「性暴力被害者の支援に関する法律案」は、5月12日に民進、共産、お維、生活、社民により提出された法案。健康法案とは異なり、当事者や支援者らへのヒアリングをじっくり行い、時間をかけて練って作った法案とのこと。こんな法案がでていたこと、私は今日初めて知った。報道が少なすぎるのでは?
普段の言動がダメすぎると、唐突にLGBTの偏見なくすとか言い出したところで、説得力が全くないどころか怪しまれるだけ、という良い例ですね。稲田氏も、ジェンダーフリーバッシング民法改正反対とかとか率先してやってた人だしね。
これも今日いただいてきた、舞の海氏の著書(ブックレット)のチラシ。明成社は日本会議ブックレットとか出してる出版社。 http://t.co/78zMOFKYQ6
『正論』6月号、野々村直通なる人の記事もすさまじい。「立ちション消えて国滅ぶ」。男性の着座小便率が50%を超えて憤慨。立ち小便は男の特権。「男はホース付きだからコントロール可能」「立ちションが国家を救った」「立ちションは粋」「縄張りを示す(マーキング)はオスの本能」などなど。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く