タグ

ブックマーク / www.zakzak.co.jp (10)

  • 農水副大臣、政治資金でキャバクラ遊び…おっぱいチップの店も - 政治・社会 - ZAKZAK

    野田佳彦政権が「大増税路線」に突っ走るなか、政権幹部のあぜんとする“政治活動”が発覚した。11月30日に公開された2010年の政治資金収支報告書によると、岩司農水副大臣(47)は、高級クラブやキャバクラなどの35件の費用を政治資金で支出していた。支出の是非に加え、利用した店の中には「違法キャバクラ」にも含まれており、倫理上の問題も浮上しそうだ。また、マルチ問題を追及されている山岡賢次国家公安委員長(68)は政治資金で高級陶磁器を購入していた。  岩氏の資金管理団体「岩つかさ後援会」の報告書は、まるで“夜の帝王の豪遊記録”といった記載が並んでいた。  何と、64件あった「交際費」のうち35件が、東京・赤坂の「F」や、六木の「R」、西麻布の「S」、福岡・中州の「C」など、高級クラブやキャバクラ、ディスコなど“夜の街”での支出。「組織拡大費」名目でもキャバクラの支出が1件あり、支出総額は

    no_ri
    no_ri 2011/12/01
    『同僚議員は「彼は勉強熱心というか、時々、深夜まで歓楽街を視察していることで知られている(笑)。それにしても、あんな報告書を出して、次の選挙が大丈夫なのか」と心配する。』そろいもそろってずれている…
  • 韓流アイドル入国拒否相次ぐ…当局が重く見た事態とは?

    韓国人タレントが日への入国を拒否されるなどトラブルになる事態が相次いだ。一体何が起きたのか? 男性6人組のBEAST(ビースト)は16日午前11時ごろ、韓国から羽田空港に到着したが、入国手続きに不具合があり、入国許可がおりなかった。都内で行われた米映画「シャンハイ」の試写会の舞台あいさつをキャンセルし、韓国にとんぼ返りした。 BEASTの登壇はサプライズだったため、イベント自体は滞りなく終了。レコード会社は「結局、何が問題だったのか詳細は分かりません。今まで何度も来日していますが、入国できなかったのは初めて。メンバーも残念がっていました」と戸惑いを隠せなかった。 17日付のスポーツニッポンは、興行ビザが必要なのに観光ビザでの入国を繰り返してきたことを入管当局が重く見たと報じている。 また、16日は韓国の男性4人組、F.CUZ(フォーカズ)も入国審査で足止めされ、最終的には入国を認められた

    韓流アイドル入国拒否相次ぐ…当局が重く見た事態とは?
    no_ri
    no_ri 2011/08/17
    『17日付のスポーツニッポンは、興行ビザが必要なのに観光ビザでの入国を繰り返してきたことを入管当局が重く見たと報じている。』そりゃ駄目だwww
  • 中国が尖閣40億円で買収計画 菅の外交無策…領土が危ない - 政治・社会 - ZAKZAK

    固有の領土である沖縄・尖閣諸島を、中国関係者がさまざまなルートを通じて購入しようとしていることが、国会関係者の話で分かった。所有者である埼玉県の企業家は国益を考えて突き返しているが、「40億円での買収」を提示したケースもあったという。沖縄は今週17日、返還調印40周年を迎えるが、中国海軍は沖縄近海での示威的活動を活発化させ、一部の華人系団体が尖閣接近を計画しているとの情報もある。日の領土が危ない。  関係者によると、中国側の怪しい動きが始まったのは約10年前から。3、4年前から特に顕著になった。  手口は極めて巧妙。不動産業者を通したものだけではなく、国会議員や政治団体関係者などが「日の領土を守りたい」「私が力になろう」などと接触してきた。その背後に、中国側の存在をうかがわせるものが多々あったという。  尖閣諸島は1895年、日がどの国にも属していないことを確認して領有を宣言した

  • 第2の“アサヒる”?天声人語に「与謝野る」登場も何? - 政治・社会 - ZAKZAK

    6日の朝日新聞「天声人語」に登場した「与謝野る」なる“新語”が波紋を呼んでいる。新党結成を目指す与謝野馨元財務相の動きに引っかけたものだが、ネット上などでは「そんな言葉、聞いたことがない」と疑問の声が噴出。同紙がかつて、誰も知らない言葉をあたかも流行語であるかのように掲載した“前科”にちなみ、捏造説まで飛び出している。  天声人語は、《若い世代は新語を造るのがうまい》として、《女生徒同士で「すごく与謝野ってるよ」などと言う》と紹介した。  それによると、「与謝野る」は歌人・与謝野晶子の歌集「みだれ髪」から取られた言葉で、寝癖などで髪が乱れている様子を指す。新語を集めた大修館書店発行の「みんなで国語辞典!」に収められているという。  同欄では、この新語の話をマクラに、与謝野晶子の孫にあたる与謝野元財務相の自民党離党騒動に言及。《「与謝野る」に仲間から抜けるという第2の意味が加わるかもしれない

    no_ri
    no_ri 2010/04/08
    与謝野るは意味分からなかったがアサヒるは理解できた
  • 「格好付けて処理誤った」経産副大臣が前原氏の日航対応批判 - 政治・社会 - ZAKZAK

    no_ri
    no_ri 2010/01/24
    『最初から法的整理をすれば良いものを格好付けて『秘策があります』と処理を誤った」』共犯者が何か言っています
  • 来日オバマ、鳩山を丸裸に このままでは角栄の二の舞か?  - 政治・社会 - ZAKZAK

    鳩山由紀夫首相(62)は13日夜、首相官邸で、初来日したオバマ米大統領(48)と会談した。14日の朝刊各紙は当たり障りのない形で報道したが、先送りされた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が、米国側の怒りをますます加速させている。水面下では鳩山首相の身辺調査まで行っているという情報があり、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏は「鳩山首相は丸裸にされている。虎の尾を踏み、『第2の田中角栄』になる危険がある」と警告している。  13日、一対一の会談は急きょキャンセルされ、首相官邸で行われた鳩山首相とオバマ大統領の首脳会談では、日米同盟、普天間、地球温暖化防止、核廃絶問題、アフガン支援などについて話し合われた。  普天間問題で日米間にきしみが生じる中、「一致点の多い課題での協調姿勢を演出する」(外務省関係者)との狙いがあったが、「早期決着」とした普天間について、オバマ大統領が、場をわきまえつつも

    no_ri
    no_ri 2009/11/15
    『このままでは角栄の二の舞か?』や、もうすでに献金に脱税に・・・国策捜査どころじゃねええよwwww
  • 「謝罪文張れ!」セブンイレブンにモンスタークレーマー - 社会 - ZAKZAK

    コンビニエンスストア最大手セブン−イレブンの神奈川県内の店舗内に、従業員の実名と写真入りの謝罪文が張り出され、それを何者かが撮影してネットにアップ。ネット上では「店側のいじめではないか」などと話題になり、抗議の電話が店舗にかかるなどの騒ぎが起きている。一体何があったのか。調べてみると、その裏にはクレーマーの存在があった。  9月28日夕、大手掲示板「2ちゃんねる」に、ある写真が掲載された。セブン−イレブンの店舗内に張り出された紙が写っており、そこには「私○○(実名)は、お客様に対してふざけた態度を取りました。誠に申し訳ありませんでした。以後、このようなことがないように気をつけます」と手書きで記載されていた。  この謝罪文の横に従業員の写真も添付されていたことから、掲載直後から「いじめではないか」「人権侵害だ」と店を非難する声がネット上にあふれた。また、名前や写真をもとに、一部のネットユーザ

    no_ri
    no_ri 2009/10/02
    とりあえずお客様の名前と写真を公表するのはどうか。植田まさしっぽく。
  • ZAKZAK:「チンギス・ハン」はどこの人? 韓中蒙で大論争 オンラインゲームめぐり、三つ巴の“国際問題”に発展

    「チンギス・ハン」はどこの人? 韓中蒙で大論争 オンラインゲームめぐり、三つ巴の“国際問題”に発展 ウランバートルの政府庁舎前に置かれたチンギス・ハンの像。明らかにモンゴルの英雄だが…(共同、クリックで拡大) 韓国ゲームメーカーが先ごろ、「チンギス・ハン」というオンラインゲームをリリースしたところ、中国のメディアが「“わが国”の民族的英雄をおとしめるものだ」とかみつき、騒ぎになっている。韓国中国が双方の風習や文化遺産などを「自国がルーツ」と主張することは以前から問題になっているが、この争いに今回はモンゴル人も参戦。「チンギス・ハンはモンゴルの英雄だ」と不快感を見せている。ゲームをめぐる“国際問題”勃発だ。 韓国では、民族学会代表のポール・キム氏が「モンゴル、靺鞨(まっかつ=ツングースの一族)などは朝鮮族の子孫で、その意味ではチンギス・ハンも韓民族」と主張しており、今回のゲームはその主張

    no_ri
    no_ri 2009/05/21
    ワロタ
  • 芸能:ZAKZAK

    逆ギレ!ディズニー盗作疑惑著者「IQ違いすぎる」 ブログで激烈に読売批判 東京ディズニーランドでの“心温まる話”を集めたベストセラー「最後のパレード」(サンクチュアリ・パブリッシング)に一部盗作があったのではないかと指摘されている問題で、著者の中村克氏がブログで猛反論している。批判の矛先は、今回の問題をいち早く報じた読売新聞に向けられ、「読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎる」などと激しい怒りをぶちまけているが…。 今回、盗作疑惑を指摘されたのは同書の中の「大きな白い温かい手」と題するエピソード。ドナルドダックが障害を持つ夫を励ましたという話だが、これが2004年の「小さな親切はがきキャンペーン」で日郵政公社総裁賞を受けた作品に酷似しているとされる。同受賞作は同年11月、読売新聞の夕刊に掲載されたが、「大きな白い…」は受賞作の文章の文末を変えたほかは、文章の流れや表現が同一だっ

    no_ri
    no_ri 2009/04/23
    すげえブチ切れかただ
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007110101_all.html

    no_ri
    no_ri 2007/11/05
    こいつはもうだめだ
  • 1