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2010年8月3日のブックマーク (5件)

  • パーティション管理ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」v6.1.1が公開

  • 父親「なんでWi-Fiを使わせてあげないんだ」

    つい昨日の話 仕事で出張続きで休みがなかったため、昨日代休を貰って家でまったり過ごしていたんだ。 昼過ぎになって家のチャイムが鳴ったので出てみると、中学生くらいの子が3人いた。 以下やりとり 中「wi-fiできますよね?」 俺「は?え?どういうこと?」 中「この家から無線LANの電波が出ているのは分かっているんです。」 俺「え?いやまあ確かに無線LAN使っているけど・・・」 中「AOSSボタン付いてます?」 俺「あ~ついてるね」 中「それを長押ししてください。あとはこっちでやるんで。」 俺「は?ちょっとまって何する気?」 中「え?DSでwi-fiするんですよ」 俺「いやいや自分の家でやってくれ」 中「家にないから持っている人の物を使うんじゃないですか」 俺「いやいやだからといって使わせることはできないよ」 中「少しくらいいいじゃないですか。ボタンを長押しするだけじゃないですか」 俺「駄目な

    父親「なんでWi-Fiを使わせてあげないんだ」
    no_ri
    no_ri 2010/08/03
    WiFiだけつなげてあげて30秒毎に切るとか
  • 日本酒もハイボールの時代です - エキサイトニュース

    夏にはきりりと冷やした日酒が美味しいと思う。しかしここ何年も、日酒の売り上げが激減しているそうだ。 その理由は「アルコール度数が高すぎて飲みにくい」「値段が高い」「匂いがきつすぎる」……などなど。 日酒の生き残りをかけて、各社が必死に取り組んでいるのは、日酒初心者の取りこみ。 そんな中、日酒に慣れない人にもおすすめできる“日酒ハイボール”が発売されたという。 発売元は京都伏見の日酒メーカー、黄桜さん。 日酒ハイボールという名前の通り、この商品は日酒をあっさりとしたソーダで割った一品だ。 誕生のきっかけは、日酒のソーダ割りを黄桜さんの直営店で出したこと。 これがなかなか話題になった。このお酒なら日酒に馴染みの無い、いわゆるライトユーザーにも日酒の魅力を伝えられるのではないか? と、日酒ハイボールは登場した。 度数は8%ほど。一般的な日酒のアルコールは14度~17度

    日本酒もハイボールの時代です - エキサイトニュース
    no_ri
    no_ri 2010/08/03
    邪道と言われてもいい飲んでみたい
  • らくらくホンの進化をまとめてみた

    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100726/184519/ ほぼ全部入りになったらくらくホン らくらくホンは、年配の方にも使いやすいように、今までの高機能路線と一線を画し、使わないものをばっさり削って売りだされた端末なんだけど、最新のらくらくホンは、全部入りになっちゃったらしい。いつのまにか、着うたやワンセグまでついてる。普通の携帯じゃないか! なんだろ、やっぱ、モノを作ってると、入れたい入れたいになるのかしら。入れたい入れたい欲と、「でも、我々はシンプルならくらくホンを作ってるんだ!」という立場とのせめぎ合い。でも、だんだん、欲に負けてちょっとずつ入れてしまう、みたいな感じなんだろうか。 らくらくホンの歴史を、「入れたい入れたい欲との戦い」として見ると、非常に面白い。 ◆初代らくらくホン(P601es) ・電話とメールのみ。

    no_ri
    no_ri 2010/08/03
    こういう試行錯誤の歴史を見るのは面白いな
  • モーニング 漫画技術論 第1回 かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』『ジパング』

    はじめに 毎年、数多くの作品と作家が世に出ていく漫画の世界で生き抜くのは並大抵のことではない。この「成功は例外」とも言える漫画の世界では、その競争の最前線でサバイバルしてきた人にしか語れない「技術」があるのではないか——この連載企画では、そうした疑問から、「絵、ストーリー、コマ割り、仕事論」について、モーニングの現役漫画家のみなさんに質問をしていきます。 第一回目に登場していただくのは、『沈黙の艦隊』や『ジパング』などで知られ、現在「モーニング」で『僕はビートルズ』を連載中のかわぐちかいじさんです。 「漫画の世界にいる人たちというのは、たとえばアイディアをコマ割りで表現した“ネーム”という単語のやりとりに代表されるように、“漫画家と編集者の間における専門用語の交流”に留まっていて、外の世界に自分たちの技術を説明してはこなかった」 「それぞれの漫画家が、何十年間もそれで生きてきた伝家の宝刀の