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2008年6月20日のブックマーク (4件)

  • そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ

    多くの経営者が費用対効果を気にしている。 費用対効果は、コンピュータが導入され始めた1960年代から、すでに大きな問題だった。それなのに、約半世紀が過ぎたいまでも、これに対する適切な評価基準を持っている企業は少ない。 CIOやIT部門が無能なのか、IT業界がサボッているのか、それともそもそも不可知問題を追っているだけなのだろうか。少なくともまだ答えは見つかっていない。 電子メールや表計算ソフトが使えることをもって、「自分はITに詳しい」と思っている経営者がいる。このような知識があってもよいが、なくてもせいぜい秘書の人件費程度の効果だ。 新聞や雑誌をよく読み、講習会にも出席して、SaaSやWeb 2.0といった最新のIT活用動向をよく知っていることは、それなりに役立つだろうが、IT部門やコンサルタントを利用することで補うこともできる。 それに対して、IT投資案件について認否の決断をすることは

    そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ
    no_ri
    no_ri 2008/06/20
    『実は成功企業はそれほど苦労していないのだ。』なるほどね
  • https://www.janog.gr.jp/meeting/janog10/pdf/network-tanaka.pdf

    no_ri
    no_ri 2008/06/20
    さくらのIDC構築に関して。勉強になる。
  • I, newbie » 自分ならシリーズ: はてなの障害

    「きょうもはてなのサービスにつながらない」そうで。この記事を書いている最中も部分的にダメ。障害情報が比較的充実しているので、思考実験。はてなのサービスは間接的にしか使っていないのであまり関係ないのですが、システム管理者の性みたいなもんです。 「障害・メンテナンス情報 - はてな」と「メンテナンス・障害情報 - livedoor」を比較すると(額面どおり取れば)一目瞭然ですね。可用性という点で、あの事件の時も感心したけどlivedoorの中の人はすごい。企業の規模が違うかもしれんけど。過去の経験から言うと、これだけユーザに見える形での障害があるということは、裏ではもっと深刻な問題が起きているのは間違いない。 で、何が起きているのか想像してみると、 障害情報を見る限り、だいたい高負荷が原因 緊急対応は、障害発生からおおむね1時間以内で完了している 対策がサーバの再起動もしくはサーバの追加 水平

  • perl - use warnings; # -w でなくて : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日21:45 カテゴリLightweight Languages perl - use warnings; # -w でなくて 最近は、さすがにuse strict;されていない実践コードを目にすることもほとんどなくなってきたのだけど、まだ残っているのがuse warnings;利用。以下と併せて読んでいただけると幸いだ。 404 Blog Not Found:perl - use strict; # and be happy -w って何? warnings って何? まず、以下のプログラムを見てみよう。 #!/usr/local/bin/perl use strict; sub distance { my ( $a, $b ) = @_; return sqrt( $a**2 + $b**2 ); } print distance(@ARGV), "\n"; % p

    perl - use warnings; # -w でなくて : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2008/06/20