2015年12月9日のブックマーク (2件)

  • ふるさと納税ブームに潜む地方衰退の「罠」

    ふるさと納税」が話題になっています。そもそも「ふるさと納税」は、地方で生まれ育った人や都市部に住む人が、都市部にいながらふるさとに納税をすることで、地方を応援することになるという税制優遇策でした。 しかし、この数年「税制優遇も受けられ、地方の特産品をもらえてお得」ということで人気沸騰。たとえば、5つの地方自治体に1万ずつ合計5万円を納税すれば、2000円を超える4.8万円が住民税・所得税から控除され、さらに5つの地域から返礼品がもらえるため、個人にとってはかなりお得な内容となっています。2015年度半期の「ふるさと納税」は453億5500万円となっており、前年同期の3.9倍と大きく伸びています。 一方で、地方自治体が「ふるさと納税」を獲得するため、高額の返礼品競争が発生しており、税制としての質からかけ離れた実情に総務省が警告を出しています。現状のままでは、地方にとっては活性化どころか、

    ふるさと納税ブームに潜む地方衰退の「罠」
    no9875
    no9875 2015/12/09
    ふるさと納税批判なのか、それに考えなしに乗っかってる地方自治体批判なのか。全体を通すとブレてしまっているように読める。筆者の意見が非常に伝わりにくい。良い例の自治体も示さない。とても意図不明な記事。
  • 「ブタ1名確保」「お前は犯罪者」辺野古でエスカレートする機動隊らの言動 | AERA dot. (アエラドット)

    工事車両が基地内に入るのを防ごうと出入り口で座り込み機動隊員に強制排除される女性。悲しげな瞳でカメラを見つめた/11月28日朝、沖縄県名護市辺野古(写真:沖縄タイムス提供) ついに争いの舞台が法廷に移った沖縄・辺野古への新基地建設問題。一方、現場に目を戻すと、民主国家とは思えない醜態が起きていた。 この日も午前6時から、米軍新基地建設に抗議する座り込みが始まった。11月28日、沖縄県名護市辺野古。約60人が工事車両の出入り口で腕を組み、横たわった。 いつもと同じように、機動隊員約100人がごぼう抜きにかかる。そのとき、男性(63)の左の肋骨(ろっこつ)に激痛が走った。隊員の手で押さえ付けられていた。 ボキッ。そう、音が聞こえた気がした。 「やめて、と言ったけどやめない。息もできない痛さだった」 男性は救急搬送され、骨折と診断された。 昨年7月の座り込み開始から500日以上。連日のように機動

    「ブタ1名確保」「お前は犯罪者」辺野古でエスカレートする機動隊らの言動 | AERA dot. (アエラドット)
    no9875
    no9875 2015/12/09
    そんなに嫌なら国家として日本相手に独立戦争でも仕掛ければいいだろ。軍や兵器をどこから調達するかは知らないが、赤い武器なら友達経由で大陸方面からいくらでも調達できんじゃねーの?