2018年3月24日のブックマーク (2件)

  • 放送法の「政治的公平」撤廃を検討 政府、新規参入促す:朝日新聞デジタル

    放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃が、政府内で検討されていることがわかった。放送の自律を守るための倫理規範とされる4条は、戦後に同法ができて以降、番組作りの大原則となってきた。インターネットテレビ局などが放送に参入する際の壁を低くする狙いとみられるが、政治的公平性が損なわれ、番組の質も下がるといった懸念が出ている。 政府内でまとめられた文書「放送事業の大胆な見直しに向けた改革方針」によると、「コンテンツ産業における新規参入・競争」を進めるとして、「放送にのみ課されている規制(放送法第4条等)の撤廃」などを明記。「放送業界の構造改革を進め、放送と通信の垣根のない新しいコンテンツ流通環境を実現」するとした。NHKについては「放送内容に関する規律は維持」するという。 4条を撤廃した場合、民間放送は政治的公平性や事実関係に配慮せずに番組を放送することが、理屈の上では可能になる。

    放送法の「政治的公平」撤廃を検討 政府、新規参入促す:朝日新聞デジタル
    no9875
    no9875 2018/03/24
    現状、この条文に則って電波を停止する可能性があると言っただけで大バッシングされるほど使えない法律なんだから、さっさと撤廃して視聴者とスポンサーの判断に任せれば良い。
  • 昭恵氏発言「間違いない」=籠池被告、野党議員と接見 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    立憲民主、希望、共産の野党3党の衆院議員は23日午後、大阪拘置所(大阪市)に勾留されている学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告=詐欺罪などで起訴=と45分間接見した。 財務省が学園の土地取引に関する改ざん前の文書に記していた安倍晋三首相夫人の昭恵氏の発言について「確かにそういうふうにおっしゃっていた。間違いない」と述べた。 接見したのは立憲の川内博史、希望の今井雅人、共産の宮岳志各氏。当初は15分の予定だったが、拘置所側の配慮で45分間行った。 学園への国有地売却に関する財務省の改ざん前文書には、昭恵氏が小学校建設予定地について「いい土地ですから、前に進めてください」と学園側に伝えたとの記述がある。首相は国会でこの発言を否定している。 これについて籠池被告は「(発言は)間違いない」と説明。土地取引に関し昭恵氏や夫人付職員に「こういう状況になっています」などと随時報告していたと語った

    昭恵氏発言「間違いない」=籠池被告、野党議員と接見 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    no9875
    no9875 2018/03/24
    そらそう言うに決まってるだろ。野党お得意の音声データとか、何かしらの証拠出してこいよ。戯言でも妄言でも嘘でも、今なら何でもありだろ。