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ブックマーク / ja.wikipedia.org (350)

  • データイースト - Wikipedia

    福田哲夫が東海大学工学部を卒業後に就職した測定器メーカーが、光線銃式のエレメカを開発した。そのことでアーケードゲームに興味を持ち、独立して創業。当初はアーケード部品の下請け製造を行っていた。 Data West社のような会社になることを目標とし、Data Westは"西"に対し東にある会社ということで社名が名付けられた。日企業のデータウエスト社とは無関係である。 デコ(DECO、Data East COrporationの略)の愛称を持ち、「デコゲー」と呼される独特な世界観を持つ個性的な作品を数多く輩出した。また、DECOのロゴも存在しており、こちらは1992年まで使われた(以後は海外で使われているDEを模したロゴに統一)。1980年には業界初の、カセット交換によるゲーム入れ替えを可能とした業務用システム基板「デコカセットシステム」を発表した。同じシステムがさまざまな会社で現在も使われて

    データイースト - Wikipedia
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    no5no5 2007/12/24
    DECO
  • 3D酔い - Wikipedia

    3D酔い(スリーディーよい)は、3Dコンテンツの視聴中に発生する、乗り物酔いに類似する症状。 概要[編集] より広範な定義として映像酔いと呼ばれる場合もある。 大きく分けて2つの場面で発生する。一つは、ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)などの3Dゲームのプレイ中に起こる場合(この場合画面自体は平面である)[1]。もう一つは、3次元映像など立体視可能な3Dコンテンツの視聴中に発生する場合[2]。人によっては、自動車教習所の教習カリキュラムであるシミュレータ教習(普通自動車・自動二輪車共)で起こることもある。前者は1993年にDOOMが登場して以降プレイヤーの話題となり「DOOM酔い」と呼ばれた[3]。 3D酔いが起こる原因については現在もはっきりしてはいない。視覚によって得られる動きとそれ以外の身体感覚によって得られる動きの感覚の相違(例えば視覚上では動いているはずなのに身体

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    no5no5 2007/12/21
  • 嫌儲 - Wikipedia

    この項目では、インターネットスラングについて説明しています。2ちゃんねるのコミュニティについては「雑談系2 (2ちゃんねるカテゴリ)#ニュー速(嫌儲)」をご覧ください。 嫌儲(けんもう、けんちょ、いやもう、いやんもう等)とは、匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」内の書き込みなどを営利目的で転用する行為を嫌うことや嫌う人々を指す[1]インターネットスラング(他人が楽に儲けることに対する心情的反発といった意味合いがある[2])。 「人が金儲けすること自体を嫌うこと」と捉えられがちだが、西村博之がなんとなくで造語・命名しただけであり、誕生の経緯としては当時増えていた無断転載まとめブログに対する反発としてニュース速報(VIP)板から分家した。 Web上で作られた造語であるため、発音される機会が少なく、正しい読みが確立されていないが[1]、読みは「けんちょ」[2][3][4]のほか、「けんもう」、「いや

  • メタルブラック - Wikipedia

    『メタルブラック』(Metal Black)は、タイトーが開発した横スクロールシューティングゲーム。日では1991年9月よりアーケードゲームとして稼働を開始した。アーケード版のシステム基板は同社製の「F2システム」を使用している。 キャッチコピーは「最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。」 全6ステージで構成。後述するストーリーのもと、地球を破滅寸前に追い込んでいる知的生命体に対するため、プレイヤー(※)は戦闘機「ブラックフライ」を操縦しゲームクリアを目指す。 (※)作は営業上の理由から2人同時プレイが可能な仕様だが、ストーリー上の主人公は「ジョン・フォード」1名のみである。ストーリー上は量産用のサンプル機が2機ある。 プロデューサーの仙波隆綱によると、当初の案では『ダライアスII』と同様の2画面筐体で発表される予定だったという[1]。しかし開発者の一人である「たらばー」こと堀崇真

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    no5no5 2007/12/18
  • ドラゴンクエストモンスターズ - Wikipedia

    編 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(GB:1998年9月25日) 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』(3DS:2012年5月30日) GB版のリメイク。ジョーカーシリーズからスカウトアタックやシンボルエンカウント、控えモンスターのシステムが逆輸入された。他の変更点はタイトルページを参照。 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』(iOS・Android:2018年11月7日) 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO』(Switch・iOS・Android:2019年9月17日) GB版の移植。歩行速度上昇モードが加わった。 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち版とイルの冒険版では主人公や出現モンスター等が異な

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    no5no5 2007/12/14
  • 朝比奈隆 - Wikipedia

    朝比奈 隆(あさひな たかし、1908年(明治41年)7月9日 - 2001年(平成13年)12月29日)は、大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪フィル)の音楽総監督を務めた日の指揮者。位階は従三位。 左利き(指揮棒は右だが、包丁は左(木之下晃の写真集より))。朝比奈の出生には謎があり、中丸美繪著『オーケストラ、それは我なりー朝比奈隆 四つの試練』が詳しい。 著名な家族に、長男の朝比奈千足(指揮者、クラリネット奏者)。 東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助[1] の養子となり朝比奈姓となる。 虚弱児だったため乳母と共に神奈川県国府津の漁村に預けられ、国府津町立国府津尋常小学校(現:国府津小)を経て小田原町立第三尋常小学校(現:新玉小)に学ぶ。小学校3年の3学期から東京に呼び戻され、麻布尋常小学校(現:港区立麻布小学校)に転

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  • アインハンダー - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アインハンダー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年9月) 『ファイナルファンタジー』などのロールプレイングゲームで知られるスクウェア製であり、同社の数少ないシューティングゲーム(強制横スクロール型)である。 作品名の『アインハンダー』はドイツ語で「一腕」を意味し、その名は機体の腹部に設けられた一のマニピュレータに由来している。作の日版パッケージも、一腕を指し示すような「レントゲンで投影された手」となっている[注 2]。また、一部の機体や組織の名称はギリシャ神話や聖書に出てくるものから名前がとられている[

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    no5no5 2007/12/10
  • チョロQ (ゲーム) - Wikipedia

    機種略称 PS=PlayStation、PS2=PlayStation 2、PS Vita=PlayStation Vita、N64=NINTENDO64、GC=ニンテンドーゲームキューブ、Wii=Wii、GB=ゲームボーイ、GBA=ゲームボーイアドバンス、SS=セガサターン、MSX、88=PC-8801、Win=WindowsMac=Classic Mac OS、mob=携帯電話、ひかりTVゲーム=ひかりTV チョロQ(PS) 1996年3月22日発売 音楽&効果音:中野恭宏、田辺文雄 「チョロQ」シリーズ第1作目。 チョロQ VER.1.02(PS) 欧州版:Penny Racers 1996年12月6日発売 音楽&効果音:中野恭宏、田辺文雄 一作目チョロQの廉価版(PlayStation the Best)。 ボディにC-CARやきかんしゃが追加される、オープニングデモに登場する「

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    no5no5 2007/11/29
  • モールス符号 - Wikipedia

    短点(・)と長点(-)を組み合わせて文字を表現する。表現する文字種の違いにより、複数の規格がある。 ブルー・リッジの艦上で回光通信機を用いてモールス通信を行う乗組員 国際電気通信連合(ITU)は、国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(RR:Radio Regulations)に対する勧告(Recommendation[1])に欧文符号を定義している。 日では、総務省令無線局運用規則別表第1号に和文と欧文の符号が定められ、総合無線通信士は、無線従事者国家試験において和文および欧文の送受信の、国内電信級陸上特殊無線技士は、国家試験および養成課程修了試験において、和文の送受信の電気通信術の実技試験があり、また第一級・第二級・第三級アマチュア無線技士では、国家試験および修了試験の法規において、モールス符号に関する知識が問われる。 日語では短点を「トン」あるいは「ト」、長点を「ツー」と表現

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    no5no5 2007/11/26
    あとで
  • 人生オワタ - Wikipedia

    人生オワタ(じんせいオワタ)は、悲観的な事態を意味するインターネットスラングである。顔文字の「\(^o^)/」を付随することも多い。 「人生終わった」から転じた言葉であり、日常生活で大失敗したときや、スポーツ選手がケガしたとき、少年犯罪の容疑者が逮捕されたときといった悲観的な事態[1]、あるいは「もうどうしようもない時や、笑うしかないほどの絶望を感じた」ときに用いられる[2]。電ファミニコゲーマーの2020年の記事は、同語について「『人生オワタ \(^o^)/』は、ポジティブに見える顔文字と人生が終わったという後ろ向きな台詞のミスマッチさが魅力となってにちゃんねる〔ママ〕内で流行し、いつしか樹海に向かうインターネットミームとして定着した」と説明している[3]。 日経済新聞の2007年の記事によれば、同語は「能天気な顔文字と意味とのギャップが受けたのか、ここ一年ほどで急速に広まった」という

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    no5no5 2007/11/24
    \(^o^)/
  • ICE (音楽グループ) - Wikipedia

    1990年にギターの宮内和之を中心にインディーズレーベルICEを結成。ICE以前の宮内を中心にした音楽集団・宮内和之セッションでは、アルバムごとにメンバーやコンセプトを変えて発表する形態を模索していた。その後、2人いたコーラスのうちコーラスBであった国岡真由美をボーカルに迎える。大手レーベルと契約にあたり、宮内和之セッションのメンバーはそれぞれミュージシャンとしての契約があったため、国岡と宮内の2人のユニットを前面に出し、ICEとして活動開始。 1993年4月7日に東芝EMIからデビュー・アルバム「ICE」をリリース。その後短期間のうちに2ndアルバム、3rdアルバムを発売。2002年頃にユニバーサルミュージックへ移籍。2007年10月までに12枚のオリジナル・アルバム、13枚のシングルをリリース。 大手レーベルを離れ、自らのレーベルfreebirdrecordを設立。自らのペースでイベン

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    no5no5 2007/11/18
    >>自らの音楽集団をユニットという言葉を用いて表現したのはICEが初めてであるとされる。
  • 平沢進 - Wikipedia

    1973年にプログレッシブ・ロックバンド『MANDRAKE』を結成、音楽活動を開始する[11][12]。 1979年にテクノポップバンド『P-MODEL』を結成し、ボーカル・ギターとしてシングル『美術館で会った人だろ (ART MANIA)』でメジャーデビュー[13][14]。テクノ御三家の一角として、テクノポップブームの火付け役となり、テクノ・ニューウェイブシーンにおける中心的存在となる[15]。 1984年にはバンドと並行し、自作サンプリングマシン「ヘヴナイザー」などを使用した実験音楽サンプリングユニット『旬』を結成。また、1987年からは4-Dの小西健司とフロッピーディスクの往復書簡による遠距離での楽曲制作を開始し、1996年に『不幸のプロジェクト』としてアルバム「不幸はいかが?」をリリースした[16]。 1989年にソロアルバム「時空の水」をリリースし、バンド・ユニットと並行してソ

    平沢進 - Wikipedia
  • デイヴ・ロジャース - Wikipedia

    国やヨーロッパ諸国においては、1980年代のイタロ・ディスコ、ユーロビートを代表するバンド・「ALEPH」のヴォーカリストとして、『Fly To Me』(1985年)や『Fire On The Moon』(1986年)などのヒット曲で高い知名度を誇る。 日でも、上述のヒット曲が『THAT'S EUROBEAT』などのコンピレーションで取り上げられたことにより「ALEPH」メンバーとしての活動で名を上げた後、1990年代に流行したダンス・パラパラで使われたユーロビートのコンピレーションアルバム『SUPER EUROBEAT』への楽曲提供のほか、1990年代中頃よりTMNや安室奈美恵などのJ-POPのプロデューサーとして楽曲のアレンジメントに携わり、日におけるユーロビートの流行を牽引した。流行の最盛期となる1995年頃には、市場がほぼ日のみのJ-POPにおいて、安室奈美恵『太陽のSEA

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    no5no5 2007/11/11
  • バーデン・パウエル (音楽家) - Wikipedia

    This page has been deleted. The deletion log for the page is provided below for reference. 2008年3月21日 (金) 06:42 Carkuni (会話 | 投稿記録) "バーデン・パウエル (音楽家)" を削除しました。 ‎ (WP:CSD リダイレクト3 改名提案を経た曖昧回避括弧付きの移動の残骸: 内容: '{{即時削除|移動依頼による、曖昧回避括弧付きの移動の残骸(WP:CSD#リダイレクト3.2)}} #REDIRECT [[バーデン・�) ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。 "バーデン・パウエル (音楽家)"という項目を新規作成する。または執筆依頼する。 既存の項目から"バーデン・パウエル (音楽家)"を検索する。 姉妹プロジェクトのウィクショナリーに項目 "バーデン

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    no5no5 2007/11/11
  • 生成文法 - Wikipedia

    生成文法(せいせいぶんぽう、英: generative grammar)は、ノーム・チョムスキーの 『言語理論の論理構造』(The Logical Structure of Linguistic Theory、1955/1975)、 『文法の構造』(Syntactic Structures、1957)といった著作や同時期の発表を契機として起こった言語学の理論である。 概論[編集] チョムスキーの示したドグマ・ドクトリンとしては、脳の言語野に損傷を持たない人間は幼児期に触れる言語が何であるかにかかわらず驚くほどの短期間に言語獲得に成功するが、これは言語の初期状態である普遍文法(英: universal grammar, UG)を生得的に備えているためであると考える。生成文法の目標は、定常状態としての個別言語の妥当な理論を構築し(記述的妥当性)、第一次言語獲得における個別言語の獲得が成功する源

    生成文法 - Wikipedia
  • スタージョンの法則:Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "スタージョンの法則" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年12月) スタージョンの法則(スタージョンのほうそく、英語:Sturgeon's law)は、SF作家シオドア・スタージョンの言葉から導きだされた格言である。 「常に絶対的にそうであるものは、存在しない」("Nothing is always absolutely so.") スタージョンはまた、これより有名な格言も残している。それは正確な名称としては「スタージョンの黙示(すっぱ抜き)」として知られているものであるが、現在では「スタージョンの法則」といった場

  • ブーバ/キキ効果 - Wikipedia

    ブーバ/キキ効果(ブーバ キキこうか、Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる[1]。 テストに使われる図形の例。この図を被験者に示して、どちらがブーバで、どちらがキキかを聞くと、大多数の人間が「左の図形がキキで、右の図形がブーバだ」と答える。 それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える[2]。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には

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  • 西本智実 - Wikipedia

    西 智実(にしもと ともみ、1970年4月22日- )は、日の女性指揮者、舞台演出家。 大阪大阪市出身。大阪府立今宮高等学校卒業、大阪音楽大学作曲学科卒業。身長167.5cm。趣味はドライブと温泉[1]。 1994年、大阪音楽大学作曲学科を卒業[2][3]。 1996年、ロシア国立サンクトペテルブルク音楽院指揮科へ留学[3]。 1997年、大阪府芸術劇場奨励新人賞を受賞。 1998年、文化庁芸術インターンシップ研修員[2]。同年、京都市交響楽団を指揮して日国内デビュー[3]。「出光音楽賞」受賞[4]。 2000年、大阪市「咲くやこの花賞」(音楽部門)受賞[5]。 2002年1月、ロシアの民間オーケストラ「ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウム」の首席指揮者に就任[2]。以後2年ほどミレニウムの首席指揮者[2]。 2004年 、チャイコフスキー記念財団・ロシア交響楽団の芸術監督 兼 首

  • テンキー (ゲーム会社) - Wikipedia

    有限会社テンキー(英: TENKY Co. Ltd.)は、日の企業。コンピュータゲームやカードゲームの企画・制作・販売、イラストの受注など、娯楽・趣味関係の業務を行っている。 コンピュータゲーム制作については、「開発協力」としてクレジットされることがほとんどである。 代表作は、メルティランサーシリーズ。 ワラビー!! (PCエンジン) シグナトリー (X68000) らんま1/2 とらわれの花嫁 (PCエンジンCD-ROM2) 魔物ハンター妖子 〜遠き呼び声〜 (PCエンジンCD-ROM2) 誕生 〜Debut〜 (PCエンジンCD-ROM2) 卒業 〜Graduation〜 (PCエンジンCD-ROM2) 卒業II 〜Neo Generation〜 (PCエンジンCD-ROM2) デザート・ドラグーン (PC-9800シリーズ) どらごんEGG (PCエンジン) ベルデセルバ戦記~翼の

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    no5no5 2007/11/02
  • ベルデセルバ戦記 - Wikipedia

    宇宙の片隅に存在する惑星・ベルデセルバでは、「ノイパスク」、「ギダン」、「ムノギイ」の3つの軍事国家が長く紛争を繰り広げていた。異星人のミサキは宇宙船の事故でベルデセルバに不時着しノイパスクに救出される。ノイパスク軍の傭兵となったミサキは、この星の紛争に否応なしに巻き込まれていく。 ゲーム自体は、主人公が町中を歩き回って情報を収集したり買い物をしたりイベントを展開させたりするRPG的な2Dパートと、フライトシミュレーション的な3D空戦パートに分かれる[2]。"飛ぶこと"を最も重要視したということで、PSの3D機能を駆使した、空中戦がメインのシミュレーションRPGとなっている[3]。 戦闘においてプレイヤーは自船の操縦、及び砲台1門の操作を担当する。一度攻撃すると敵船がロックされ仲間は射撃範囲内であれば自動的に敵船を撃墜するまで攻撃し続ける。このためプレイヤーは自船の操作のみに集中することが

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    no5no5 2007/11/02