タグ

ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (55)

  • 強者はなぜ遠くの弱者にばかり手を差し伸べるのか? : 404 Blog Not Found

    2008年06月16日15:30 カテゴリValue 2.0 強者はなぜ遠くの弱者にばかり手を差し伸べるのか? もっともな疑問だと思うので、私なりにその理由を考えてみた。 ごろーの日記: 働く女性は素晴らしい。 勝間さんの意見はほぼ否定のしようが無いが、一つだけ違うだろう って突っ込ませて頂きたい。 なぜ「Chabo」で日以外に寄付するのだと。 当然ではあるが、以下は私、小飼弾の一意見であって、勝間さんの意見でもChabo!の見解でもない。念のため。 タイトルに掲げたとおり、強者が手を差し伸べる対象は遠くの弱者であることは、全世界的な傾向に感じる。たとえば世界最大の財団、Bill & Melinda Gates Foundationは国内(United States)も援助の対象としているが、Webページを見ても分かるとおり、より大きな援助の対象は"Global Development"

    強者はなぜ遠くの弱者にばかり手を差し伸べるのか? : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2012/06/11
    同意できない。手近なところに援助するとその後いろいろ面倒というのが最大の理由かと思うが。
  • 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found

    2011年06月19日23:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS HP ProLiant MicroServer ヒューレット・パッカード Amazonで24,800円だったので半周遅れぐらいで買ってみた。 いいね! コバQことCobalt Qube復活した感じ。 とはいえ、ある程度工夫しないとFreeBSD + ZFSでは使いづらい。半周遅れだけあって、すでに先人の苦労の後を追検証していくだけでよかったのだけど。 hp proliant microserver freebsd - Google 検索 追加部品 PC3-10600 DIMM 4GB x 2枚セット 8GBで6000円ちょっと?そんな価格で大丈夫か? USBメモリ(高速タイプ) これが起動「ディスク」。右のようにして使う。8GBがちょうど

    備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found
  • ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 : 404 Blog Not Found

    2009年09月06日17:00 カテゴリMath ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 Amazonで見つけてあわてて購入。 通信の数学的理論 Warren Weaver / Claude Shannon / 植松 友彦訳 [原著:Mathematical Theory of Communication] 知らなかった。 このあまりに重要な業績が、書まで邦訳されていなかったことを。 [追記あり] 書「通信の数学的理論」は、情報科学にとっての「プリンキピア」。情報をデジタルに扱うという、今我々が空気のように扱っている手法は、すべてここから始まったのだ。 目次 通信の数学的理論への最近の貢献(ワレン・ウィーバー) 通信の数学的理論(クロード・E.シャノン) I 離散的無雑音システム II 雑音のある離散的通信路 III 連続情報 IV 連続通信路 V 連続情報源のレート 付録 訳者解

    ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/10/01
  • 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found

    2009年07月18日13:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 角川oneテーマ21より献御礼。 人を動かす質問力 谷原誠 これは、やばい。 質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。 質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。 書「人を動かす質問力」は、弁護士という質問のプロが、質問とは一体なんなのか、そしどんな時にどんな質問をすると何が起きるのかを、白日の下に晒した一冊。 目次 - Amazonより はじめに なぜ、いま質問力が求められるのか?/なぜ、私は質問力に目覚めたのか/人生を成功に導く、質問の6つの力 第1章 知りたい情報を楽々獲得する6つのテクニック オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン/全てを聞き出す6つのベーシ

    質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/07/29
  • 悪「言語」身に付かず - 「書ける」と「身に付く」の間に : 404 Blog Not Found

    2009年07月26日15:30 カテゴリArtLightweight Languages 悪「言語」身に付かず - 「書ける」と「身に付く」の間に 習うきっかけは、これでいいと思う。 プログラミング言語を身につける唯一の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena) たぶんこれかな… なにか作りたいものがある または なにかを作る必要がある なんて状況以外で、マトモにプログラミング言語を習得してる人って ぼくほとんど見たことないんだけど、みなさんはどうでしょう…! けど、これでは「身に付かない」と弾言しちゃう。 なんでそう言い切るか、というと、「作りたい」ものがあって、それを実際にその言語で「作った」のにも関わらず、全然身に付いていない言語が私にはあるから。 たとえば、shell script。 これとの付き合いは、perlよりも古い。にも関わらず、私は未だに shell script を

    悪「言語」身に付かず - 「書ける」と「身に付く」の間に : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/07/28
    『落書きでも動くというのは言語の生き残りにとってかなり重要なのではないだろうか』わかるんだけどそれまでの記述と少々矛盾しているような…?
  • はてなで遭遇したありえない増田系名無 : 404 Blog Not Found

    2009年06月28日22:00 カテゴリBlogosphere はてなで遭遇したありえない増田系名無 よく見たら返答可能フォーマットになってるじゃん、このテンプレ。 婚活で遭遇したありえないIT系男子 ネットで遭遇したありえない小飼系弾氏 2004年終わりからblog書いているアルファブロガー(笑)でつ|´・ω・)ノ 今年に入ってかなりたくさんの匿名書き込みに目を通してきたのですが ありえないレベルの低さにヘキエキ 特にあたしがとっぷはてなーので増田系の名無中心になってしまうのですが いやはやひどいひどいノ(´д`*) ありえないランキング 5 まともな返答先がない 特に多いのが書き捨て あー、この人自分の書いたことに責任を負う気はないんだと 2chですらID:deadbeefとか表示されるこのご時世に(゚Д゚; 4 おれは優秀アピール 「俺、%ここに自慢アイテム挿入%なんだよね」とか(

    はてなで遭遇したありえない増田系名無 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/06/29
    元ネタの方が面白い。残念。
  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/06/21
    コード読めないのわかって言ってるあたり性格がwww
  • 「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日本の殺人 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日00:10 カテゴリ書評/画評/品評 「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日の殺人 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 日の殺人 河合幹雄 老舗がこういうジェネリックなタイトルで出すは、ど真ん中(bullseye)かとんでもなく外すか(way off)のどちらかで、可もなく不可もなし(so-so)ということがまずない。書は間違いなく前者だ。今後「殺人」という現象を、書を読まずして語れなくなる、そういう一冊である。 書「日の殺人」は、タイトル通り、「人が人を殺す」という行為を、日という政府と、日人という人々がどのように行い、それをどのように受け止め、そしてそれに対してどのように振る舞ってきたかということを、粗にして漏らさずまとめた力作。 その力作ぶりは、目次を見れば一目でわかる。 目次 - 松様のmailより まえがき 第一章 殺人事

    「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日本の殺人 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/06/16
  • 世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 世界中が日の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 筑摩書房松様より定期便で献いただいたのだが、以下を見て書評をまだ上げていなかったことに気がついた。 アニメ文化外交 櫻井孝昌 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japanこういう日という国で生まれる文化は、軟弱だ。軟弱で、冷笑的で、一歩つねに傍観者敵に引いている。でも軟弱であるがゆえの洗練はすばらしく、その洗練のゆえに日文化は世界の中で尊敬され、賞賛されてきた。 これまた献いただいた「ひと月15万字書く私の方法」の書評でなくて失礼。しかし必要なのはこちらの方である。 書「アニメ文化外交」は、もはや日のアニメが、「国内の好事家のためのサブカルチャー」として扱うには、世界にとってあまりに大

    世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/06/15
    『「サブカルチャー」を、返事をしないことのいいわけにするのは、いいかげんやめなようじゃないか。』
  • バイナリとテキストの本当の違い : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日00:15 カテゴリLightweight LanguagesCode バイナリとテキストの当の違い うーむ、Wikipediaですら「見た目」の違いしか説明していない。 バイナリ - Wikipedia コンピュータが扱うすべてのデータはバイナリデータ(バイトの並び)であり、プレーンテキスト(または単にテキスト)もバイナリデータの一種ではあるが、通常バイナリとテキストは対比して用いられる。テキストとはデータの内容すべてを人間が読んで理解できる (human-readable) 表現形式を指し、バイナリとはそうでない表現形式を指すことが多い。 Binary file - Wikipedia, the free encyclopediaA binary file (.bin) is a computer file which may contain any type

    バイナリとテキストの本当の違い : 404 Blog Not Found
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
  • 数学は易し、算数は難し - 書評 - やりなおし算数道場 : 404 Blog Not Found

    2009年01月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 数学は易し、算数は難し - 書評 - やりなおし算数道場 ブルーバックス出版部の山岸様より献御礼。 やりなおし算数道場 歌丸優一 / 花摘香里漫画 実にいい頭の体操だった。何とか全問解くことが出来たが、改めて感じたのは、算数とは「小学生までの数学」では決してない、ということ。大人がやりなおすだけの価値は、確かにある。 書「やりなおしの算数」は、今は亡き月刊「現代」に連載していた「中高年のためのやり直し算数道場」を改めて一冊にまとめたもの。 目次 - やりなおし算数道場 小学校でこう教わりたかった! 歌丸優一 花摘香里 講談社より 仕事算 ニュートン算 比の文章題 過不足算 集合 旅人算etc. 通過算 流水算 時計算 循環小数 約数の個数と総和 アマリーサリーバラバリー N進法 場合の数・順列(並べ方) 場合の数・組合

    数学は易し、算数は難し - 書評 - やりなおし算数道場 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2009/02/03
  • 404 Blog Not Found:始末に困る一冊なり - 書評 - 人を殺すとはどういうことか

    2009年01月18日09:30 カテゴリ書評/画評/品評 始末に困る一冊なり - 書評 - 人を殺すとはどういうことか 新潮社横手様より献御礼。 人を殺すとはどういうことか 美達大和 あまりのスゴ、いやスゴ著者につき、現在在庫切れのAmazonへのリンクのみならず、ジュンク堂へのリンクも以下に。 ジュンク堂書店 人を殺すとはどういうことか これ、当にノンフィクション? ペンネームである著者名も含め、人物名はすべて伏せてあることも、疑念の火に油を注ぐ。それくらい、「マジ!?」な一冊。 書「人を殺すとはどういうことなのか」は、二名を殺人し、現在無期懲役で服役中の著者による獄中記。しかしこの著者、並の殺人犯ではない。 目次 - 美達大和『人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白―』|新潮社 より はじめに 第一章 二つの殺人事件を起こすまで 在日韓国人の父、純和風の母

    404 Blog Not Found:始末に困る一冊なり - 書評 - 人を殺すとはどういうことか
  • 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found

    2009年01月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 AMNの新年会にて、[Y]YANOSHIN's Mind Garageのやのしんさん経由で著者より献御礼。 デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 山口揚平 これはすごい。 書に出てくるマトリクスは、企業分析ツールとして最強なのではないか。 書「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」のキモは、オビにも出てくるこのマトリクス。Amazonの書影にこれがないのはほんともったいない。 これが、目次を兼ねている。書では、このマトリクスを元に、そこに掲げられた個々の企業を分析するのだが、このマトリクスほど企業分析において疎にして漏らさぬものもないだろう。 このマトリクスもそうなのだが、著者は図版の使い方が実に上手だ。書は元々四十六版を念頭

    書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 : 404 Blog Not Found
  • 書評 - 物理と数学の不思議な関係 : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 物理と数学の不思議な関係 ギザお買い得。 物理と数学の不思議な関係 M. E. Lines著 / 青木薫 訳 [原著:On the Shoulders of Giants] 訳が原著の1/6の値段で買えるなんて。日っていいなあと思える瞬間だ。 書「物理と数学の不思議な関係」は、応用数学。主に物理中心なのだが、それ以外の応用も出てくる。 目次 数学 宇宙の姿を映す鏡 - 物理と数学の不思議な関係 自然は隙間を嫌うか - アリストテレスからガラスの構造まで 時空を支配する幾何学の正体 - ユークリッドから一般相対性理論まで 実用主義の絶大な威力 - 弦の爪弾きから固体中の電子まで a×bがb×aでなくなるとき - 整数から四元数まで… 準周期的という絶妙な配列パターン - タイル張りから準結晶まで 方程式は

    書評 - 物理と数学の不思議な関係 : 404 Blog Not Found
  • 「英語の授業は英語」は可能か - 書評 - 外国語学習の科学 : 404 Blog Not Found

    2008年12月25日07:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 「英語の授業は英語」は可能か - 書評 - 外国語学習の科学 が見つけてくれた一冊。 外国語学習の科学 白井恭弘 livedoor ニュース - [高校新学習指導要領案]英語で授業…「自信ない」教諭も「使えない英語」から「使える英語」へ。22日に公表された高校の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基とする」と明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すのが狙い。文部科学省は「まず教員が自ら積極的に用いる態度を見せるべきだ」と説明する。だが教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、大学入試は従来通りとみられ、現場からは効果を疑問視する声も出ている。 ちょうどよいタイミングといったところか。 書「外国語学習の科学」は、副題に「第二外国語取得論とは何か」とある通り、すでに母国語

    「英語の授業は英語」は可能か - 書評 - 外国語学習の科学 : 404 Blog Not Found
    no_ri
    no_ri 2008/12/25
    英語に週15時間つぎ込めるかっていう話になるよな
  • もはや心理物理学 - 書評 - 心の脳科学 : 404 Blog Not Found

    2008年12月11日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Medicine もはや心理物理学 - 書評 - 心の脳科学 中公新書編集部より献御礼。 心の脳科学 坂井克之 その曖昧でおとなしい書名と、そして典型的な中公新書の地味な装丁からは想像できないほど、鮮やかで艶やかな一冊である。なにしろ、修辞抜きで心の動きを観ているのだから。 書「心の脳科学」は、むしろ「心理物理学入門」とでも呼ぶべき一冊。 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) というニュースが日出たが、書に詰まっているのは、こういう知見である。 目次 - 手入力 第1章 外の世界、内の世界 第1節 未来の脳社会 第2節 脳の中の世界地図 第3節 脳のアナリスト 第4節 見ることと、見えること) 第2章 「わたし

    もはや心理物理学 - 書評 - 心の脳科学 : 404 Blog Not Found
  • これは一本とられた - Dropbox : 404 Blog Not Found

    2008年09月19日04:00 カテゴリNewsiTech これは一とられた - Dropbox というわけで私も遅まきながら使ってみたけど、これはなるほどだ。 [N] ファイル共有・同期サービス「Dropbox」正式公開! ということで、設定さえしてしまえば後は自分のPCの中にあるフォルダ感覚でファイル共有ができてしまうという「Dropbox」が正式公開なのです。 いやいやちがう。これ、共有(shared)でなくて同期(synched)なところがポイントなのです。 いわゆる共有フォルダーというのは、データはあくまでサーバーにのみ存在し、それにネットワーク経由で各クライアントがアクセスする。だからローカルフォルダーと同様の使い心地を得るには、まずサーバーが生きていなければならないし、回線も速くなければならない。 それに対して、このDropboxにおいては、フォルダーは同期される。ローカ

    これは一本とられた - Dropbox : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学

    2008年08月03日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学 戦争の心理学 - レジデント初期研修用資料を見て入手したのだが.... 戦争における 「人殺し」の心理学 Dave Grossman [原著:On Killing] すごい。すごすぎる。スゴ中のスゴ。 民と兵が分かれている国における民、すなわちcivilian(シビリアン)=有権者は必読の一冊ではないかこれは。 書「戦争における「人殺し」の心理学」は、兵士にして心理学者である著者が、戦争、すなわち「誰かのために人を殺す」とはいったいどういうことであり、そしてそれが人の心に何をもたらすのかということを、「鬼手仏心」に書いた一冊。 目次 - 筑摩書房 戦争における「人殺し」の心理学 / デーヴ・グロスマン 著, 安原 和見 著を大幅追補 献辞 謝辞 は

    404 Blog Not Found:シビリアン必読 - 書評 - 戦争における「人殺し」の心理学
    no_ri
    no_ri 2008/08/04
    ブログコメントがひどい
  • 404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby

    2008年07月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby オライリーから献....されませんでした:-( 初めてのRuby yugui ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Le

    404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby
    no_ri
    no_ri 2008/07/18