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Audioに関するno5no5のブックマーク (68)

  • 冬ボで買いたいイヤフォン&ヘッドフォン総チェック

    高級イヤフォン/ヘッドフォンがここまでもてはやされるとは思わなかった。それが正直な感想だ。 もちろん、ポータブルプレーヤー付属のイヤフォン/ヘッドフォンを使っている人はまだまだいるし、販売数としての主流は3000円以下の価格帯となっているが、同時に1万円前後やそれ以上のプライスタグを付けられている高級モデルが、過去にない売れ行きを示していることも事実だ。 これは人々の意識の問題――よりよい音で音楽を楽しみたいという気持ち――が根底にあり、かつ、最近のポータブルプレーヤーが使い勝手のよいリスニングアイテムというだけではなく、イヤフォン/ヘッドフォンの能力差を体感させるだけの能力を持ち合わせていることを示している。また、呼応するように、今年もさまざまなメーカーから高級製品が登場している。選ぶ側にとっては、まさに幸福な時代といえるだろう。 ということで、あまたある製品のなかから、人気の集まってい

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    no5no5 2009/12/28
  • PC用スピーカーとアンプ

    2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。  そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た

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    no5no5 2009/11/15
  • 「日本人はなぜオーディオにだまされなくなったのか」 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take http://b.hatena.ne.jp/entry/www.spotlight-jp.com/matsutake/mt/archives/2009/08/cd.html 10年ちょっと前だけど、CDのピッチは不安定でCDを聴いて育った世代は皆音痴になるという「CD音痴論」が朝日新聞を主戦場にして行われたことがあった。 「CDの音痴論」を考える 作者: 冨田覚出版社/メーカー: 鹿砦社発売日: 1998/12/10メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る ちなみに、妖怪研究者が妖怪の物理的な存在について議論しないように、オーディオの議論もそのオカルト性について議論するのはどうかというレベルの話だと思う。 詳しくは栗原氏の下の書

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    no5no5 2009/09/18
  • オーディオの足跡

    2024/6/15 DIATONEのウーファーカテゴリのD-160を更新しました。 2024/6/14 Fostexのスピーカーカテゴリ1にG1302を掲載しました。 2024/6/13 AiwaのアンプカテゴリにAF-4350を掲載しました。 AiwaのスピーカーカテゴリにSC-62を掲載しました。 2024/6/12 Sharpのプレイヤーカテゴリ1にDX-500を掲載しました。 2024/6/11 SharpのアンプカテゴリのSM-SX200に画像を追加しました。 Sharpのプレイヤーカテゴリ1にDX-3を掲載し、DX-SX1に画像を追加しました。 2024/6/10 DENONのスピーカーカテゴリ3にDSW-5L、SYS-550SDを掲載しました。 2024/6/9 DENONのスピーカーカテゴリ2にSC-T5Lを掲載しました。 DENONのスピーカーカテゴリ3にSC-C5Lを掲

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    no5no5 2009/06/19
  • 萌えとピュアオーディオが融合した「Soundgirl -音響少女-」

  • HDMIの新バージョン「1.4」が規格化。Ethernet伝送も - AV Watch

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    no5no5 2009/05/29
  • 高音質CDブームの行く末

    仕事柄、CDを購入枚数は少なくない方だと自負はしていたが、それにしても昨年は異常なくらいの数になった。購入した枚数に、各レーベルから貸与されたサンプル盤を加えると、その数は200枚近く。昨年が50枚前後だったから、今年はその4倍ほどのアルバムが集まってしまったことになる。 理由は分かっている。2007年の年末に始まった高音質CDブームのためだ。それまでは新譜ばかりを追いかけていたので年間50枚程度で済んだが、昨年はそれに加えて高音質CDの名盤が加わり、さらに高音質CDブームによって、そのサンプル盤が手元にまわってくる機会がずいぶんと増えた。 このように、2008年は音楽ファンにはとても“ホット”(死語)な年だった。もちろん、音楽の提供形態がパッケージメディアからネット配信に移行しつつあるのは事実だ。しかしCDが、まだまだ根強い支持を得ていることに間違いはない。とくに音質の良さとタイトル数の

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    no5no5 2009/03/09
  • 普通のCDと新開発「Blu-spec CD」を聴き比べてみる

    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が開発した高音質な音楽CD「Blu-spec CD(ブルースペックCD)」。その第1弾60タイトルが、12月24日にニーミュージックジャパンインターナショナルから発売される。その名の通り、Blu-ray Discの技術を応用して高音質化を図ったという音楽CDだ。11月18日、その試聴会がソニーミュージックのレコーディングスタジオで行なわれた。 通常の音楽CDフォーマット(CDDA)に準拠しながらも、より高音質な再生ができるという技術は、ユニバーサルミュージックと日ビクターが共同開発した「SHM-CD」(Super High Material CD)、EMIなどが手がける「HQCD」(Hi Quality CD)などが存在し、タイトルラインナップも増加している。いずれも普通のCDプレーヤーで再生できるのが特徴で、SACDなどのように専

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    no5no5 2008/11/23
  • 【新製品レビュー】ソニー「MDR-EX500SL」

    カナル型(耳栓型)イヤフォンが高音質なイヤフォンの代名詞となって久しい。最近は3,000円程度のモデルも豊富にラインナップされているが、こだわり派に人気の価格帯と言えば1万円程度のラインになるだろう。上を見ればキリが無いが、付属イヤフォンからの買い替えとして「高価ではあるが、買えないことはない」ラインがここだ。 そんな価格帯の代表格と言えば、2006年5月から発売されているソニーの「MDR-EX90SL」が挙げられるだろう。標準価格は12,390円だが、実売は1万円を切っている。通勤電車の中で、シルバーヘアライン仕上げのイヤフォンをしている人を見かける事も多い。 だが、「MDR-EX90SL」は構造的に、決して“標準的なカナル型イヤフォン”ではない。筐体を直接耳穴に入れるカナル型では、搭載するユニットの大口径化に限界があるが、その問題をクリアーするためにユニットに対して角度を持たせたイヤー

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    no5no5 2008/09/28
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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    no5no5 2008/09/11
  • オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話

    8月の最後の土日、ちょっと変わったオーディオイベント「my-musicstyle」が開催された。普通のオーディオ試聴イベントとは違い、「マニア禁制」をうたうこのイベント、以前からそのスタンスに興味があったので、足を運ぶことにした。 会場となった恵比寿のSPAZIO1は、ちょっとコジャレた新製品の発表会などでメーカーが使いそうな、イベントスペースだ。オーディオイベントと聞いて、各出展者がブースを設けているようなイメージを抱いていたのだが、実際には壁沿いにコンポーネントしたオーディオセットが並び、希望者が順番に視聴できるという、オープンなスタイルの試聴会のような雰囲気である。 来場者にはドリンクが配られ、浴衣の女性スタッフが華を添える。マニア禁制というだけあって、視聴される音楽もオールドロック、メタル、J-POPなど、まずオーディオ専門店のフロアでは流れないジャンルのものばかり。すべて来場者が

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    no5no5 2008/09/03
  • ソニー、カナル型イヤフォン「EX90SL」の後継「MDR-EX500SL」

    ソニー、カナル型イヤフォン「EX90SL」の後継「MDR-EX500SL」 −最上位と同構造で実売1万円。5,000円の下位機種も ソニーは、EXモニターシリーズの新モデルとして、「MDR-EX90SL」の後継となるカナル型(耳栓型)イヤフォン「MDR-EX500SL」を10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。カラーリングはブラック(B)とホワイト(W)の2色。 また、下位モデルであり、「MDR-EX85SL」の後継となる「MDR-EX300SL」も同日に発売。こちらも価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円前後の見込み。 ■ MDR-EX500SL EXモニターシリーズのイヤフォンは、16mm径の大型ユニットを採用した「MDR-EX700SL」(36,750円)が最上位モデルとして2007年10月に発売されている。「MD

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    no5no5 2008/08/26
  • ステレオの復活、HDオーディオの充実

    オーディオ&ビジュアル。対として表現されることも多いこの2つの概念だが、映像は薄型テレビの普及でより高品位な映像が一般的となったものの、オーディオについては市場全体でみると活況を呈しているとは言い難い。しかし、市場として停滞感があることとは別として、新たな潮流も生まれている。 そのキーワードは「ステレオの復活」と「HDオーディオ」だ。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏による月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は評論・執筆活動のほか、大学(津田塾大学)で音楽理論の教べんもとる麻倉氏にオーディオの“今”を理解するために必要な2つのキーワードについて語ってもらった。 ――オーディオの市場全体ですが、テレビやレコーダーをはじめとしたビジュアル関係に比べて元気がないように感じられます。これはオーディオ全体の不況といえるのでしょうか。 麻倉氏: 確かにオーディオ「市場」は長い間、不況と形

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    no5no5 2008/08/09
  • お金をかけずにHDMI接続の音を良くする方法

    前回は、HDMIを通じた音声再生の基的な情報と、HDMI音声を受ける側のAVアンプが改善されてきたという話を書いた。今回はHDMI経由の音を、可能な限り高音質にするためのノウハウをいくつか紹介していきたいが、その前にソース機器(プレーヤーあるいはレコーダー)側の話にも少し触れていきたい。 HDMIを通じて送られた音声データは、受信側(AVアンプなど)でデジタル音声信号へと再構築されるので、プレーヤーがどんな状態かに関わらず、音質に大きな影響はあらわれない“はず”だ。しかし、実際に聞き比べてみると、善しあしはともかくソース機器ごとに音質は異なる。 第一の理由は、HDMIで音声を送出する際のパラメータの違いがある。HDMIで音声を受信すると、レシーバーは送られてきたデータをビデオデータの基準クロックに対して、どのようなタイミングで送るかのパラメータを参照し、音声を指示通りのクロックで送り出す

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    no5no5 2008/06/21
  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

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    no5no5 2008/04/12
  • 元オーディオファンとしての感想 - 架空の杜

    痛いニュース(ノ∀`) : 電源コード替えたら音が格好良くなった - ライブドアブログ こういう話題が「痛いニュース」で取り上げられるぐらい趣味としてのピュアオーディオが復権したみたいです。まぁ勝ち逃げした団塊世代が退職金で憧れの高級オーディオを購入して市場が活性化したことが一番でしょうけど。 長岡鉄男先生はケーブルで音が変わると断言していました。 早世したオーディオ評論の巨匠、長岡鉄男氏が推奨したのが高級専用ケーブルではなく、業務用の太いキャブタイヤコードでした。先生はケーブルが音に影響を与えるのは電流の流れ道が不必要な振動に晒されると、不要なノイズが発生するからというものでした。当にそうなのかは別として日橋や工具店で安くたたき売られているキャブタイヤコードが最高のケーブルなら俺でも買える!!と、私のスピーカーコードはぶっとくて激安な電源コードになりました。 故長岡氏を超える評論家が

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    no5no5 2008/01/27
  • 電源コード替えたら音が格好良くなった : 痛いニュース(ノ∀`)

    電源コード替えたら音が格好良くなった 1 名前: ガリソン(茨城県) 投稿日:2008/01/06(日) 22:28:54.06 ID:2Fx3kvto0 ?PLT 求めたのは音質より感覚 仕事仲間が持ってきた、1の電源コードがきっかけだった。 「これがいいんだよ」写真家の青木健二さん(39)は、意味がよくわからないまま、オーディオセットのコードをつけ替えた。いきなり音が格好良くなった。電源コードだけで? 「衝撃的でしたよ。で、これはもっとすごいのを買うしかないって、いろいろ調べてPAD というメーカーにたどりついてね。『一番すごいの下さい』みたいな。太いケーブルに電磁波 を防ぐ液体が封入されてるんですよ。1メートルが10万円だったか30万円だったか」 えーと、電源コードですよね…。 「そう。ところが、買って帰ってつけてみたら、最悪。音がこもっちゃって。言われました。 これは最高級(ハイ

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    no5no5 2008/01/08
    電気音響工学系等の話をしてもバカにされそうだな
  • 木でできたヘッドホン!?世界初、ビクターの木の振動板を採用したヘッドホン - 日経トレンディネット

    ビクターは、振動板に木を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」を2008年2月上旬に発売する。木の優れた音響特性を活用する製品で、ヘッドホン用振動板に木を使うのは世界初という。価格はオープンで、予想実売価格は1万5000円前後。 木の振動板を独自の薄膜加工技術でドーム型に成型加工した「ウッドドームユニット」をヘッドホンのドライバーユニットに搭載した。木は音の伝わりが速く、余分な振動も適度に吸収する性質を持ち、繊細な高音から豊かな低音までを忠実に再生できるという。 ユニットの特性を最大限に引き出すため、ヘッドホンのハウジング(きょう体)にも木を採用。また、ウッドドームユニットの背面に比重の大きいブラスリングを加えたハイブリッド構造や、制振ジェルによる制振構造で振動を抑え、ノイズを低減する。 低反発イヤーピースと、S、M、L のサイズが選べるシリコンイヤーピースが付属。

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    no5no5 2007/12/28
  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り/Tech総研

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

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    no5no5 2007/11/22
  • ファミ通の名越稔洋氏のコラム - ARTIFACT@はてブロ

    ファミ通の11/10発売号の名越コラムでちょっとひっかかるものがあったので、忘れないためにメモ。 コラムの内容は、年下の友達であるIT企業の社長が語ったというアップルのiPodの参入時のエピソード。当時の調査データで、携帯音楽プレイヤーに満足しているというユーザーが大半を占めていて、とても市場に参入する隙はなかった。普通だったら参入しない市場だが、そんな市場にアップルは参入して成功した。結局マーケティングデータなんてのはあくまで材料でしかないという結論を出す。 確かにマーケティングデータというのは、一部の面しか見ておらず、オールマイティーなデータではないことには同意する。しかし、この結論を導き出したデータは、当時の状況を見ずに考えたら意味がないだろう。この調査の時期は明確にはわからないが、iPod以前なのは確かで、携帯音楽プレイヤーはカセットテープから移行したMDが主流だった時代だろう。m

    ファミ通の名越稔洋氏のコラム - ARTIFACT@はてブロ
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    no5no5 2007/11/18