2009年7月20日のブックマーク (5件)

  • 民主党に政権担当能力はあるのか?【民主党 Web site 未来世代応援政策】 - Blue roses in my life 

    過日まで、念仏のように「無駄をなくす」を、唱えていた民主党が 「増税」 を打ち出してきた。一部の報道ではマニフェストとして決定済みであり、民主党各候補者には 「説明マニュアル」 も既に配布されている、とある。この 「子ども手当財源に関する増税」 について考察してみたい。 子ども手当で配偶者控除見直し 岡田幹事長、財源に充当(共同通信) - goo ニュース 民主党の岡田克也幹事長は19日のテレビ朝日の報道番組で、衆院選マニフェスト(政権公約)の目玉政策の「子ども手当」(1人当たり月2万6千円)を創設するのに併せ現在の配偶者控除と扶養控除を見直して財源に充てると表明、子どものない家庭では負担増になることを明らかにした。岡田氏は「限られた予算を何に使うかが大切で、一部が負担増になるのは当然だ」と指摘。 (色字引用) この政策を 「是」 とする方の論拠は、将来の税負担や社会保障費を負担す

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    no_body 2009/07/20
    「フリーライダー」といってる方>社会保障費を負担しているのに何故?世間知らずのゆとり脳なの?そもそも、一番割を食うのは税負担を最もして子供を育ててきた50歳以上の世代なのに友愛が欠けているのでは?
  • 8.30総選挙で、麻生自民は農村部でも惨敗する~自民農政に対する百姓一揆が始まった~: カトラー:katolerのマーケティング言論

    東京都議選の自民党の大敗から麻生おろしの声が噴出したのに対し、麻生首相は予告解散という異例の手段にうって出た。 麻生退陣と総裁選の前倒し実施を要求する反主流派の封じ込めを狙ったもので、執行部の切り崩し工作が功を奏し、21日には予告通りに麻生首相の下で解散がおこなわれ選挙戦に突入する。 党内反発は抑え込んだものの、解散総選挙に向けた勝算は、当の麻生首相も含め、自民党内の誰一人としてもっていないだろう。マニフェストもまとまっていないような状況で「玉砕戦」といってもいいような負け戦を自民党の議員は強いられることになる。 玉砕戦を強いられる自民党議員、奇妙な戦犯論 都議選に負けたのは、東国原知事を国政に担ぎ出そうとした際のドタバタ劇や、反主流派による党内の足並みの乱れが原因という奇妙な戦犯論が石原伸晃を中心とした党執行部から出てきたが、おかど違いも甚だしい。有権者は、無脳宰相「麻生太郎」にNoを出

    8.30総選挙で、麻生自民は農村部でも惨敗する~自民農政に対する百姓一揆が始まった~: カトラー:katolerのマーケティング言論
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    no_body 2009/07/20
    減反の選択制には賛成だが、市場原理が働かず兼業農家まで保護する戸別所得保証には反対。生産性が著しく低い農家を保護しても自給率は上がらない。
  • 民主党は「与党」になれるのか - 池田信夫

    自民党の自滅で、総選挙では民主党が圧勝する可能性が出てきました。前の総選挙と逆に、民主党が300議席という選挙予測まで出てくるありさまです。しかし有権者は、民主党の政策がすばらしいから支持しているのではありません。自民党があまりにもひどいから、「とにかく一度は政権交代をやらしてみよう」と思っているだけです。 事実、1993年の細川政権のときは、自民党は「ハト派」の河野洋平氏を総裁に選ぶなど、変身を印象づけようとし、予算編成でも課長補佐しか説明に来ないなどの屈辱的な状況に、かなり謙虚になりました。いろんな理由をつけて離党する議員も相次ぎました。たぶん今度も、その程度の効果はあるでしょう。しかしこうした変化は、10ヶ月後に連立与党が崩壊すると消え、自民党は昔の自民党に戻ってしまいました。 今回の民主党は、16年前の連立与党よりはましでしょう。特に旧社民党の勢力が弱まり、派閥抗争がそれほど目立た

    民主党は「与党」になれるのか - 池田信夫
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    no_body 2009/07/20
    「おっしゃる意味はわかる。子供手当は一種のバウチャーのつもりだ」!?教育バウチャーについて話がかみ合ってないのが不思議
  • 中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 - モジログ

    中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 自民党 衆議院議員 中川秀直 公式サイト - 中川秀直からの回答(2009年1月) http://nakagawa.temporarydomain.net/answer/?m=200901 Q「今の政治についてのお考えは?人を助けるという政治であってほしいですね。仕事が無くなる、住む場所が無くなると言う現状を見ると、今こそ政治の出番ではないでしょうか?国民のために少しでも灯りが灯る政治に決断が必要ではないでしょうか?きっと、神様は悪いことばかりを与えられることはないでしょう。しかし、国民も努力をすべきだと思いますが、少しでも明るい日にするために、中川さんはどのようにお考えでしょうか?自民党は貧乏人を殺してしまうのでしょうか?お答え下さい。」(島根県、63歳、女性)

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    no_body 2009/07/20
    基本的に正規が管理系を、非正規・若手が末端を担う構造は変わらないと思うが、名ばかり管理職や労基法違反を是正しないと正規社員は説得できないだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):東国原知事「国会議員は半分でいい」 苫小牧で講演  - 政治

    宮崎県の東国原英夫知事が19日、北海道苫小牧市で講演し、国と地方の関係について「財源を国から地方へ移譲し、地方に任せるところは任せてスピードのある行政サービスをしなくては。国は防衛とか外交、金融とかグローバルなことをやる。国会議員は半分でいい。中央省庁も半分でいい」などと主張した。  衆院選立候補断念に関しては「(国と地方の)二重行政をなくそうと強硬な手段に出たが、一石を投じて自民党、民主党にマニフェストを出して頂いた。政治、行政の最大の敵は有権者の無関心ですから。各地の選挙の投票率が10ポイント、20ポイント、軒並み上がっているのはいい傾向」と自らの行動の意義を強調。「心配、迷惑をかけたが、初心を忘れずに日を再生するために頑張っていく」などと語った。

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    no_body 2009/07/20
    道州制が導入された後であれば正しい。ただし、10年以上検討されて首長連合でも内ゲバが起きている制度が一朝一夕で導入されるとも思えない。