2013年4月12日のブックマーク (4件)

  • いくら滑舌がよくても語尾不明瞭は大損している 「語尾落ち」しないための方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    どんなにボイストレーニングを積んでいても、たとえ良い声を持っていても、しゃべっていて語尾が不明瞭なのはいただけません。 スピーチの現場にたちあうと、語尾の不明瞭な方がとても多いような気がします。もちろん語尾に向かってだんだん強くなる必要はありません。 例えば、 「これはこういうことで良ムニャムニャ・・・」 と文章の終わりまでしっかりお話しなさらないと、「良いのです」なのか「良くないのです」なのか、肯定と否定の区別がつかないことさえあります。 聴き手の聞こえかたによっては、全く正反対の解釈をされてしまうのです。 これだと、せっかく話していても不意ですね。 語尾を不明瞭にお話しなさると、聴き手は、話しの意味を一生懸命聞き取ろうとしてストレスがかかります。 大事なプレゼンでそうなってしまうと、どんなに親切な人でもフェードアウトしてしまいますので気をつけなくてはなりません。 一対一だったら、聞こ

    いくら滑舌がよくても語尾不明瞭は大損している 「語尾落ち」しないための方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    noPeeP
    noPeeP 2013/04/12
    語尾落ちさせないと、なんか言葉が強く感じちゃって違和感を感じるんだよなぁ
  • 言葉の排除が共感を近づける - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 言葉の排除が共感を近づける 人を bot にする道具 新型旅客機の特番を見た 待合室の経済 名門再起の物語 言葉の伝わりやすさについて 人格否定の使いかた 団体競技としての刑事尋問 御札はどうして売れるのか トラブル対策としての選択枝 Recent Comments 待合室の経済 04/04 foo 言葉の伝わりやすさについて 03/31 Luddite 03/27 medtoolz 03/23 30ryo 人格否定の使いかた 03/23 Anonymous 03/19 で 03/15 通りすがり トラブル対策としての選択枝 03/20 orhopedics 03/15 通りすがり 03/13 medtoolz Recent Trackbacks 0から1を作った経験 01/13 As a Futurist... 制約を身につける 01/11 ルールがあるから

    noPeeP
    noPeeP 2013/04/12
    よくわかるような、よくわからないような・・・・
  • 「言い訳できる」モノだけが売れている。

    いつからそう感じていたのか分からないのだけど、モノを買う事に罪悪感を感じるようになっている自分に気付いた。 昔は、欲しいモノがあったら、ポンポン買っていたのだけど、今はどうもそんな気分にはならない。 「欲しい」という気持ちを「罪悪感」が上回って買えなかったりする。 「消費すること」・「お金を使う事」=「悪い事」と感じるようになってしまっている。 日が不況と言われるようになったのも関係していると思うし、「エコ」だとか「節約」とかが良しとされる風潮が広まって来ている中で生きてきて、自然とそう感じるようになってしまったんだと思う。 日中の人が、自分のようにモノを買う事に罪悪感を感じているんだとすると、それが不況の原因なのかなあと思ったり。。。 でも、ここで書きたいのはそういう事じゃなくて。 そんな「モノを買う事に罪悪感を感じている」自分でも買ってしまうモノ達がある。 漠然と最近自分が買ったモ

    「言い訳できる」モノだけが売れている。
    noPeeP
    noPeeP 2013/04/12
    純粋に「快楽」「欲しい」のために行動するのに抵抗がある。自分の場合は「社会貢献になる」よりも、「これは娯楽だけど、結果的に社会勉強になる」や「教養が身に付く」という言い訳が無意識に働くなぁ。
  • やる気になった体育会系の有害化

    研究室に、ここ数ヶ月で急にやる気を出した体育会系の人がいる。彼はあまり仕事 (研究) のできない学生であったが、宴会幹事が得意なタイプとしてある程度の人望を持っていた。彼は留年しており他の同学年の人たちは先輩のように敬語で接していた。やる気になる前の彼は一見マジメであり、彼の先輩たちからは良き後輩として認識されていた。 それは新卒の就活の開始に合わせてはじまった。やる気を出した彼は同じく就活をしている同学年のたちを「指導」しはじめた。最初の餌になったのは彼の隣の席の学生であった。集中して作業しているマジメな学生に声をかけて、作業を中断させて就活の「情報共有」をしていた。彼の大きい声を以ってして「情報共有」は毎日行われ、研究室で飛び交う話題のほとんどが就活の話になった。次の餌も同じく同学年の学生であった。彼はその学生を自分の居室 (研究室には複数の大部屋がある) に呼び出して「指導」をは

    noPeeP
    noPeeP 2013/04/12
    これって体育会系なのか?