Amazonマーケットプレイスに2クリックで出品することができる「天白」というサービスがありました。 ぼくはまだ「Amazonマーケットプレイス」を利用したことはないのですが、積極的に活用している人もけっこういるのではないでしょうか。 通常、出品には4クリックかかるところ、この「天白」を利用することで2クリックに短縮することができるのだそうです。 単純に手間が半分ですから、大量に出品する人には非常に便利なサービスかもしれませんね。 今後、自分で出品している商品の一覧がRSSで取得できるようにもなるそうなので、自分のブログに貼り付けたりするなんてこともできるようになりそうです。 ブログパーツも併せて提供されるか、何か方法が紹介されると良いかもしれませんね。 ガイドツアーもしっかり用意されているので、既にバリバリと「Amazonマーケットプレイス」を利用している人、これから利用してみたいと思っ
アマゾンジャパンは4月24日、企業向けの出店型新サービスを開始した。インターネット販売に実績のある企業と協業することで品揃えを強化し、売り上げ拡大を狙う。 出店型新サービス「マーチャント@amazon.co.jp」は、アマゾンジャパンが選んだ企業がAmazon.co.jpの販売プラットフォームを利用して販売できるサービス。2002年に開始した同社の「Amazonマーケットプレイス」に続き、第三者が仕入れた商品をアマゾンの決済システムを使って販売できるサービスとなる。 マーチャント@amazon.co.jpでは、出店する企業は、Amazon.co.jp内に専用のストアページを構築できる。Amazon.co.jpで同じ商品を既に扱っている場合は、価格や納期などでよりよい条件を提示することができるなど、より有利な販売条件を得ることができる。 企業が提供する用品は、アマゾンジャパンが仕入れ・販売を
前に、本の電子化の「あっち側」ってことで、電子化した画像(+OCRデータ)使って、何やりたいのか、ってのを少し考えた。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20060814 一方、「こっち側」の話は、要はインターフェースの問題だよね。見やすいよーに、ってこと。でも、何度か言ってるけど、こんなのおもろくもなんともない。所詮、「みにくい」んだよね。どーんなにがんばったって。 だから、やっぱおもろいのは、「あっち側」。 そんで「あっち側」で、アメリカ(あたり)の優秀(かもしんない)頭脳がたーくさん集まって、血眼になって、何をゴソゴソやってんのか、っちゅうと、 「ある本に違う本を読ませて、自分の中の文章がどこに出てくんのか、自分の中の文章がどっから来たのかってのを探してる」わけ。そんなことして、何になんのか、ってのは、また近い将来詳しく見ていきたいけど、とりあえず、
第5回 Amazon Webサービスを料理してみる:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/3 ページ) Webサービスを使いこなすといっても、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。今回は、Amazon.comが提供するAmazon Webサービスを料理してみましょう。 Amazon Webサービスをロックオン! 前回はGoogleとYahoo!の検索機能に関するWebサービスを題材に解説してきました。しかしながら、実用的なアプリケーションを作ると言いつつも、Web検索の機能をアプリケーションに統合するだけでは、いまいち面白みがありません。工夫次第でいろいろ面白いものが作れるとは思いますが、より実用的なデータをWebサービスで扱いたいところですね。 そこでやはり思いつくのは、Amazon.comが提供するAmazon Webサービス*です。Ama
Web 2.0の世界ではおなじみのキーワードとなった「ロングテール」。Wired誌の編集長、Chris Anderson氏が提唱した言葉だ。そのAnderson氏が2月9日、米サンディエゴにて開催中のイベント「FASTfoward 07」に登場し、「ロングテール中級編」として講演を行った。 ロングテールとは、実店舗で販売されているような大衆に受け入れられる製品をヘッドとし、スペースの都合上店頭に並ばないようなその他数多くの製品をテールとした上で、オンライン上では実店舗で販売されていない商品が数多く取り扱われているため、テール部分が大きな収益源となり得ることを指摘したものだ。大衆を狙った形式をAnderson氏は20世紀のやり方だとし、「ロングテールが新しい市場を作っている」としている。 Anderson氏は、オンライン書店のAmazon.com、オンラインDVDレンタルのNetflix、音
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