命の輪」 日本版と北米版の違いについて(2011年2月時点) - はてな読み
    no5no5
    no5no5 2011/03/02
  • インディーズゲームの小部屋:Room#172「Zenith Chronicles」

    インディーズゲームの小部屋:Room#172「Zenith Chronicles」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第172回は,北米のインディーズゲームデベロッパMango Drop Gamesの「Zenith Chronicles」を紹介する。 Mango Drop Gamesは2009年に設立された比較的新しいデベロッパで,彼らのデビュー作にあたる作は,シューティングゲームRPG風の成長要素とアドベンチャーパートでの選択によるルート分岐を加えた,なかなか意欲的な作品だ。 作の舞台となるのは,剣と魔法の世界Zenith。この世界では19年前に,ドラゴンを戦いの道具とするために狩り続ける人間と悪魔に天罰を下すべく,竜の女神Myniaが降臨し,猛攻を加えて人魔両陣営に多大な被害を与えるという大事件があった。しかし現在,その傷跡から立ち直った人間と悪魔は,再び大き

    インディーズゲームの小部屋:Room#172「Zenith Chronicles」
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    no5no5 2011/03/02