blog9サーバーが深夜つながらなかったり、記事制限やらおかしいので移転しようと思います。 めんどくさいですが、お気に入り・RSS等入れてくださってる方、移転先でもよろしくお願いします。 http://urasoku.blog106.fc2.com/ 1 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:38:24.07 ID:CHaCkU3t0 >>10-15にあげられた中で目に付いたのを作る。 15までいかなかったら寝る 14 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:45:19.17 ID:UqJht/yh0 ふぃぎゅ@メイト 15 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:45:34.01 ID:muYUAbbi0 ドラえもんの歌 18 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:46:28.12 ID:
MUTOOLS「LUNA」:フリー! Win&Mac対応本格DAWシーケンサー2007.03.09 08:00 「音楽を作ってみたい!」と、専門誌を買ってみたら、機材やら関連ソフトやらの値段のあまりの高さにすっかりヒいてしまった方。かなり多いんじゃないでしょうか。 特に製作に欠かせないのが、昨今のメイン作曲ツールとなっている「シーケンサー」。これが各種の演奏情報をプログラミングするという、いわば音楽制作の司令塔なんであります。 21世紀以前のシーケンサーはMIDIのみを扱うソフトでしたが、この「LUNA」はMIDIとオーディオを統合して扱える、進化形シーケンサー(DAW=デジタル・オーディオ・ワークステーション)。この技術革新に対応しながらもフリー版が用意されていて、かつ、マック・ウインドウズに両対応。インターフェイスもこれまたクール! かなり魅力的です(VSTiだって使えます!)。 音楽
DTMに初めてチャレンジしたという人は常にいっぱいいるのですが、国内においてDTMを楽しんでいる人の数そのものは、この10年くらいを見て、それほど大きくは伸びていないような気がします。これは何を示しているかというと、新たな人が増える一方、挫折したり、途中で飽きてやめてしまう人が結構いるということです。 また、技術進歩が早い世界なため、しばらく使っていないうちに、今のDTMがまったく分からなくなって、手がつけられないでいる、という人もかなりいるようです。 中でも多いのは5~10年ほど前のMIDI全盛の時代にDTMはそこそこ楽しんだけど、最近のDAWの世界についていけないという人です。確かに、当時と現在のDTMは、言葉は同じでもまったく異なるものだといっても過言ではないでしょう。
懐かしのCOLONIZATIONがオープンソースに シビライゼーションのアメリカ開拓編とも言えるCOLONIZATIONのオープンソース版です。 懐かしのCOLONIZATIONがオープンソースに シビライゼーションと言うゲームをご存知だろうか。文明を作り、他国と貿易または戦争し、最終的に火星にまで達する文明を築き上げるシミュレーションゲームだ。 あのゲームが好きな方ならきっとこのゲームの良さも分かるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFreeCol、懐かしのゲームCOLONIZATIONのオープンソース版だ。 COLONIZATIONは元々Windows 3.1時代のソフトウェアで、後に95でも動作するようにアップデートされている。簡単に言うとシビライゼーションのアメリカ大陸開拓版だ。 国はイギリス、フランス、スペイン、オランダそして先住民だ。それぞれの国は開拓しながら戦
MP3/WAVE/Ogg Vorbis音声を解析し、強く出ている音程をピアノロール風に表示できる耳コピ支援ソフト「WaveTone」v1.0が、7日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「WaveTone」は、MP3/WAVE/Ogg Vorbisファイルをスペクトル解析して、縦軸で周波数、横軸で時間、色で周波数ごとの音量を表したグラフを表示できるソフト。グラフの右側には縦に並んだ鍵盤が表示されており、周波数が音階で区切られているなど、グラフをシーケンサーソフトのピアノロール風に表示するのが特長。楽曲を“耳コピ”する際にどの音程が出ているのかを探す参考になる。 また、横軸は秒単位のほか指定したテンポでの小節単位で区切ることが可能で、この際はファイルの再生開始点と楽曲の開始時間のずれをミリ秒単位で指定
このドイツのNative Instruments社から発売されたこの「Reaktor」を使えば、マウスとキーボードの操作だけで、シンセをソフト上で自作することができます。 仕組みは、「Reaktor」内にあらかじめ用意された超多数のパーツ(オルガン、FM音源類、各種ドラムマシン・アナログシンセ、エフェクターモジュール各種…)を好きなだけ組み合わせていって、自分の気に入るまで作りこむことができるというものです。 ちなみに、このソフトで作ることのできる音を単純計算すると、億を超えてしまいます。となると、これさえあればもう既成品の音源はいらなくなっちゃうんじゃないでしょうか…。 パッケージの実勢価格は6万数千円ほど。アカデミックパックは5万円を切るので、学生の方はぜひ卒業前に購入を考えてはいかがでしょうか。(西尾祐飛) Reaktor[Native Instruments]
「Rebirth RB-338」:本格テクノをフリーソフトで!2006.10.30 08:005,297 テクノ・ミュージックの中で使われるシンセの中で、おそらく世界で一番有名なRoland TB-303というベースシンセ、Roland TR-808/TR-909というリズムマシーン。 これらを今、中古楽器屋で探しても、それぞれ1台づつ10万円ほどは間違いなくする超名機なのですが、その3つをモデリングして、ほぼ全く同じ音を出せるソフト。それが「Rebirth RB-338」です(ちなみに他の音源の音色も入ってます)。 ソフトの開発を終了したということで、なんと今、フリーソフトとしてタダでバージョン2.01のisoイメージを入手することができます。 なかなか楽器機材の話となると難しいかもしれませんが、ぜひダウンロードしてインストールしてみてください。デモの曲の音を鳴らしただけでも、きっと感動
河合楽器は8月3日、音楽CDからコードを自動検出できるソフトウェア「バンドプロデューサー」を8月30日より発売すると発表した。標準価格は1万9950円で、発売日には15日間限定の体験版も用意される予定だ。音楽CDからコード進行を検出、表示できるソフトは世界初となる。 バンドプロデューサーは、楽譜認識作成ソフト「スコアメーカー」に続く認識ソフトの第2弾となる製品。音楽CDやカセットテープ、携帯音楽プレーヤーなどから音楽を取り込み、コードを検出し検出結果を表示できる。伴奏パターンも内蔵されているため、ソフトの再生に合わせてセッションすることも可能だ。 メロディーを鼻歌や単音楽器などで入力することで、コードを自動的に付ける作曲支援機能も搭載しており、コードアレンジが苦手でも楽しむことができる。MIDIキーボードやギターを弾き、トラックを重ねてレコーディングできる機能も搭載した。732音色のカワイ
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