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KeyとGameに関するno5no5のブックマーク (8)

  • MOON PHASE 雑記 - Key「リトルバスターズ!」続報。

    シナリオはほぼ完成。通してプレイできる段階。原画も数枚残すのみで順調。発売日までは肉付け作業になる。新しい試みとして、今回は、PMMKさんの楽曲を中心にしてる。また、オマケ要素もしっかり作っていて、ヒロインの攻略を忘れちゃうんじゃ無いかと言うぐらい、よりゲーム的になっている。 今回は、もちろんコメディーにもこだわっているが、途中からはウチらしく不思議要素も加わる。ゲームの冒頭で1匹のが「この世界には秘密がある」って言う謎のメッセージをを届けてくれるが、そこに集約される感じ。「リトルバスターズ!」のタイトルロゴにいるの尻尾に、メッセージを書いた紐が結んである事に注目。 ・鈴のシナリオは、まさにがメッセージを運んでくる話と密接に関わる。 ・小毬のシナリオは、“お兄さん”がキー。理樹がそれにまつわる問題を解決してあげる。 ・唯湖のシナリオは、理樹が唯湖に惚れて、それをリトルバスターズみんな

    MOON PHASE 雑記 - Key「リトルバスターズ!」続報。
  • ITmedia D Games:「Kanon」レビュー:8年の歳月が流れても、その感動は色あせない──泣きゲーの金字塔をPSPで遊んでみました (1/2)

    今の「Kanon」と昔の「Kanon」 1999年といえばノストラダムスの大予言の年! 地球が滅ぶと騒いでいる傍らで、美少女ゲームジャンルに波紋を呼ぶ作品が誕生したのだ 1999年にPCゲームとして発売された「Kanon」は、いまやNo.1の泣きゲーメーカーとして名をはせるKeyの処女作でもある。ギャルゲー界に旋風を巻き起こしたこの作品は、当然のようにプレイステーション 2やドリームキャストなどのコンシューマ機へ移植されており、また漫画小説、アニメといった他メディアにも進出している。一言でいえば「猛烈にヒットしたゲーム」ということだ。 そんな「Kanon」だが、昨今のゲームファンにとっては、現在(2007年2月)放映しているアニメの方が、印象に強いのではなかろうか。実は「Kanon」は、2002年にフジテレビ・関西テレビで一度アニメ化されている。2回目のアニメ化である今回は、2006年に

    ITmedia D Games:「Kanon」レビュー:8年の歳月が流れても、その感動は色あせない──泣きゲーの金字塔をPSPで遊んでみました (1/2)
  • 泣きゲーだけど萌えもある!? PS2に舞台を移した智代のその後

    最近、泣いてますか? 2004年にゲームブランドのKeyが作成したPCゲーム「CLANNAD」(クラナド)は、同ブランドの「Kanon」、「AIR」に続く“泣きゲー”として、多くのファンを泣かせたのは記憶に新しい。その1年半後、「CLANNAD」編に登場したヒロインの一人、坂上智代の後日談を描いた「智代アフター ~It's a Wonderful Life~」が、これまたPCゲームとして登場した。 坂上智代は、不良生徒たちとのケンカで無敗を誇るほど強いという力強さと、子供が好きという女の子らしさを兼ね備えた人気ヒロインだ。 そして2007年1月25日、プレイステーション 2版として「智代アフター~It's a Wonderful Life~CS Edition」登場した。シナリオや新規イベントグラフィック追加など、PC版に比べてボリュームも大きくアップしている。 ひとまず、作の物語をざ

    泣きゲーだけど萌えもある!? PS2に舞台を移した智代のその後
  • 日本でのブックメーカー比較ランキング

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  • 競馬サブカルチャー論・第20回:馬と『Kanon』その1〜雪が溶ける頃,冬の日の物語もまた,“思い出”に還る〜 - MilkyHorse.comの馬法学研究会

    競馬サブカルチャー論とは この連載は有史以来常に人間とともに在った名馬たちの記録である。実在・架空を問わず全く無名の馬から有名の誉れ高き馬まで,歴史の決定的場面の中において何ものかの精神を体現し,数々の奇跡的所業を成し遂げてきた姿と,その原動力となった愛と真実を余すところなく文章化したものである。 ―馬は,常に人間の傍らに在る。 その存在は,競馬の中核的な構成要素に留まらず,漫画・アニメ・ゲーム小説音楽―ありとあらゆる文化的事象にまで及ぶ。この連載では,サブカルチャーの諸場面において,決定的な役割を担ってきた有名無名の馬の姿を明らかにしていきたい。 ※稿には,PCゲーム版の内容に関する強烈なネタバレが含まれています。文に施されている注釈は,熟読したい人向けです。なお,ゲーム版を"水瀬名雪"→"沢渡真琴"→"川澄舞"→"月宮あゆ"→"美坂栞"*1の順でクリアした後の読者を想定していま

  • 10月27日(金) イントロダクション

  • The World's End and Net Life's Wonderland -home

    評論サイト。筆者then-dの観想的生活。ブンガクからギャルゲーまで。Tactics、Key作品中心。MOON.、ONE、Kanon、AIR、CLANNAD、planetarian、智代アフター等。written by then-d e-mail : then-d(at)jcom.home.ne.jp (上記の"(at)"を"@"に置き換えたものがアドレスです) ようこそいらっしゃいました。こちらはthen-dの日常生活と個人的な論考や思いつきを書き付けたページです。 ご挨拶が遅くなりましたが、「コミックマーケット74」において個人評論サークル「theoria」にお越しいただきましてありがとうございます。今回の新刊『葉桜の季節に君を想う』(D.C./D.CII)及び既刊「『リトルバスターズ!』ファーストインプレッション」・Tactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』につきまして

  • PROTOTYPE『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』公式

    「Kanon」、「AIR」、「CLANNAD」を送り出したビジュアルアーツの大ヒットブランド「Key」が贈る初の格的サイエンスフィクション。シナリオは「涼元悠一」、原画及びメカニックデザインには大人気イラストレーター「駒都えーじ」を起用。 原作のWindows版は、全年齢ソフトとして2004年11月より「Yahoo!BB」を中心にネットワーク販売され、ダウンロードソフトとしては驚異的な数字を記録しました。 プレイステーション2版では、Windows版ではヒロインのみだった音声を、実力派声優陣によって完全フルボイス化。より一層の感動作に仕上げました! ☆「ゲーマガ」(ソフトバンク クリエイティブ)2007年2月号の満足度ランキングで第1位になりました。

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