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Comicとinterviewに関するno5no5のブックマーク (10)

  • ジャンプスクエア 岩明均先生 直撃インタビュー 完全版

    ◆――オリオン書房・池美和氏の絶賛の『ヒストリエ』ですが、この作品を生み出されたきっかけについて。どのように古代史へご興味を持たれたのですか。 もうだいぶ前になりますが、まず歴史上の武将を主人公にした物語を作りたいと思ったわけです。その際、「どんな性格の人物か」ではなく、「何をした人物か」という目で、歴史をいろいろ読んでいた気がします。はじめは日歴史上、特に戦国時代を調べていたのですが、何だか見つからなくて、ふと視点を変えてみたのが古代西洋で、そしたら何人か面白そうかな、という人物に突き当たりました。映画にもなったスパルタカスやハンニバルなども考えましたが、全く無名ながらもエウネメスが一番面白くできそうだ、ということで構想を練り始めました。 ◆――「寄生獣(完全版)」に収録された言葉に、『物語には着地点があって、うまくそこに辿り着けた作品は幸せだ』とありますが…作にもそんな着

  • 「岡田史子インタビュー 伝説の漫画家が残した余韻が、今ガーリーに蘇る!」特別企画|Excite エキサイト: ブックス(文学ガイド・書評・本のニュース)

    手塚治虫に評価され、萩尾望都をして「天才」といわしめた幻の漫画家・岡田史子。その詩的で繊細な作品の魅力は、多くの「マンガ読み」たちによってカルト的に語り継がれてきた。その伝説が今、なんともガーリーな体裁の『オデッセイ1966〜2003 岡田史子作品集』として甦る!岡田作品に多くの読者が魅了されたのは、なにが欲しいのかわからないまま、必至でなにかを探し求めるような、誰にも上手く説明できない感情が危ういほど繊細に描かれていたからだろう。そしてそういった心の隙間を埋めてくれる作品を、いつの時代も私たちは求めている。 岡田史子 おかだふみこ  1949(昭和24)年、北海道・静内町に生まれる。高校在学中の67年、「火の鳥」も連載された手塚治虫主宰の月刊漫画雑誌『COM』に「太陽と骸骨のような少年」を発表し、デビュー。翌68年、「ガラス玉」で、『COM』新人賞を受賞。以降、同誌を中心に、作品の発表

  • ジャンプスクエア 日本橋ヨヲコ先生 直撃インタビュー 完全版

    ★――TSUTAYA・バイヤー豊島さんイチ押しの『少女ファイト』ですが、この作品を生み出されたきっかけは? 日橋:「少年マンガのように元気な絵で、少女マンガのような王道のお話を、青年誌で描きたい」というイメージがまず最初にありました。昔から、スポーツ漫画によくある悪役っぽい学校ってありますよね。その立場になってしまった側のチームのお話を作りたかったのです。少女達がその悲しみを受け入れつつ、どう成長していくかというのを描いてみたいと思ったのがきっかけですね。 SQ:すると、構想は早くからあったんですね? 日橋:でも、それからバレーや絵の勉強をしたり設定を練ったりで、結局、連載開始までにトータルで2年半くらいかかってしまいました。なので作り込みは妥協してないと思います。 SQ:タイトルも、少年マンガっぽい響きですよね! 日橋:はい、タイトルは「女の子だって少年マンガのような青春を送れるん

  • マンガっち2.0 - 西島大介×さやわか(一万字バージョン)

  • Webだよ。 - 村枝賢一インタビュー

    物語も折り返し地点を過ぎ、クライマックスへ一直線の「RED」と「仮面ライダーSPIRITS」。村枝先生の作品にかけるアツイ思いが伝わってくるこのインタビュー、ぜひともチェックしてみてください!(インタビュー日:平成13年11月4日) 村枝先生最新情報はココでcheck! 大ヒット連載作! 「仮面ライダーSPIRITS」(月刊マガジンZ/講談社/毎月26日)・「RED」(ヤングマガジンアッパーズ/講談社/第1・第3火曜日) に関する最新情報は掲載誌ならびに公式Webサイトにて ヤングマガジンアッパーズ http://www.uppers.kodansha.co.jp/ 月刊マガジンZ http://www.kodansha.co.jp/zhp/hp.htm 『とらだよ。』vol.10対象ページ PDFファイル1(733KB) PDFファイル2(718KB) 編集部:はじめにこの「

  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • 柴田ヨクサル・インタビュー - 三軒茶屋 別館

    『近代将棋』2007年4月号(Vol.734)には、『ハチワンダイバー』の著者・柴田ヨクサルのインタビューが掲載されています。わずか5ページではありますが、連載に至るまでの経緯とか裏事情とかこれからの展開などなど盛りだくさんの内容ですので、興味のある方は是非是非ご覧になってみて下さい。 そのインタビュー中で、柴田ヨクサルと将棋の関わりも紹介されています。小学校のころにはプロを目指していて、地元北海道の大会(激戦区)に出れば優勝の実力だったそうです。で、関根茂九段と二枚落ちの対局の機会をもらい、その結果次第では関根門下として奨励会に入会できたとのことでした。ところが、その対局で「我ながら子供とは思えないショボいハメ手」で挑んで関根九段にたいそう怒られてしまい、それからはしばらく将棋から離れてしまったそうです。それで今に至るわけですが、「いままで2回、赤旗名人戦に出ているんですよ。どちらも地区

    柴田ヨクサル・インタビュー - 三軒茶屋 別館
  • FujiSankei Business i. エンターテインメント/「ガンダム」人気再燃 漫画家・安彦良和さんに聞く

    ・AMショー ゲーセン復権へアピール 年配者や初心者引き込め (2008/9/26) ・映画「WANTED ウォンテッド」 ティムール・ベクマンベトフ監督に聞く (2008/9/24) ・小説『「卒業」Part2』 2人のその後の人生は? (2008/9/23) ・次は♪ボーボーボー 擬音系ソングが人気 ジョンジョリーナ・アリー (2008/9/19) ・【上田昭夫のSports@Biz】日でラグビーW杯を (2008/9/18)

  • 井上雄彦「バガボンド、最後の頂に向う旅」|スイッチ・オン・エキサイト(SWITCH ON Excite)

    画と肉体を一体化させる 井上は、「画(筆)と肉体を一体化させる」というチャレンジをしている。それは少し前から会うごとに井上が口にしていたことである。 『バガボンド』の連載執筆の過程で、描くための道具として井上は、ある時点から筆を多用し始め、途中から完全に筆だけで描くようになった。「たぶん、宍戸梅軒との闘いの辺りから筆の割合が格段に増え、小次郎編からはすっかり筆だけになりました」と井上は述懐している。 また、いつからか下書きの段階で、井上は常に裸の肉体から人間を描き始めるようになった。どういうことかというと、たとえば刀を持った武蔵を描く場合、まず裸の武蔵が刀を持った絵を描くのだ。そして、衣服を着せていく。なぜそんな面倒なことをと思うが、でも考えてみれば誰であれ最初は裸なのだ。人は裸の上に衣服を着るのである。油絵画家のヌード素描と同じで、裸=肉体を描くのは絵画の基である。漫画家である井上はい

  • コミダス~キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識 : コミダスワード No.01-2: メイド - 森薫インタビューその2 『エマ』のできるまで

    スズキトモユ サイト:アキヤマニヤ ■バックナンバー 【キーワード:メイド】 ・森薫インタビュー第1回 ・森薫インタビュー第2回 ・森薫インタビュー第3回 ・森薫インタビュー第4回 ・森薫インタビュー第5回 ・メイド総括 【キーワード:非モテ】 ・花沢健吾インタビュー第1回 ・花沢健吾インタビュー第2回 ・花沢健吾インタビュー第3回 ・花沢健吾インタビュー第4回 ・非モテ総括 【キーワード:純愛】 ・きらたかしインタビュー第1回 ・きらたかしインタビュー第2回 ・きらたかしインタビュー第3回 ・きらたかしインタビュー第4回 ・純愛総括

    コミダス~キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識 : コミダスワード No.01-2: メイド - 森薫インタビューその2 『エマ』のできるまで
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