♪ゾンビがくるりと輪を描いた~、馬波です(昭和ギャグ)。すっかりおバカなエントリーばかり、でも業界ウケはなぜか良い当ゲーマガBlogですが、本日も概ねそんなのです。 聞いてビックリ見てシャックリ(?)、なんとディースリー・パブリッシャーの人気アクション「お姉チャンバラ」が実写映画になる! ってことで、本日ワタクシ発表記者会見にいってきました。 会場には、彩役の乙黒えりさん、咲役の中村知世さん レイコ役の橋本愛実さん 福田陽平監督が登場。ホテルの応接室でセクシー美少女3名を、鼻の下を伸ばした記者たち(特にオレ)が取り囲むという異様な光景となったわけですが、それ以上にあんな薄着での寒中撮影はシンドかっただろうな~、と彼女らのプロ意識に感心&歓心してみたり。 気になる映画の内容ですが、キチンとした紹介は他社さんのサイトを見ていただくとして、要約すると『ゾンビが“ビャーッ”と斬られて、セクシー姿な