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Gameと考察に関するno5no5のブックマーク (6)

  • http://members.jcom.home.ne.jp/noyasu/game/gametop.htm

  • 風のクロノアについてのページ

    このコンテンツは1997年にnamcoが開発したPS用ゲーム「風のクロノア」に関する データや小考察を取り扱っております。 また、小考察を目的として来られた方へ―― これらを書いた私newは、全く持って頭に知識というものを蓄えておらず、 考察などではなく“どくしょかんそうぶん”とでも表した方が良いというモノです。 それでは何故人々に誤解を与えるようなものを公開しているのかというと、 これは私よりもはるかに機智に富んで造詣が深い方が読まれる事で 「なんだこの無茶苦茶な考察は!こんなのよりもっと凄いものを書いてやる!」と クロノアという素晴らしいゲームに対し論じてくれる人の出現を願って書いたものなのです。 一応私の持てるだけの知識を駆使して(殆ど他の人からの意見パクりですが)全力投球したものなので、 嘘はついていないつもりです。 こうした点を踏まえて以下を楽しんでいただけたら著者としては安心し

    no5no5
    no5no5 2007/04/10
    あとで
  • 競馬サブカルチャー論・第20回:馬と『Kanon』その1〜雪が溶ける頃,冬の日の物語もまた,“思い出”に還る〜 - MilkyHorse.comの馬法学研究会

    競馬サブカルチャー論とは この連載は有史以来常に人間とともに在った名馬たちの記録である。実在・架空を問わず全く無名の馬から有名の誉れ高き馬まで,歴史の決定的場面の中において何ものかの精神を体現し,数々の奇跡的所業を成し遂げてきた姿と,その原動力となった愛と真実を余すところなく文章化したものである。 ―馬は,常に人間の傍らに在る。 その存在は,競馬の中核的な構成要素に留まらず,漫画・アニメ・ゲーム小説音楽―ありとあらゆる文化的事象にまで及ぶ。この連載では,サブカルチャーの諸場面において,決定的な役割を担ってきた有名無名の馬の姿を明らかにしていきたい。 ※稿には,PCゲーム版の内容に関する強烈なネタバレが含まれています。文に施されている注釈は,熟読したい人向けです。なお,ゲーム版を"水瀬名雪"→"沢渡真琴"→"川澄舞"→"月宮あゆ"→"美坂栞"*1の順でクリアした後の読者を想定していま

  • The World's End and Net Life's Wonderland -home

    評論サイト。筆者then-dの観想的生活。ブンガクからギャルゲーまで。Tactics、Key作品中心。MOON.、ONE、Kanon、AIR、CLANNAD、planetarian、智代アフター等。written by then-d e-mail : then-d(at)jcom.home.ne.jp (上記の"(at)"を"@"に置き換えたものがアドレスです) ようこそいらっしゃいました。こちらはthen-dの日常生活と個人的な論考や思いつきを書き付けたページです。 ご挨拶が遅くなりましたが、「コミックマーケット74」において個人評論サークル「theoria」にお越しいただきましてありがとうございます。今回の新刊『葉桜の季節に君を想う』(D.C./D.CII)及び既刊「『リトルバスターズ!』ファーストインプレッション」・Tactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』につきまして

  • ゲームを語ろう

    ゲームを語ろう コンピュータゲームに対して楽しいとかつまんないとか、 人はなぜそんな判断を"あたりまえのように"することができるのか? コンピュータゲームとプレイヤーはどんな関係で、これからどうなっていくのか? そして、そんな関係を通じて見た社会のすがたは? ここはそんな問題意識のもとに、主にコンシューマ機のRPGを対象として 個々のゲームのテクスト的解釈を試みる評論サイト…のつもりです。 (管理人名:沢月耀(さわづき よう)沢月亭館)

  • 物語を経験させる方法

    注:『The Game Design Reader』は、ゲーム研究の論文集です。ゲームデザインの教科書である『Rules of Play』の著者であるサレンとジマーマンによって集められた32の論文が14のトピックに分類されています。ゲームを研究する上でおさえておきたい論文が集まっているんですが、残念なことに英語で、邦訳の見通しもたっていません。CEDEC2006では、このの紹介を3人で分担して行いましたが、以下は私の発表分で、報告用のメモに手を加えて文章にしたものです。 [『The Game Design Reader』について][ゲームを語ろう] CEDEC2006レギュラーセッション IGDAアカデミック(1) ゲーム学研究の世界動向:「The Game Design Reader」の読み解きで見る先行研究 3)物語を経験させる方法 増田 泰子 1 はじめに この発表では

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