Dive into the world of Street Fighter. Get all of the latest news about the series and eSports updates here!
大神がなにやらまた賞を貰ったというので、今までにどんな賞を獲得してるのか調べていたら Capcom USAのオフィシャルBlogに受賞歴がまとめられているのを見つけました。 Capcom News: Okami - You Liked It, You Still Really Like It! 以下転載 (ちょっと古いリストなので一部追加・修正してます) 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 大賞 7th Annual Game Developers Choice Awards (GDC) Innovation Award Best Character Design Gamasutra – Gamasutras Quantum Leap Awards (Most Important Games, 2006) #4 of Top 5 list Village Voice Best
人種差別や暴力、エイズなどの社会問題をテーマにした[url=http://www.blacklooks.org/2007/07/resident_evil_5.html#comments]Black Looks[/url]という海外のブログで、アフリカ人女性が[b]Resident Evil 5(バイオハザード5)[/b]を人種差別だという観点で非難したことが話題になり、駆けつけた海外ゲーマーの達の猛烈な反論によってコメント欄が炎上している模様です。 以下、女性がブログに投稿した記事の内容 新しいバイオハザードのゲームは、アフリカとよく似た場所で白人男性が黒人の人々を殺すのを表現しています。アフリカ系の人々はゾンビとして描かれ、白人男性の目的は彼らは全滅させて人類を救うことです。 黒人の人々を凶暴で非人間的に描き、軍服を着た白人男性が彼らを殺害するのを含め、これは多くのレベルでとても問題が
ページの先頭です。 ヘッダコンテンツをとばして本文へジャンプします。 株式会社カプコンのWebサイトではスタイルシートとJavaScriptを使用しています。 ご使用中のブラウザでは、これらの機能が一時的に切になっているか対応しておりません。 スタイルシートとJavaScriptが適応された状態とは表示が異なりますが情報は閲覧していただけます。 お探しのファイルは存在しませんでした。 ・更新してもこの表示になる場合は、もう一度お探しのURLをご確認ください。 ・お探しのページは、削除されてしまったか、ネットワーク上の問題によりご覧頂けません。 ・このページをブックマーク登録されている方はお手数ですが変更をお願いいたします。 ・お探しのページがわからなくなってしまった場合は、下記より目的のページをお探しください。 ●コーポレートトップ ●ゲームトップ ●モバイル・アプリゲーム ●ショッピング
■PS2:「ゴッド・オブ・ウォー Best Price」 16日、Amazonにて予約受付開始。 洋ゲーアクションの中でも群を抜く完成度の高さで 日本のゲームファンからも絶賛されている「ゴッド・オブ・ウォー」。 口コミ効果でジワジワと認知度が上がり、昨年9月に 廉価版が発売されるまではプレミア価格で取り引きされていた。 既に海外では続編も発売になり、ローカライズを熱望する声も 多数聞かれていたのだが、どうやら国内発売がほぼ決定したようだ。 カプコンから9月6日に発売される「ゴッド・オブ・ウォー」の 新廉価版なる商品に、「ゴッド・オブ・ウォー2」の体験版が 100%付属するらしい。価格はさらに下がって1990円。 発売予定のないものを特典として用意するとは思えないので 新廉価版の発売によるPR効果の薄まらないうちに 「2」が発売されるのではないか。 ●海外版「God of War 2」公式サ
1 :窓際ストーカーφ ★:2007/07/02(月) 20:09:00 ID:???0 株式会社カプコンは、同社webサイト上で、PC、XBOX360、PS3向けのゲームエンジン「MT Framework」向けのプログラマーの募集を開始した。同社の募集ページのTOPには、「来てくれないと。バイオハザード5が完成しない恐れがあります」、「売れなかったゲームの、責任を負わされる恐れがあります」、「この仕事には、グロテスクなスケジュールが含まれることがあります」といってユニークなジョークかもしれない警告文が羅列されている。 MT FrameworkはXBOX360向けソフト、「デッドライジング」「ロストプラネット」に使用され、ハードを問わず高いパフォーマンスを発揮しつつ開発リソースの軽減する目的でカプコンが自社で制作したゲームエンジン。現在PS3向けにも最適化作業が進められているが、今回の募集
ロックマンファンを始めてから約6年目の事。 世間はもうプレイステーションブームの真っ只中で時代は3Dという雰囲気でした。 私は一つのある不安を抱いていました。それはこの流れでいけば、 自分の好きなロックマンも3Dゲームとなって姿を変えてしまうのではないか?と。 まあ、今思えばとても飛び越え過ぎな考えだったなと笑ってしまうのですが 当時は真剣にこんな事を考えていました(笑 そんな気持ちでいたある日。友人がよく買っていたあるゲーム情報誌を みせてくれたときの事でした。ロックマンの情報が載っていると友人が 雑誌を見せてくたので雑誌に目をやったのです。僕は驚きました。 そこに掲載されていたのは紛れも無く、今話題の3Dゲームであり 自分の中にあるロックマン像はキャラクターのデザインや名前に僅かに残っているだけでした。 もう残念な気持ちが先立ってしまって、少し目を通しただけで 雑誌
社名の由来どおり、E.本田の屋台でおウドン(……これ、ラーメン?)を啜る、チュンリーもまさに麗しいこちらのトビラ絵。発売予定のサッパリない日本でも前評判が上々のハイビジョンリメイク、[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=2011]Super Street Fighter 2 Turbo HD[/url]で毎回職人芸を見せてくれる、アメリカの[url=http://www.udonentertainment.com/]UDON Entertainment[/url]が海外でカプコンのアートブックを出版するそうです。 初代から20周年を迎えた歴代ストリートファイターシリーズはもちろん、ヴァンパイア(Dark Stalkers)やジャスティス学園(Rival Schools)さらにはロックマン(Mega Man)やらデビルメイ
6月4日,カプコンは新作オンラインアクションゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」(以下,MHF)のプレスカンファレンス,およびユーザーとの交流会「ハンター懇親会」を開催した。 当日,カプコンの開発統括本部 オンライン開発部長 小野義徳氏に同社のPCオンラインゲーム本格参入について,およびその第一弾となるMHFについてのインタビューを行ったので,本記事ではその模様をお伝えしよう。 ■PCオンラインゲームへの参入およびその第一弾がMHFとなった経緯 カプコン 開発統括本部 オンライン開発部長 小野義徳氏 4Gamer: 本日はよろしくお願いいたします。まずは今回,MHFを皮切りにカプコンが本格的にPCオンラインゲームに参入するということですが,その経緯から教えていただけますか? 小野義徳氏(以下,小野氏): まず我々の討論は,オンラインゲームに参入するかどうか,PCゲームに参
●カプコンが目指すオンラインゲーム事業とは 2007年6月4日に開催されプレスカンファレンスで正式サービスに関する詳細が発表された『モンスターハンター フロンティア オンライン』(詳細はこちら)。カプコンは『モンスターハンター フロンティア オンライン』を皮切りにオンラインゲーム事業に本格参入していくという。そこでカプコン開発統括本部 オンライン開発部長の小野義徳氏に、今後のオンラインゲーム事業戦略を聞いた! --オンラインゲーム事業へ参入したいきさつを教えてください。 小野 昔からオンラインゲームをやりたいというスタッフは私を始め、たくさんいたんですが、まだ時期尚早だろうと機が熟すのを待っていました。それからしばらくして次世代機が出ると騒ぎ始めたころに、インターネットも普及してきたし、家庭にPCがプラットフォームとして浸透してきたし、そろそろ事業として成り立つのではないかと。そこでカプコ
ゲームマスコミ業界を代表する存在でありながら、様々な問題記事を出し続けているファミ通。先週の記事ではソニーが自ら「生産出荷550万台、出荷360万台」と公式な場で明らかにしたにもかかわらず「550万台出荷」と表記、なおかつ「Wiiの580万台に匹敵」と、ゲームマスコミとしてあり得ないレベルの誤用をしており、自分もエントリで大きく取り上げました。 わぱのつれづれ日記 - 今なお「生産出荷」=「出荷」と誤用を続けるファミ通の愚行 かなり騒動となったファミ通の過ちだったわけですが、ファミ通側には全く反省の色が見られないどころか、もっと大きな過ちをしでかしてしまったようです。 マルチ展開のバイオハザード5を「PS3独占」と誤解を招く記事掲載 問題となっているのは、以下の記事についてです。 『ファイナルファンタジーXIII』や『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』、『バイオハザード
全世界のバイオ&Wiiファンの皆さん、お待たせ致しました! 傑作ゲームと面白ハードの夢のマッスルドッキング「バイオハザード4 Wii edition」の登場です。 皆さんお久しぶりです。「バイオハザード Deadly Silence」に続いてディレクター、さらに今回はアシスタントプロデューサーも務めた中井です。 私自身もバイオ4の大ファンですので、今回の仕事は非常に楽しかったです。また面白いPV映像をつくれたのも嬉しかったですね。 今回の制作は駆け足で、かなり苦労しました。昨年末に会社に企画立案と開発申請を行い、すぐにGOサインが出たので、年明けからつくり始めました。Wiiの開発機材をチームスタッフに渡して言った言葉は、 「すみません、一週間でハードの研究を終えてください(苦笑)」 優秀なスタッフは面くらいながらも、一週間後には何とかWiiを扱えるようになっていました。 「そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く